いよいよ本日から5月14日(月)まで新宿Nikon Salon で開催されます。
広河が満を持してこの春発表した写真集「新・人間の戦場」に掲載された写真を中心に、この写真展のために特別にプリントされた写真が間近でご覧いただけます。
10代、20代の方にとっては、アフガニスタンの戦争は子どもの頃に始まったこと。いったい何がきっかけでこの戦争が開始され、そこでどんなことが起き、今、どんな状況に現地の人々が置かれているのかを知る良い機会になると思います。また、どんな世代の方にも、正確な情報が伝わりづらいアフガニスタンの現在を、昨年現地入りした広河の写真が言葉以上に多くのことを語りかけてくれることだと思います。新宿Nikon Salon では広河の写真集「新・人間の戦場」他、DAYS JAPAN の販売も致しております。
5月4日(金・祝)から始まる同じく
新宿コニカミノルタプラザでの第8回DAYS国際フォトジャーナリズム写真展「地球の上に生きる2012」
と併せて、ぜひ足をお運びください。
http://www.konicaminolta.jp/plaza/schedule/2012may/daysjapan/
広河隆一写真展「アフガニスタン―長過ぎた戦争」
5/1 (火) 〜5/14 (月)
10:30~18:30(最終日は15時まで)
会期中無休/入場無料
新宿ニコンサロン/ニコンサロンbis新宿
〒163-1528
東京都新宿区西新宿1-6-1
新宿エルタワー28階
TEL:03-3344-0565
http://www.nikon-image.com/support/showroom/shinjuku/#salon
新宿駅A17出口(JR、京王線、小田急線、東京メトロ丸ノ内線、都営地下鉄新宿線) 徒歩3分
都庁前駅N5出口(都営地下鉄大江戸線) 徒歩5分
新宿西口駅D4出口(都営地下鉄大江戸線) 徒歩6分
西武新宿駅(西武新宿線) 徒歩7分
【写真展内容】
2001年9月11日、アメリカでの同時多発テロのあと、10月に米軍はアフガニスタンを「テロの温床」として爆撃した。現地から伝えられる報道には、ほとんど被害者の姿がなかった。
11月、作者は現地取材を開始し、パキスタンの難民キャンプ、アフガニスタン国内、とくに北部の難民キャンプを取材。翌2002年、再びアフガニスタンを訪れ、アメリカの大学による「ボディカウント」に基づき、米軍の「誤爆」による被害地を取材した。そして2010年12月にアフガニスタンの米軍と、カブールの病院を中心に取材し、2011年10月に、アフガン爆撃から10周年の取材を行った。このときは米軍の従軍取材が主であった。米軍は撤退を宣言していたが、実際の最前線では何が行われているか取材することが目的であった。モノクロ42点
【作者のプロフィール】広河 隆一(ヒロカワ リュウイチ)
1943年中国天津市生まれ。2歳の時日本に引き揚げる。67年早稲田大学卒業。卒業後イスラエルに渡る。70年帰国。以後中東諸国を中心に海外取材を重ねる。82年レバノン戦争とパレスチナ人キャンプの虐殺事件の記録でよみうり写真大賞受賞。83年IOJ国際報道写真展の大賞・金賞を受賞。89年チェルノブイリとスリーマイル島原発事故の報告で、講談社出版文化賞受賞。93年写真集「チェルノブイリから〜ニーナ先生と子どもたち」で産経児童出版文化賞受賞。98年「人間の戦場」(新潮社)で日本ジャーナリスト会議特別賞受賞。99年「チェルノブイリ 消えた458の村」(日本図書センター)で平和・協同ジャーナリスト基金賞受賞。2001年「チェルノブイリ 消えた458の村」でさがみはら写真賞、ノスタルギア賞の両賞を受賞。03年「写真記録パレスチナ」で土門拳賞受賞。日本写真協会年度賞受賞。04年フォトジャーナリズム月刊誌「DAY JAPAN」を創刊(編集長)。
2000年にチェルノブイリ救援の功績としてウクライナ大統領、国会議長から感謝状を贈られる。01年ベラルーシから国家栄誉勲章(フランシスコ・スコリナ勲章)を授与。11年ウクライナ有功勲章を授与。
DAYS被災児童支援募金代表。DAYS放射能測定器支援募金代表。未来の福島こども基金世話人。日本写真家協会会員。日本写真協会会員。チェルノブイリ子ども基金創設代表(現顧問)。パレスチナの子供の里親運動創設代表(現顧問)。日本ペンクラブ平和委員。
皆様の御来場をお待ち致しております。
営業・企画担当
佐藤典子


