2010年12月22日
DAYSバナーをHPやブログに貼って下さい!!
DAYS JAPANのバナーを
ご自身のホームページやブログに
貼って下さる方を募集しています
存続キャンペーンで、九死に一生を得たDAYS JAPANですが、
キャンペーンでお申し込みを下さった方々の購読期間の終了にともない、
また昨年同様に「存続」という二文字に脅かされています。
ぜひDAYS JAPANの広報に力をお貸しください。
DAYS JAPANバナー
ロゴマークタイプ
購読受付タイプ
リンク先
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posted by デイズジャパン at 20:58
2010年10月04日
存続キャンペーンから1年
存続キャンペーンを始めたのが2009年9月末。
皆さまのご協力のおかげで、デイズ史上前代未聞の大きなムーブメントが生まれ、デイズジャパンは今日も健在することができています。
また、何とか無事、定期購読者数を1万人を越すことができました!
これも皆さま、お一人ひとりのお言葉や想いのおかげです。
本当に本当にありがとうございました!!
あれから1年が過ぎ、いまの時期、継続しようか考えられている方もいらっしゃいます。
唯一のフォトジャーナリズム雑誌と言っ..
posted by デイズジャパン at 16:24
2010年07月15日
DAYS10,000人キャンペーン
DAYS10,000人キャンペーン
DAYS JAPAN定期購読者
DAYS史上未踏の10,000人まで
あと155人!
ちょうど1年前の今頃、
DAYS JAPANは大きな分かれ道にさしかかっていました。
定期購読者数は6000人に満たず、
経費はかさみ、
数々の主催イベントでの支出は避けられず、
試行錯誤・自問自答ばかりで
解決策を見いだすことができず、状況は改善の兆しを見せぬまま、
このままで..posted by デイズジャパン at 00:00
2010年06月20日
編集長便り(2010年7月号)
今回の「アフリカ難民と私たち」をどのように見ていただいただろうか。この取材は相当に強行軍だったが、何とか無事に帰国できた。しかし日本の冷気に当たって、すぐに風邪を引いた。それが写真の整理・構成にも文章執筆にも影響した。さらにそれらのことにほとんどの時間を取られたため、私的なことだが、高齢の母親のために割く時間が取れなかった。そしてさまざまなシグナルを見落としてしまい、母の容体を急変させてしまった。私のこれまでのやり方は、身近なところから自分の気のついていないところまで、多くの..
posted by デイズジャパン at 00:00
2010年06月10日
DAYSが迎える新しい局面
DAYS JAPANが迎える新しい局面
どう乗り越えていくのか。
昨年末からのDAYS存続キャンペーンで、おかげをもちまして、
6,150人であった定期購読者が、現在9,764人まで増え、
雑誌発刊の継続をお約束させて頂くことができました。
しかし、今また、DAYS JAPANは
いよいよ乗り越えなければならない大きな壁と向き合っています。
キャンペーンで定期購読を申し込んで下さった方の多くは、
以前からDAYS JAPAN..posted by デイズジャパン at 17:14
2010年04月13日
アースデイ出展 ボランティアの募集
4/17(土)18(日)
日本最大級のイベント、EARTH DAY東京2010が開催されます。
DAYS JAPANは去年も出展を申し込んだのですが、
株式会社としての参加ということもあり出展がかないませんでした。
ですが、今年はDAYSジャーナリズム学校の卒業生有志団体「D-Light」との
共催というかたちで念願の出展が決定しています。
メインステージそばの好立地にブースをかまえます。
多くの方にDAYS、そして「D-Light」を知ってもらい、
..
posted by デイズジャパン at 16:06
2010年03月11日
マスコミで視るDAYS存続キャンペーンの軌跡
「DAYS存続キャンペーン」は期間中
多くのメディアに取り上げて頂きました。
それがきっかけとなり初めてDAYS JAPANを知った方も
多くいらっしゃると思います。
特に朝日新聞ではキャンペーン開始から、
6周年イベントでの結果報告までを通して取り上げて頂きました。
朝日新聞
2009年12月28日
硬派写真誌SOS 「DAYS」存続へ読者獲得作戦
戦争や人権侵害など国内外の社会問題を扱う月刊報道写真誌「DAYS JAPAN(デイズ・ジャパ..
posted by デイズジャパン at 14:23
2010年03月10日
編集長広河隆一より 存続キャンペーンの報告
DAYS存続決定のご報告
昨日のDAYS JAPAN6周年記念イベントで発表しましたとおり、
本誌の継続が決定しました。
昨年10月に6000人からスタートした定期購読は、
年末から驚くような反響を広げ、
メールやブログやツイッターやミクシー、
そしてメディアのご協力も得て、
最終的に3月9日のイベント会場でのお申込みを含めると、
9000人を超えることになりました。
2004年からの定期購読者の1500人の方々のほとんども、 ..
posted by デイズジャパン at 19:07
2010年03月09日
【存続キャンペーンのご報告】
長かったようにもあっという間だったようにも感じられる
DAYS存続キャンペーン。
多くの皆様に多大なご支援を頂き、
そしてご心配をお掛けいたしました。
ここにDAYS存続キャンペーンの結果をご報告致します。
2009年9月の時点で5877人いらっしゃった定期購読者
2010年4月号の発送を予定する人数が8986人となりました。
DAYS JAPANは存続決定し、
2010年も皆様に雑誌をお届することができます。
1500人..
posted by デイズジャパン at 21:00
2010年03月08日
2010年03月04日
5日後開催!「DAYS6周年記念イベント」
いよいよ来週火曜日は「DAYS6周年記念イベント」が開催されます!
「存続キャンペーン」結果がついに公開され、会場は例年とは全く違う緊張感が走ることになります。
ゲストスピーカーやパブリック・プライズの写真も決定しました。
濃く、深い時間が流れることになることと思います。
発表する受賞作品の中には辛いものもありますが、
何が起きているかを知り、私たちに何ができるかを考えるためにも、
上映することに致しました。
このイベント以外では見ることができない、
知る..
posted by デイズジャパン at 15:19
2010年02月24日
本日のテレビ放映で、、、
本日17:30〜数時間、デイズ事務所の電話は鳴りっぱなし。編集スタッフも皆電話の対応にまわって、一時事務所は騒然となりました。
というのも、本日夕方、朝日放送「NEWSゆう+」(関西限定)で存続キャンペーンの番組を放映されたからです。その反響は予想を遥かに上回るもので、テレビの影響力の大きさに改めて驚かされました。
「NEWS ゆう+」のサイトでも記事を書いて頂いてます↓
http://webnews.asahi.co.jp/you/culture/2010/cul..
posted by デイズジャパン at 21:35
2010年02月22日
【速報】 存続まで…
みなさま
存続キャンペーンの発表の場でもあります
DAYS6周年記念イベントまであと16日となりました。
http://daysjapanblog.seesaa.net/article/138768994.html
それまでは定期的に
速報として、あと何名のお申し込みで存続決定かを
お伝えしていきます。
2010年2月22日(月)20:15現在
あと【183人】となりました!!!!!
posted by デイズジャパン at 20:14
2010年02月17日
【速報】 存続まで・・・
みなさま
存続キャンペーンの発表の場でもあります
DAYS6周年記念イベントまであとわずか。
http://daysjapanblog.seesaa.net/article/138768994.html
それまでは定期的に
速報として、あと何名のお申し込みで存続決定かを
お伝えしていきます。
2010年2月17日(水)20:40現在
あと【225人】です!!!!!
posted by デイズジャパン at 20:45
2010年02月15日
DAYS存続まで、あと250人
【デイズ存続まであと250人】転送転載歓迎************
DAYS存続キャンペーンへのたくさんのエールを、
ありがとうございました。
3月9日までのDAYS存続キャンペーンも残すところ23日を切りました。
多くの方が存続キャンペーンのことを転送や
ご自身のブログなどに転載してくださり、
中にはご自分の声で
DAYSへの思いをつづって下さっている方もいらっしゃいました。
1500人というおおきな数字をかかげ、必..
posted by デイズジャパン at 12:37
2010年02月15日
静岡・三重・名古屋 祝島報告会
2月13日(土)、14日(日)に
静岡、三重、名古屋で広河による祝島報告会がありました。
あまり天気のすぐれない中、会場はすべてほぼ満席となり、
若者からお年寄りまで幅広い年齢層の方々が、参加してくださいました。
チェルノブイリはじめ事故のあったまちの、
事故があるまでの人々の生活は目にすることができません。
報告会では祝島現地の写真が一枚一枚スライドで映され、
その写真で、息づく島の人々の日常の生活を感じてもらい、
今危険にさらされ、この瞬間にも..
posted by デイズジャパン at 10:42
2010年02月13日
定期購読者の方より(図書館での定期購読案)
嬉しいメールが事務所に届きました
必死に定期購読を増やす方法を考えてくださっているのです
アドバイスを受けて、早速日本図書館協会に連絡をしてみました。
大変丁寧に対応して頂きましたが、結果が分かるまで時間がかかりそうです。
やはり直接の声、地域の方の声の方が何倍も説得力があります。
お近くの図書館がデイズ定期購読をしていなければ、是非お薦めしてください
↓チラシはコチラからダウンロードできます☆
201..
posted by デイズジャパン at 20:43
2010年02月12日
あと26日!存続キャンペーンの〆切が近づいています!
存続キャンペーンの〆切は3月9日(火)です。
刻一刻と、その日が近づいています。
存続キャンペーンについてはコチラ
これまで周りの方に声をかけてくださったり、ブログで発信したり、Twitterでつぶやいたり、チラシをイベントで紹介してくれたり。。。本当に皆さま一人ひとりの力が、大きなムーブメントを作ってくださったことに感動してます。しかし、すぐに廃刊する危機は逃れたものの、長期的に安定する人数までには達していません。
〆切まであと1か月もないのです。
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posted by デイズジャパン at 15:59
2010年01月20日
編集長便り(2010年2月号)
DAYS存続キャンペーンは最後の追込みにかかっている。お知らせしている通り、日本中から「DAYSを廃刊にしてはならない」という声が届いている。その人々からの購読申込の受付、打ち込み、発送など、DAYSは目が回るような忙しさだ。忙しい間は希望がある。申込が途絶えたら、DAYSの命も尽きる。しかしもしこのような形でひとつの雑誌が生き延びられたら、それは日本でも世界でも非常に稀有な例になるだろう。
DAYSは世田谷区の明大前駅近くにあるが、駅前の書店のご主人に聞くと「広告に依..
posted by デイズジャパン at 18:26
2010年01月20日
【DAYS JAPAN2月号発売!!】
本日20日(水)はDAYS JAPAN2月号の発売日です
書店に雑誌が一斉にならぶこの日は、
なんだか緊張が走ります。
みなさま、まだお読みでなければぜひお買い求めください。
DAYS JAPANではただいま読者の方々の感想を募っています。
今後のより良い発刊の為に役立てさせて頂きたいのです。
どうぞ読まれた方はコメント欄でもメールでも結構ですので、
ぜひ声をお聞かせください。
メールは
yamane@daysjap..
posted by デイズジャパン at 13:10
2010年01月19日
3月9日(火)「DAYS6周年記念イベント」開催します
皆さまの真摯なご支援・ご協力のもと、「DAYS6周年記念イベント」を開催することになりました。昨年末「このイベントの開催はかなり難しいのではないか」と懸念して、一時は会場の予約を諦めかけたこともありました。
しかし、すごいパワーで広がっている存続キャンペーンの効果で、なんとか今年も当イベントを開催、写真賞の受賞作品を発表させて頂くことを決定致しました。
詳細は追ってご案内させて頂きます。まずはスケジュール帳にご記入ください笑
⇒ 「DAYS6周年記念..
posted by デイズジャパン at 17:11
2010年01月17日
広河編集長より
ソーシャルネットワーキングサービス「mixi」であるお問い合わせを頂きました。それにお答えした広河編集長の返事をこちらでもご紹介いたします(長文失礼いたします)。
mixiページ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=49474892&comment_count=13&comm_id=16008
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■ご質問
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私も fujisan で定期購読させていただいています。
全体で12位、部門別ランキングで..
posted by デイズジャパン at 13:17
2010年01月15日
DAYS存続キャンペーンの報告とお願い
みなさまに多大なご協力をいただいた「存続キャンペーン」について
デイズジャパンからのご報告、お願いです。
以下、ぜひ多くの方にお知らせ頂ければ幸いです。
↓こちらからチラシをダウンロードできます
20100116173500.pdf
-----------転送転載歓迎----------------------------------------
DAYS JAPANを支えてくださるみなさま
DAYS JAPAN..
posted by デイズジャパン at 21:21
2010年01月13日
「本の花束」に掲載されました!
存続キャンペーンで爆走中のデイズジャパン、
「本の花束」という書籍紹介の冊子に掲載されました
生活クラブ生協連合会より1984年から実施されている図書の共同購入の
中心にある「本の花束」
生協組合員の女性たちで構成される
<本選びの会>が毎月約30点の書籍を選び、
見識ある編集協力者とともに
<生活者がつくる本の新聞>
をめざした、本の紹介と書評コラムからなる月刊誌です。
その「本の花束」にフォトジャーナリズ..
posted by デイズジャパン at 21:07
2010年01月11日
【広河講演】静岡・三重・名古屋「祝島−上関原発建設を拒否する人々」
広河隆一祝島報告会のお知らせです
開催地近辺にお住まいの方、ご参加ください。
DAYS存続キャンペーンももちろん、会場で広報しようと思っています
1986年に原子力発電事故があったチェルノブイリの取材を 長期にわたり続けてきた広河隆一編集長。
被曝した子ども達、今も苦しみ続ける人々、無くなってしまったまちのことを 想うと、祝島のことが心から離れることができず、
カメラを持って現場へ向かいました。
祝島で何が起こっているのか。なぜ原子..
posted by デイズジャパン at 16:41
2010年01月07日
応援メッセージが続々と届いています
応援メッセージが続々と届いています
私たちだけでしまっておくのはもったいない!ということで、一部ご紹介させて頂きます。
↓こちらでも他のメッセージを紹介していますhttp://daysjapanblog.seesaa.net/article/137413638.html
明けましておめでとうございます。昨年途中より定期購読をさせて頂いておりましたが、引き続き今年も定期購読を継続させて頂きたいと思っております。どうぞよろしくお願い致します。
..
posted by デイズジャパン at 22:43
2010年01月07日
DAYS JAPANが雑誌総合ランキング12位に!!!
みなさま、いつも篤いご支援をありがとうございます。
ただいまデイズでは「存続キャンペーン」に応えて、
定期購読をお申し込み下さった方々へ、
感謝を込めて雑誌の発送の業務をおこなっています。
とても量の多い発送物に、
毎日集荷に来てくださるヤマトさんも少しだけ苦い顔です。
こんなデイズ必死の存続キャンペーンの日々の中で、
とても嬉しいニュースが!!!
DAYS JAPANが雑誌定期購読専..
posted by デイズジャパン at 22:21
2010年01月04日
応援メッセージ
新年明けましておめでとうございます。
2010年も皆さま、そして世界にとって素晴らしい年になればと願っております。
年末年始、デイズジャパン事務所には存続キャンペーンのお申込みのお問い合わせが届いておりました。大晦日も元旦もです。
忙しい時期にデイズジャパンの存続のことを考えてくださる。気にしてくださる。そう考えただけでも本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいになります。
頂いたコメントの一部をご紹介させて頂きます。
スタッフだけでなく、デイズを応援くださる皆さ..
posted by デイズジャパン at 23:36
2009年12月30日
朝日新聞に掲載
12月28日の朝日新聞(夕刊)に存続キャンペーンのことが掲載されました(感謝)!
こちらのウェブサイトでもご確認いただけます。
http://book.asahi.com/news/TKY200912280289.html
周りの方にお知らせください。
posted by デイズジャパン at 11:39
2009年12月24日
存続キャンペーン延長のお知らせ
存続キャンペーン」の反響が続々と届いています。本当にありがとうございます。
2009年12月31日まででしたキャンペーン期間を2010年3月9日「DAYS6周年記念イベント」までと延長させて頂きます。どうぞ宜しくお願い致します。
↓お申込みはコチラからできます。https://sv62.wadax.ne.jp/~daysjapan-net/kikaku/days-koudoku.html
DAYS JAPAN
posted by デイズジャパン at 16:38
2009年12月23日
広河隆一より感謝の言葉
みなさんへ (転載歓迎)
本当に本当にありがとうございます。
DAYSの命脈も尽きることが決まったかに思えたぎりぎりの時になって、メ-リングリストでお送りしたお知らせがが、数千倍の大変な数のメールやブログやツイッターとなって、広まっていっています。
私が眼にするのは、そのなかのほんの一部なのですが、それを読ませていただくたびに、こみ上げてくるものを感じています。
そして今年もあと少しとなり、DAYSには定期購読のお申し込みのメールやファックスが毎日続々と届き始めた..
posted by デイズジャパン at 21:58
2009年12月20日
2009年12月14日
DAYS JAPANからの今年最後のお願い
DAYSを支えてくださった、ボランティアの方々、
賛同人の方々、定期購読者の方々、
かつて定期購読をしていただいていた方々へ。
広河隆一からのお願い(転送歓迎)
是非より多くの方々にこのお願いが届きますように、
みなさまお力をお貸しください。
転送、転載をお願い致します。
DAYS JAPAN公式サイト
http://www.daysjapan.net/
存続キャンペーン
http://daysjapanblog.seesaa.net/art..
posted by デイズジャパン at 21:32
2009年12月10日
DAYS JAPAN存続キャンペーン
※ご好評につき、当キャンペーンは2010年3月9日「DAYS6周年記念イベント」まで延長させて頂くことになりました。
多くの雑誌が次々と消えていく中、
そのあおりをうけDAYS JAPANもフォトジャーナリズムの灯りを
ゆらすあおり風を受け続けています。
こんな時代だからこそ、DAYS JAPANは発行され続けなければならないと
社員は必死になっています。
毎日毎日をほんとうになりふりかまわず、体力の続く限り走り続ける日々です。
これ..
posted by デイズジャパン at 11:30
2009年10月23日
編集長便り(2009年11月号)
中国電力は、今日10月7日、上関原発建設に反対する人々の裏をかいて、隠していた場所からブイを運搬し、だまし討ち的な着工を行った。
これまで島の人々は、孤立した闘いを続けてきた。「海を守りたい」という純粋な動機からだった。かつて原発で働いた経験のある島民が、原発の危険性を説いて回ったことも影響したという。
しかしこの人々の闘いは、県外に伝わることはほとんどなかった。巨大メディアは、これまでこの祝島島民の反対運動のニュースをほとんど全国に広めてこなかった責任をどうとるつもりだ..
posted by デイズジャパン at 19:14
2009年10月19日
DAYS JAPAN11月号 発売!!
明日10月20日(火)デイズジャパン11月号発売です
この度も本日、読者会をひらきました。
ご参加頂いた方のご感想をお届けいたします。
●表紙をみて
祝島(いわいしま)のことを今まで知らなかったけれど、
この表紙がきっかけになって、知るひとがたくさんいると思う。
この表紙が全国に売り出されるということがすごい。
●特集 祝島 原発を拒否する人々
島民の方々の生活に密着した写真ばかりで、臨場感が溢れている。..
posted by デイズジャパン at 22:52
2009年10月11日
DAYS存続キャンペーン
現在、横浜国際フォトジャーナリズム・フェスティバルで「DAYS存続キャンペーン」を実施しています。
「メディア危機」の中、雑誌がどんどん消えています。
その流れに飲み込まれないよう、
定期購読で支えられてきたDAYS JAPANだからこそ、
定期購読の力でその波を乗り越えたいと思っています。
キャンペーン期間中にお申し込み頂くと2点の特典が付いてきます。
お支払は最新号到着後でOKです。
■DAYS JAPAN定期購読
通常 8700円→..
posted by デイズジャパン at 04:54