最新号の飯舘村の写真を見て涙が出ました。
震災以前は福島県北部の相馬・南相馬へは海沿いの国道6号前を
使って移動しておりましたが、震災以降は内陸部(中通り)を
迂回して移動するようになりました。
いわきから、田村市〜二本松市〜川俣町〜飯舘村〜南相馬市というルートです。
住むことはできない飯舘村も、車で通過することは自由です。
同じ県内でもめったに行くことがなかった飯舘村を、
仕事で通過することがとても多くなりました。
とても美しい所だと思います。
人の手がかかっている日本の農村の美しさ。
そして人の手がかからなくなってしまっている田畑の荒れた様。
震災以前の平和な暮らし、子どもたちやじいさん・ばあさんたちの
笑顔をそのまま伝える御誌はこの国のぶれない良心だと思います。
御誌があってこそ知ることができる世界の様々な問題、国内に
あっても目を逸らしている現実等。
御誌はこの国の暗闇に灯る良心の灯台のような存在だと思います。
どうぞ、広河編集長そしてスタッフの方々、
何もできない自分が言うのは大変申し訳ないのですが、これからも
長く御誌を作り続けていただければとお願いします。
今後ともよろしくお願い申し上げます。
地元に住まれている方からの感想は、いつも身につまされるものがあります。
この方は、津波で流されてしまった過去のDAYSを、もう一度買って下さいました。
想像を絶するような苦難を乗り越えて、私たちを励まして下さる温かさ。
「までい」の心とは、まさにこういうことなのだと思い、涙がでました。
同時にふり返って、日ごろの自分の甘さ、弱気さが恥ずかしくなります。
真心で読んで下さる読者の方の存在を、しっかりと胸に刻みつけます。
こちらこそ、これからも、
どうぞよろしくお願い申し上げます。
営業部
佐藤典子
【関連する記事】
- きょう11/19発売!DAYS JAPAN12月号 特集:南スーダンと自衛隊/..
- 11月号は「不要になった」犬猫の「引取り屋」ビジネスを特集しています。
- DAYS JAPANをひろめていただけませんか?「DAYS JAPANの無料寄贈..
- 【急募】DAYS JAPAN 営業職
- DAYS JAPAN5月特大号発売!ピュリッツァ賞も受賞したフォトジャーナリスト..
- DAYS JAPAN 2月号が、発売数日で大反響! 読者からの声を紹介します。
- 広河隆一写真展事務局さんがfacebookで2月号を紹介してくださいました。
- 2月号特集 2016年をどう生きるか―26人の提言 好評発売中!
- 最新号のDAYS JAPANは反骨のフォトジャーナリスト 福島菊次郎氏の追悼特集..
- 辺野古新基地、許さない!私たちはあきらめない


