2013年10月17日

DAYS JAPAN 11月号特集【暴力に晒される女性たち】19日(土)発売です。

DAYS JAPAN 11月号特集【暴力に晒される女性たち】

hyoushi-13-11(軽).jpg

DAYS JAPAN が久々に特集した女性問題。
海外からの衝撃的な3つのドキュメントを掲載しています。

@《女性兵士の30%が被害〜多発する米軍内性暴力》

米軍レイプP10-11.jpg

『米軍は現在、7人に1人が女性だ。そのうち、約30パーセントが、
何らかの性的暴行を同僚や上役から受けたことがあるという。
従軍中に敵に殺されるよりも、
戦友からレイプなどの暴行を加えられる確率の方が高いのだ。
しかし、被害を受けた女性兵士の約半数が、
報復を恐れてその事実を告白できないままにいる』

DAYS JAPAN 11月号《女性兵士の30%が被害〜多発する米軍内性暴力》リード文

国防総省によれば、2012年に約26,000人の兵士が性的暴行を受けたという米軍の実態。
勇気を出して訴えたあげく、さらに過酷な追い打ちを受け、
心身ともに大きなダメージを受けることになった女性兵士たち。
除隊後も決して終わることのない苦しみを訴える彼女たちの声に耳を傾けて下さい。

A《ドメスティック・バイオレンス》

DV2013-11月号.jpg

取材当時、刑務所から釈放された男シェーンが、どのように新しい生活を見出していくかにスポットを当てようとしていたフォトジャーナリスト、サラ・ナオミ・リーコウィッツは、思いがけない場面に遭遇します。幼い娘のいる前で、パートナーのマギーに暴力をふるい、首を絞めはじめたシェーン。彼は現場にいたサラの携帯まで奪い取ります。なんとか電話を取り返し、警察に通報するジャーナリスト、サラ。これはその最中に撮影された写真です。被害者のマギーは「DVはどんな女性にも起こると思った方がいいわ」と語ります。

B《レイプ被害者のシェルター》

レイプ被害者のシェルター2013-11.jpg

『暴力や性虐待が「武器」として横行するコンゴ民主共和国。
そこに、被害を受けた女性や子どもたちが集まるシェルターがある。
創設者は、自らも壮絶なレイプや虐待の体験を持つ女性。
その活動は武力勢力の攻撃の対象にされているが、
彼女の存在は被害を受けた女性たちにとって一筋の光となっている』

DAYS JAPAN 11月号《レイプ被害者のシェルター》リード文

APDUD「権利を奪われた女性たちの連帯と進歩を目指す組合」の創設者レベッカ・マシカ・カシュバ。P25に写る彼女の顔は、どこにでもいる普通の母親の顔のように見えます。しかしその穏やかな表情の後には、あまりにも壮絶な経験が隠されているのです。詳細はぜひ、本文をお読み下さい。

非常に読み応えのある女性問題の特集に留まらず、
11月号はさらに衝撃的なドキュメントをお送りしています。

【自殺を助ける医師〜スイス 自殺志願者受け入れ】

2013-11月号安楽死.jpg

命を絶つためにイタリアからスイスへ向かうM。不治の病に侵された彼は、
安楽死が合法化されているスイスで自らの人生を終わらせようとしている。
しかし「安楽死」への道程は決して簡単なものではなく、
Mは死ぬために非常な努力を強いられる。

日本でも1916年に発表された小説「高瀬舟」で安楽死が取り上げられていますが、
それからほぼ100年経った今でも、この問題に明確な答えは出ていません。

Mの最後の48時間を8ページにわたって掲載した
【自殺を助ける医師〜スイス 自殺志願者受け入れ】を読んで、
あなたはどう感じるのでしょうか?ぜひ、教えて下さい。
book@daysjapan.net

DAYS JAPAN 11月号特集【暴力に晒される女性たち】は10月19日(土)発売
紀伊國屋書店、ジュンク堂書店などの主要書店にてお買い求め頂けます。
また、お近くの書店店頭で1冊からのご注文も承ります。

どうぞよろしくお願い致します。

営業部
佐藤典子









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2013年10月15日

いよいよ締切間近!!「次世代DAYS」コンテスト

DAYS JAPAN 新編集長募集「次世代DAYS」コンテスト
いよいよ締切が間近に迫ってきました。

第一次審査をするのは、DAYS JAPAN の定期購読者のみなさん。
読者の心を掴む誌面。読者の共感を得る題材。
もしかすると、編集のプロではない人の方が有利なのかもしれません。
応募について、あれこれ考える前に、
まずあなたの情熱を形にして、1冊の本にして送って下さい!!

【DAYS JAPAN 新編集長募集
「次世代DAYS」コンテスト】

応募締め切りは2013年11月1日
DAYS JAPAN定期購読者の方々による第1次審査の投票は
2013年11月20日〜12月1日


【応募資格】年齢、性別、国籍問わず。(チームでの応募も可)
【賞金】  50万円

【提出書類】

@自分が考える「次世代DAYS」見本誌1冊
判型、ページ数など自由。ロゴやキャッチを変えても構いません。企画にはタイトルとリードを付け、フォトジャーナリスト、執筆者の候補にはなぜその人を選ぶのか理由を明記してください。連載の候補者も挙げて下さい。制作に使用するソフトは問いません。素材をカラーコピーし、紙に貼りつけた形でも可。
A履歴書、職歴書

【選考】
[1次選考]
審査員は1万人を超える定期購読者のみなさまです。
(11月20日からDAYS JAPANホームページ内に投票用サイトがオープンします。
定期購読者の方は、宅配封筒に記載のパスワードを入力すると、投票画面に入ること
ができます。インターネット環境をお持ちでない方は、FAXか電話でご連絡ください)

[2次選考]
DAYS JAPANに賛同するジャーナリスト、大学教授、書店員などによる審査を行います。
審査員:宗方謙(BBCワールドワイドジャパン社長)、花田達朗(早稲田大学教授)、
服部孝章(立教大学教授)、浅野健一(同志社大学教授)、生方卓(明治大学
教授)、竹村真一(京都造形芸術大学教授)、斎藤美奈子(文芸評論家)ほかの
方々。書店雑誌販売担当者の皆さん。広河隆一(DAYS JAPAN編集長)

[3次選考]面接、ご本人の条件等をお聞きします。
結果は来年1月20日発売の2月号でお知らせします。

【応募の宛先】
郵送またはEメールで応募ください。「次世代DAYS」コンテスト受付係まで。
郵送:〒156-0043 東京都世田谷区松原1-37-19 武内ビル402
メール:kikaku@daysjapan.net  
問い合わせ:03-3322-0233 

皆さまのご応募を、心よりお待ちしております!

営業部
佐藤典子





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2013年10月11日

『かわいくて不思議な海のいきもの』中村征夫の世界A―DAYS JAPAN 10月号

「海の中には私たちの知らないもうひとつの地球がある。
 そこでは摩訶不思議ないきものたちが、
 緻密な海のルールをきちんと守っていきている。
 その小さな姿を、こっそりのぞいてみよう」

『かわいくて不思議な海のいきもの』中村征夫の世界Aリード文

10月号クリオネ軽.jpg

水中写真の第一人者である中村征夫氏。
特に意識していなくても、中村氏の写真を目にしたことはきっとあるはず。
今月号のDAYS JAPAN ではそんな中村さんの写真の中でも、
とびきりかわいい海のいきものの姿が掲載されています。

中村征夫さん10月号.jpg

このホヤの仲間たちが撮影されたのは、沖縄県石垣島。
石垣島と言えば、真っ先に思い浮かぶのは、
石垣島海上空港の計画に一石を投じることになった、
中村征夫さんの代表作でもある写真集『白保 SHIRAHO』

「自然保護に関心を持ったのは沖縄のサンゴがきっかけだった」と語る
中村征夫さんのインタビューは毎日.jpでご覧いただけます。
http://goo.gl/7s53bh
DAYS JAPAN 10月号のかわいい写真と併せて、ぜひお読み下さい。

どうぞ宜しくお願い致します。

営業部
佐藤典子







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2013年10月09日

環境汚染『工業都市ノリリスク マイナス55度に生きる人びと』DAYS JAPAN 10月号

水銀を規制する「水俣条約」を採択する国際会議が7日から熊本県で開かれています。
条約の前文には『水俣病を教訓に、同様の被害を繰り返さない』という表現が盛り込まれる予定。
先日このブログでも紹介した桑原史成氏の「水俣事件」と併せて、http://goo.gl/k79QIc
DAYS JAPAN 10月号は主に環境問題に焦点をあてて編集されています。

『北極線からさらに北400キロに位置するロシア連邦ノリリスク。
年間約250日は雪に覆われ、約1か月半は太陽が沈んだままの極夜という状態が続く。
巨大なニッケル鉱山を有するこの工業都市は、北極圏で最大の人口を抱える。
極限の環境下で営まれる人間の生活とは、どのようなものか』

DAYS JAPAN 10月号「工業都市ノリリスク マイナス55度に生きる人びと」リード文

10月号ノリリスク.jpg

年間130日が吹雪に見舞われるという極北の地ノリリスク。
中央シベリア高原の北西部に位置する、ロシア連邦クラスノヤルスク地方の都市。
そう聞くと、つい雪と氷に閉ざされた清浄な大地を思い浮かべてしまうが、
実際には「世界で最も汚染された10都市」のひとつとされている。

『20世紀に入り、地質学者が、ニッケル、銅、パラジウム、プラチナ、
コバルト、金などの鉱物資源の埋蔵を発見し、1936年、
旧ソ連はこの地に冶金コンビナートの建設をはじめた』

DAYS JAPAN 10月号「工業都市ノリリスク マイナス55度に生きる人びと」本文より

資源が大量に埋蔵されていて、しかも都市部から離れ、比較的人目に付きにくい土地では、
必ずと言っていいほど汚染や紛争という問題が持ち上がります。
ノリリスクもその例外ではなく、鉱山操業によってダイオキシンや二酸化炭素など、
毎年200万トンの有毒ガスが大気中に排出され、すでに都市部の30キロ圏内にあるツンドラ、約10万ヘクタールが消失してしまったと、写真/文のエレーナ・チェルニショヴァが書いています。

当初グラーク(旧ソ連内務省などにあった強制労働収容所・強制収容所の管理部門のこと)
によって、20年間に約60万人の囚人に強制労働が課されたが、
70年代からは当時の平均給与の4倍近い年収を得られるなどの高待遇によって
一般の鉱山労働者が流入。しかし現在は特に給与が高いわけでもなく、
高失業率にあえぐ若者や移民が職を求めてこの地にやってくるそう。

ぜひ水俣に、ノリリスクに、そして汚染が進む世界の土地の現状に、
DAYS JAPAN 10月号を通して視線を投げかけてみて下さい。

どうぞよろしくお願い致します。

営業部
佐藤典子



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2013年10月08日

【福島菊次郎写真展】いよいよ20日まで!!

横浜の日本新聞博物館で開催中の【福島菊次郎写真展】

kikujiro チラシ表.jpg菊次郎チラシ 裏.jpg

8月24日(土)の写真展開催以来、すでに10,000人以上の方が
菊次郎さんの写真を見に訪れたとのこと。
いまや幅広い層のファンから支持を受ける福島菊次郎さん。
9月18日(水)に写真展会場の日本新聞博物館を訪れた際には、
来場者一人ひとりの質問に快く応えていたそう。
以下そんな福島菊次郎さんの言葉をちょっとご紹介いたします。

「新聞博物館のような、天井も高い立派な博物館で展示されてありがたい。
感謝の気持ちでいっぱいです」


またフジテレビの取材を受けた際には記者の「一番思い入れのある写真は?」の質問に

「特にありません。一枚一枚が思い入れのある写真です」
「自身の生活のために写真を撮るのではなく、
 『自分の仕事は社会のためなんだ』という意識でシャッターを切ってきました」


詳細は日本新聞博物館のブログをお読み下さい。
http://goo.gl/cSNxYC

菊次郎さんのちょっとした一言一言は、いつも心にずしりと響きます。
92年の人生を、決して自分の生き方を曲げずに貫き通したからこその言葉。
まるで千年を生きた巨木のような魅力を持っています。

ミュージアムショップの『サロン・ドゥ・ミュゼ』では
写真集「証言と遺言」も大好評販売中。
http://www.museum-shop.co.jp/

証言と遺言ポスター.jpg

92歳の報道写真家 福島菊次郎展
ヒロシマからフクシマへ−。戦後、激動の現場


会 期:2013年8月24日(土)〜10月20日(日)
会 場:日本新聞博物館 2階・企画展示室
主 催:共同通信社 日本新聞博物館
後 援:神奈川県教育委員会 横浜市教育委員会
*日本新聞博物館の開館時間は10:00〜17:00まで。
(月曜日休館、月曜が祝日・振替休日の場合は次の平日休館)

お問い合わせ先 [10:00〜17:00]
日本新聞博物館 電話:045-661-2040
〒231-8311
神奈川県横浜市中区日本大通11 
横浜情報文化センター

http://newspark.jp/newspark/access/index.html

闘え.JPG

写真集「証言と遺言」は
フジサンマガジンサービス
http://p.tl/lwCX
またAmazon.co.jp からもご購入頂けます。
http://p.tl/GZUY

どうぞ宜しくお願い致します!

営業部
佐藤典子






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2013年10月06日

明日7日15:00〜(再放送21:00〜)TBS News Bird「ニュースの視点」でDAYS JAPAN が取り上げられます。

明日10月7日(月)15:00〜15:40にCSのニュースサイトで
DAYS JAPAN の取材が放送がされます。
スタジオでは編集長 広河隆一も出演。

TBS News Bird の「ニュースの視点」
(月〜木15時〜40分/再放送21時〜)という日々起こる社会問題やカルチャーなど、
その日テーマを一つに絞り、ゲストと共にその真相を探っていくというコーナー。http://www.tbs.co.jp/newsbird/lineup/viewpoint/index-j.html

2004年の創刊以来、既成のメディアでは報道されない硬派な情報を伝え続ける
フォトジャーナリズム月刊誌DAYS JAPAN。
来年、創刊10周年迎え広河編集長が退く中で、DAYS JAPANが
これまで伝えてきたこと、そして新しい時代に果たすべきメディア役割を考える。


11月1日の次世代DAYS「新編集長公募」締切日の前に、
広河が何を語るのか?必見です。

放映予定を知らない方に向け、
みなさま、ぜひ拡散お願い致します!

営業部
佐藤典子
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2013年10月04日

【福島の子どもの精神的ケア〜チェルノブイリの専門家から学ぶ】DAYS JAPAN 10月号

先月9月28日の毎日新聞夕刊『人・模・様』に「チェルノブイリからの提言」と題して掲載された
エレーナ・トルスタヤさん。

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DAYS JAPAN 10月号【福島の子どもの精神的ケア〜チェルノブイリの専門家から学ぶ】では、今年8月末に来日し、東京都・福島市・いわき市で開催されたエレーナ・トルスタヤ准教授講演会『福島の子どもの心のケア』の内容を中心に、来場できなかった方にも解りやすいように4Pにまとめました。

エレーナ10月号.jpg

『原発事故の後、汚染地に住み続ける子どもや、避難した子どもに対する心理面でのケアをどうするのか。チェルノブイリ原発事故後、専門家の間でもきちんとした対応ができていないなか、福島の事故は起こった。ベラルーシで20年以上行われてきた、子どもの心理ケア経験から学び、日本でできることを考えたい』
DAYS JAPAN 10月号【福島の子どもの精神的ケア〜チェルノブイリの専門家から学ぶ】
リード文

エレーナが訴えていたのは、ベラルーシでは被曝の有無にかかわらず、子どもたちに心身の影響が出ていること。また、子どもたちと同様に親たちも移住・被曝・失業などに直面し、重度のストレスを抱えていること。

『チェルノブイリ事故後から5年後の1991年、ベラルーシでは、
「チェルノブイリ原発事故被災者に対する社会的保護に関する
ベラルーシ共和国の法律(チェルノブイリ法)」が制定され、
避難民への住居、医療手当のほか、汚染地域に住む子どもの無料保養や、
保養に対する無料送迎、子どもの健康回復プログラムの無料参加権などの
社会保障制度が実施されるようになった。

その制度の一環として、保養所では、医学や教育学を組み合わせた、
複合的な心理学的ケアが行われることになった。
トルスタヤ准教授は92年設立の「ナジェジダ(希望)」で研究とケアに携わったが、
そこでは大きく分けて、以下のような5つの心理学的アプローチが実践されている。

・健康管理と健康増進
・アートセラピー
・ゲームセラピー
・リラクゼーション
・栄養セラピー

これらの方法は、医師の診察や心理療法士のカウンセリング、
個人やグループでの治療のなかで行われる』
DAYS JAPAN 10月号【福島の子どもの精神的ケア〜チェルノブイリの専門家から学ぶ】

本文より

詳細はぜひ、10月号でお読み下さい。

子どもたちにとっては毎日の生活、その一日一日が、
大人の過ごす一日よりずっと貴重なものだとも言えるかもしれません。
だからこそ、子どもたちのケアにすぐにでも着手すべきなのです。
福島原発事故から、2年半以上が経ちました。
こんなにも長い間、大切なことを後回してきて、それで良いのでしょうか?

営業部
佐藤典子






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2013年10月02日

明日、広島国際会議場 フェニックスホールで「放射能による人権侵害の根絶をめざして」

明日、広島国際会議場 フェニックスホールで「放射能による人権侵害の根絶をめざして」と題し、大規模なシンポジウムが開催されます。DAYS JAPAN6月号特集【放射線と健康障害の真実】をご執筆下さった西尾正道先生の他、今中哲二氏、武藤類子氏、後藤正志氏、菅直人氏らが登壇。

会場でDAYS JAPAN ボランティアの方が、2013年6月号と最新号10月号も発売して下さいます。お近くの方、西尾先生の分かりやすくて、しかも熱いトークを、ぜひ聞きにお出かけ下さい!


シンポジウム「放射能による人権侵害の根絶を目指して」
〜ヒロシマから考える,福島原発事故と被害の完全救済,そして脱原発へ〜


2011年に起きた福島第一原発事故は,大量の放射性物質を放出し,日本の広範な地域を放射能により汚染し,各地に深刻な被害を与え続けています。福島第一原発事故による人権侵害については,早期かつ完全に救済が図られなければなりません。本シンポジウムでは,そのような被害救済の問題を起点に,放射能による健康被害を防ぐための制度づくりや,脱原発政策実現のための道筋といった原発に関する幅広いテーマについて,みなさまとともに考えていきたいと思います。

【日時】
 2013年10月3日(木) 12時〜19時(受付開始11時)
【場所】
 広島国際会議場フェニックスホール(広島市中区中島町1番5号)
 ※詳細の地図は以下のURLを御覧ください。
 http://www.pcf.city.hiroshima.jp/icch/access.html

【内容】
・基調講演
 武藤類子氏(福島原発告訴団団長)
・パネルディスカッション
 西尾正道氏(北海道がんセンター名誉院長)
 今中哲二氏(京都大学原子炉実験所助教)
 津田敏秀氏(岡山大学大学院環境研究科教授)ほか
・リレートーク
 後藤政志氏(原子炉格納容器設計者)
 田中三彦氏(国会事故調委員・元原子炉設計技術者)ほか
・特別インタビュー
 菅直人氏(衆議院議員・元内閣総理大臣)

【参加費】無料

【事前申込み】不要
本シンポジウムはどなたでも御参加いただけます。
当日は実行委員会がまとめた報告書を,1冊2000円で販売しています。

【問い合わせ先】
日本弁護士連合会人権部人権第二課
TEL:03−3580−9509
FAX:03−3580−2896
詳細はこちら
http://www.nichibenren.or.jp/jfba_info/organization/event/gyouji_jinken2013.html


ぜひ、お出かけ下さい!

営業部
佐藤典子
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【高濃度汚染水、管理不能・文/小出裕章】DAYS JAPAN 10月号Topics

今朝のBBCニュースなどでも大きく取り上げられていた、法定基準を大きく超える放射性物質を含む、タンク群周囲の堰の水4トンがあふれ出ていた事故。8月以降、次々と明るみに出た汚染水問題がますます深刻化していることは、誰の目にも明らかです。小出裕章氏がDAYS JAPAN 10月号のTopicsで汚染水問題について書いて下さいました。

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『2011年3月11日に地震と津波に襲われて全所停電した福島第一原子力発電所では、冷却ができずに炉心が溶け落ちてしまった。大量の放射性物質が環境にまき散らされたが、電源が回復されて以降、それ以上の破壊を避けるために、溶け落ちてどこにあるかすら、定かでない炉心に向かって間断なく水が注がれてきた』
【最大1800ミリシーベルト計測 高濃度汚染水、管理不能】DAYS JAPAN 10月号本文より

このようにはっきり言葉で示されると、
表面だけは覆われてなんとか体裁をつくろっている福島第一原発の、
不気味な現実を思わずにはいられません。
誰も目にすることのできない所で、炉心は今、どのような状態になっているのでしょうか?

小出裕章氏の文の続きです。
『しかし、水を注いでしまえば、汚染水となって溢れてくることも当たり前で、2011年3月末には、すでに10万トンに及ぶ汚染水が原子炉建屋、タービン建屋、トレンチ、ピット、立抗などの地下構造物に溜ってしまった。それらの構造物はコンクリート製であり、割れのないコンクリート構造物は存在しないし、巨大な地震に襲われたそれらの構造物はいたるところで割れていたはずである。当然、溜っていた汚染水はその時点から環境に漏れ出していた。マスコミを含めて、最近までそれに目をつぶっていただけのことである』
【最大1800ミリシーベルト計測 高濃度汚染水、管理不能】DAYS JAPAN 10月号本文より

小出裕章氏はこのTopicsで、解決不能にも見える汚染水問題に
一つの提言を示してくれています。ぜひ、10月号をお読み下さい。

ご購入は紀伊國屋書店新宿店、ジュンク堂書店池袋本店の他、
Book1st、リブロ、三省堂
などの主要書店、
またはお近くの書店にて1冊からご注文頂けます。

どうぞよろしくお願い致します。

営業部
佐藤典子




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2013年09月30日

『水俣事件』DAYS JAPAN 10月号

国や東電の福島第一原発事故後の被災者への対応を見て、「水俣をほうふつとさせる」という人がいる。
DAYS JAPAN 10月号では水俣病の記録の第一人者である桑原史成氏の「水俣事件」を8Pにわたり掲載している。

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『新日本窒素肥料株式会社(現JNC株式会社)が、海や河口に流したメチル水銀が引き起こした水俣病。患者と家族は恐ろしい病気との闘いのみならず、世間の偏見と差別、そして原因企業や行政との苦しい闘いをも強いられてきた。この未曾有の惨事に、記録者として対峙した桑原史成は、この強大な敵に、大きさを測ることもせずに夢中で飛びかかっていった』
DAYS JAPAN 10月号「水俣事件」リード文より


「水俣事件」の見開き最初のページから、
画面の中に引きずり込まれるような臨場感があります。
隙間だらけの壁は古新聞で覆われ、
画面左奥に耳をぎゅっとふさいで母を見つめる少女が立っています。
擦り切れた畳、うだるような夏の午後でしょうか。
画面の右端には、うつろで苦しげな表情を浮かべる女の子が父親に抱かれています。

『初産で胎児性水俣病の子を持った母は
「こん子は私の宝子です。私の身体から水銀を吸い取ってくれた。
おかげで、あとの6人の妹弟たちは元気だし、私の症状も軽くすんどるとです」と述べた。
宝子の上村智子は、終始自宅で両親に介護され、21歳6か月で他界した。
最初に取材に訪れたときの上村の居間。水俣市・月浦出月の借家。1960年7月』
DAYS JAPAN 10月号「水俣事件」キャプションより


桑原史成氏が半世紀をかけ撮影した、3万コマの中から選び抜かれた「水俣事件」の写真は、昭和の時代に水俣に生きた人々が、すぐそこにいるかのごとき鮮烈さで迫ります。P45にある西村幹夫氏が書いた桑原氏による撮影のいきさつも含めた文を読むと、さらに当時の水俣への関心が深まります。

かつて桑原氏が撮影した人々が、2011年5月1日に、
自身の写った写真を手に並ぶ一枚が最後の見開きページにあります。

この写真の中に写し取られた一人ひとりの人生の苦難を想うとき、
経済のために人を踏みにじることも辞さない社会の残酷な一面に、
虚ろで巨大な暗闇に、思わず身震いがしてきます。
同時に、50年以上の時間を耐え抜いてきた人々の芯の強さを想うと、
まるでひ弱な自分が恥ずかしく、いまは言葉もありません。

桑原史成写真集「水俣事件」は9月24日発売。
http://goo.gl/zhpkyj

また、水俣市でDAYS JAPAN 10月号がご購入いただけるのは、
・ブックシティ一心堂 0966-68-9268
・水光社エムズシティブックセンターリリーズ 0966-68-2188


水俣事件と福島第一原発事故の被害者への対応の共通点については、
DAYS JAPAN 2012年12月号【衝撃の原発事故シミュレーション】
P46に掲載されたおしどりマコ・ケンの第13回「実際どうなの!?」
を、
ぜひお読み下さい。
お申込はinfo@daysjapan.net またはお近くの書店でのご注文で。

どうぞ宜しくお願い致します。

営業部
佐藤典子
posted by デイズジャパン at 20:29| Comment(0) | 営業部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日の福島民報、本日は福島民友1面にDAYS JAPAN 10月号の広告が掲載されています。

昨日の福島民報に続き、本日は福島民友1面に
DAYS JAPAN 10月号の広告が掲載されています。
特集は【郡山・伊達市 実測汚染マップ】

以下、郡山でDAYS JAPAN 10月号がご購入頂ける書店をご紹介します!
・くまざわ書店 郡山店
 TEL:024-991-6311(エスパル3F)
・くまざわ書店 郡山エキナカ店
 TEL:024-991-6311
・岩瀬書店 富久山店
 TEL, 024-936-2220
・ジュンク堂 郡山店(うすい百貨店9F)
 TEL:024-927-0440
・松文堂書店
 TEL:024-932-2362
など。

また、品切れとなっておりました
・ジュンク堂書店仙台TR店(022-265-5656)
・MARUZEN&ジュンク堂書店渋谷店(東急百貨店7F03-5456-2111)でも入荷予定!

都内では、紀伊國屋書店新宿店・渋谷店、
ジュンク堂書店池袋本店、
Book1st新宿店、
リブロ池袋店、
有隣堂書店恵比寿店などで購入可能。

どうぞよろしくお願い致します!!

営業部
佐藤典子
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2013年09月26日

10/5-6に目黒区祐天寺で開催されるチャリティーイベントのご紹介です。

10/5-6に目黒区祐天寺で開催されるチャリティーイベント
「Touch the rainbow 2」でDAYS JAPAN と「沖縄・球美の里」のTシャツ販売がございます。詳細はこちらのサイトをご覧ください!http://goo.gl/rf1tDe

『10月第一週週末に開催するチャリティーイベントTouch the rainbow2 リリカルハーモニーでは2日間にわたってフォトジャーナリズム雑誌Days Japanの販売をいたします。

Days Japanはメジャー新聞や雑誌で知る事のできない情報を
真摯に伝えるジャーナリズム雑誌です。
世界中のリアルな情報から、かわいく美しい野生動物達の姿まで
素晴らしい写真と記事が1冊のなかにぎゅっとつまっています。
ぜひこの機会にお手にとってみてくださいね!』

とても素敵なご紹介をくださり、ありがとうございます。
お時間のある方は、ぜひお立ち寄りください。

どうぞよろしくおねがい致します。

営業部
佐藤典子
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2013年09月25日

【キルギスの誘拐結婚】林典子写真展が新宿ニコンサロンで開催中です!

フランス南部ペルピニャンで毎年開催される世界最大規模の写真ジャーナリズムの祭典「ビザ・プール・リマージュ」で、日本人としてはじめて報道写真企画部門で最高賞に当たる「ビザ・ドール(金賞)」を受賞した林典子さん。http://goo.gl/usOsVW

彼女は第8回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞1位、また、
今年第9回では、ビザでの受賞作でもある『キルギスの花嫁誘拐』で3位を受賞しています。

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ビザで8人の最終審査員全員の指示を受けた林典子さんの写真は、
「写真とキャプションを見たときに、深く入りこんで取材をしているのが解る」
また「被写体を良く理解している」点などが高い評価を受けたそう。

その林典子さんの写真展が新宿ニコンサロンで開催中です。
http://goo.gl/7AEYwG

林典子写真展
【キルギスの誘拐結婚】
9/24 (火) 〜9/30 (月)  会期中無休
10:30~18:30(最終日は15時まで)
◎9/28(土)13:00〜14:00 ギャラリートーク開催


中央アジアの小さな国キルギスでは、キルギス人の既婚女性の約4割が男に誘拐され、結婚させられているといわれている。キルギス語で「Ala Kachuu」(奪い去る)と言われ、女性たちの約85%は何時間、何日間もの抵抗の後に、結婚を受け入れる。
誘拐されると、女性たちは誘拐した男の家に連れていかれ、男の親族の女性たちに説得され続ける。さらにキルギスの村社会で敬われている高齢の女性たちにも説得される。一度男性の家に入ると、純潔ではないと見なされ、実家の家族に恥をさらしてしまうという理由で結婚を受け入れる女性たちが多い。
1994年に制定された法律によって誘拐結婚は禁止されているが、誘拐で結婚した女性たちの中には、もちろん幸せな夫婦生活を送る女性が多くいる一方で、離婚や自殺に追い込まれる女性たちもいる。
作者は2012年7月から11月までの4カ月間、キルギスの村々を訪れ、これまでに誘拐で結婚をした10代から80代の夫婦を撮影した。
本展では、誘拐直後から結婚式、新婚生活までの2週間を、生活をともにしながら撮影した大学生ディナラや、誘拐後に兄に救助され、実家に帰っていった20歳の学生ファリーダ、誘拐され、嫁いだばかりの若い女性などの写真を展示する。カラー30点。

林 典子(ハヤシ ノリコ)
1983年生まれ。パノス・ピクチャーズ(イギリス)所属。大学生の時に、西アフリカガンビア共和国新聞社「The Point」紙で写真を始める。現在社会問題や女性の人権問題などを中心にドキュメンタリー作品を撮影しており、2010年タイ外国人記者クラブ写真賞、11年名取洋之助写真賞、12年DAYS国際フォトジャーナリズム大賞1位、13年同賞3位をそれぞれ受賞。作品は、清里フォトアートミュージアムに収蔵されている。
主な写真展に、「リベリア内戦の爪痕に生きる」(シリウスフォトギャラリー)、「パキスタン 硫酸に焼かれた女性たち」(Juna21新宿ニコンサロン・大阪ニコンサロン)などがある。

この機会にぜひ、お出かけ下さい。
また、『キルギスの花嫁誘拐』は、
DAYS JAPAN 2013年 5月号でもご覧頂けます。
ご希望の方は info@daysjapan.net より承ります。

どうぞ宜しくお願い致します!

営業部
佐藤典子
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2013年09月24日

【福島県・郡山市/伊達市 実測放射能汚染マップ】DAYS JAPAN 10月号

ホットスポットファインダーでDAYS JAPANが依頼したボランティアが
実際に歩いて測った計測値を掲載しているのが「実測・放射能汚染マップ」
今回は福島でも最も人口が多い地域の一つ郡山市、
そしていまだに自主避難を続ける人々がいる伊達市の計測値を7Pに亘り掲載しています。

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『福島県第二の都市・郡山。公園に子どもたちの姿はまばらで、安全を信じたい者と、信じられない者との間に生じた壁が、母親たちを沈黙させている。福島市に隣接する伊達市では、賠償問題で亀裂は深刻化し、さらに賠償打ち切りで、避難した人々は、汚染地へ戻るほかないという状況に置かれている』
DAYS JAPAN 10月号【福島県・郡山市/伊達市 実測放射能汚染マップ】リード文より


本文中では、まず、原発事故後、毎時8マイクロシーベルトという値が観測された
郡山市に住む母親たちの声を直接紹介しています。以下、本文からの抜粋となります。

『夫には「どうして郡山が危険なんだ、気にしすぎだ」と言われます』佐藤さん

『息子の友達が先日、話してくれたんです。「放射能のことは知っている。
でも僕は野球選手になりたい。放射能を気にしていたら夢もみられないよ」って。
二人は今も親友ですが、16歳の子にこんなことを言わせるなんて、と悔しくなります』横田さん

『郡山はいま、すべてを震災前に戻そうとしているように感じます』野口さん


この野口さんの声は、小中学校での屋外プール再開を危惧しての声。
事故当時、ほとんどの学校が防災用の水をはっていたプール。
プールサイドの溝などが高濃度の放射能で汚染された事実があります。

一方の伊達市。
『伊達市内の線量はいまだ高く、特に、原発事故直後に、局地的に高線量の放射能が降り注いだ小国地区では、8月10日、小学校付近の歩道から毎時1.07マイクロシーベルトが計測された。これは、国が定める放射線管理区域(毎時0.6マイクロシーベルト)をゆうに超える値である』
DAYS JAPAN 10月号【福島県・郡山市/伊達市 実測放射能汚染マップ】本文より


隣接する飯館市は「計画的避難地域」であるのに、伊達市では2011年6月16日に「特定避難勧奨地点」の制度が発表され、戸別に指定を受けることになった。その基準・選択に住民は戸惑い、指定された家とされなかった家での軋轢も生じていたのに、今度は何の説明もなく突然の指定解除。

伊達市の住民の悲痛な声を、ぜひ10月号本文でお読み下さい。
原発事故から約2年半が過ぎ、世間から顧みられることが少なくなるにつれ、
原発事故で被災した地域の人々の苦しみがいっそう深まっていることを、
決して忘れてはいけない。

郡山市、伊達市に住む一人ひとりの声が、
直接胸に響いてくる今回の「実測・放射能汚染マップ」でした。
DAYS JAPAN 10月号は紀伊國屋書店・ジュンク堂書店などの主要大型店、
また、お近くの書店で1冊からご注文頂けます。

どうぞ宜しくお願い致します。

営業部
佐藤典子

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2013年09月21日

9月23日福岡で福島菊次郎さん講演会と「ニッポンの嘘」上映会

お待たせしました!福島菊次郎さんのトークショーと映画『ニッポンの嘘』上映会が
9月23日(月・祝)午前10時から福岡・春日クローバープラザで開催されます。
当日は映画『ニッポンの嘘』の監督 長谷川三郎氏もトークショーに出演

菊次郎さんの熱いトークと、
昨年度の日本映画No.1の呼び声も高い映画「ニッポンの嘘」。
九州の皆さん、これを見逃したら後悔しますよ!!

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報道写真家 福島菊次郎90歳
『ニッポンの嘘』


日程: 2013年9月23日(祝・月)
時間: 開場 9:30  開演:10:00
場所: クローバープラザ クローバーホール
    福岡県春日市原町3-1-7
チケット:大人¥1,700(当日¥2,200)
     小学生以下 無料(全席自由)


*お申込・お問い合わせは、以下のチラシ裏面をご覧下さい。
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春日クローバー23日裏.pdf

会場で写真「証言と遺言」もご購入頂けます。

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また、Amazon http://goo.gl/qQr2ib
フジサンマガジンサービスでもご購入頂けます。
http://goo.gl/L4oYa

どうぞ宜しくお願い致します。

営業部
佐藤典子

 


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2013年09月20日

本日の朝日新聞朝刊にDAYS JAPAN 10月号の広告が掲載されています。

本日の朝日新聞朝刊にDAYS JAPAN 10月号の広告が掲載されています。
以下、本日発売の10月号掲載記事をご紹介します。

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実測:放射能汚染マップ
福島県郡山市中心部・伊達市
測定/山口英俊、DAYS放射能測定班

●トピックス
シリア アメリカの攻撃を許すな!

沖縄県 ヘリ墜落からわずか1週間
普天間基地、オスプレイ追加配備強行
文/高橋年男

福島県最大1800ミリシーベルト計測
高濃度汚染水、管理不能
文/小出裕章 

●アニマルワールド
足蹴にされちゃったぞう……

●汐凪(ゆうな)をさがして
写真・文/尾崎孝史

●郡山市小学生積算線量 半年で最高1.83ミリシーベルト
文/おしどりマコ

●工業都市ノリリスク
マイナス55度に生きる人びと
写真・文/エレーナ・チェルニショヴァ

●コラム「おしどりマコ・ケンの実際どうなの!?」
汚染水漏洩、健康調査……作業員のことも考えて!

●コラム「OUTLOOK」
東京五輪で予想される原発事故への悪影響
文/斎藤美奈子

●DAYSフォトジャーナリズム祭 in 横浜赤レンガ倉庫
「いのちの地球(ほし)に生きる」報告

●私の取材機材 60 立木義浩

●水俣事件 写真/桑原史成 文/西村幹夫

●福島の子どもの精神的ケア
チェルノブイリの専門家から学ぶ
講演/エレーナ・トルスタヤ

●DAYS JAPAN 新編集長募集「次世代DAYS」コンテスト
第一回応募相談会報告

●営みの地球 102
かわいくて不思議な海のいきもの
中村征夫の世界(2)
写真/中村征夫

●表紙:Photo by Takashi OZAKI
3.11後立ち入りを制限される福島県大熊町で、行方不明の娘・汐凪ちゃんを捜す木村紀夫さん。汐凪ちゃんの体操着が見つかった。(2012年8月31日)

本日発売です!
ぜひお早めに、書店にてお求めください。

営業部
佐藤典子

*お詫び*
本誌目次ページにて表紙キャプションの日付が(2013年6月15日)になっておりますが、
正しくは15Pのキャプションにございます(2012年8月31日)です。
お詫びの上、訂正致します。(編集部)
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2013年09月19日

DAYS JAPAN 10月号特集【津波と原発に消えた少女―汐凪をさがして】明日発売!

『3.11後、立ち入りが制限されている福島県大熊町で、
行方不明の娘を捜し続ける父親がいる』

DAYS JAPAN 10月号特集「汐凪をさがして」リード文

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2011年3月11日に起きた津波で家族3人が行方不明になった木村紀夫さん。
彼の家は、福島県大熊町にありました。
翌朝6時前には全町避難の指示が出され、避難所にいる母親と長女を、
親戚のいる岡山まで避難させた木村さんが大熊町に戻ったのは、3月18日。
その時、すでに町はバリケードに取り囲まれた後でした。

警戒区域となった大熊町で行方不明の父親と妻、
そして愛娘の汐凪ちゃんを探すことができるのは、一時帰宅の時だけ。
がれきの中をスコップを手に、制限時間ぎりぎりまで探す木村さん。

気の遠くなるような捜索活動を続ける中で、
昨年8月、父親の王太朗さんの車の中から発見された
汐凪ちゃんの体操着を見つめる木村さんの姿が、今月号の表紙です。

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津波で失われた家族を探すことすら固く阻み続ける、見えない壁「放射能」。
10月号のTopics【最大1800ミリシーベルト計測〜高濃度汚染水、管理不能】
小出裕章氏ならではの語り口で、この汚染水問題について書いて下さいました。

『私は2011年3月末には、コンクリート構造物に溜っている汚染水を漏れのない構造物に移さねばならないとして、タンカーを提案した。また5月には溶け落ちた炉心が地下水と接触しては取り返しがつかなくなるので、汚染を局限化するため原子炉建屋周辺に遮水壁を張り巡らせるべきだとの提案もした。しかしすべては無視されたまま、汚染水は増大し、今や福島原発の敷地が放射能の沼のような状態になってしまっている』
DAYS JAPAN 10月号【最大1800ミリシーベルト計測〜高濃度汚染水、管理不能】本文より

小出氏の提案、忠告に耳を傾けていれば、今日の事態には至らなかった可能性もあります。
「大丈夫、コントロールできている」の掛け声の前に最善の策を見出す態勢と不断の努力、
苦言を受け入れる謙虚さを、まず前面に押し出してほしい。
何度も何度も、同じ失敗を繰り返すことだけは、もう止めてほしいと、
誰もが思っているはずです。

DAYS JAPAN 10月号特集「汐凪をさがして」は明日20日発売
紀伊國屋書店、ジュンク堂書店などの主要書店、
またはお近くの書店にて1冊からのご注文が可能です。

どうぞ宜しくお願い致します。

営業部
佐藤典子








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2013年09月16日

福島菊次郎さん講演会と写真展がNHKで紹介されました。

14日に東京の府中グリーンプラザで開催された『福島菊次郎 遺言ー最終章ー』が、
昨日NHKで紹介されました。

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92歳 報道写真家が語る“遺言”
http://goo.gl/KQ9LgU


14日は朝9:40から映画「ニッポンの嘘」を上映。
その間、主催団体のボランティアの皆さんが別会場で福島さんの写真パネルの展示作業をしていたのですが、この間に福島菊次郎さん本人が来場し、一人一人のボランティアさんに深々とお礼をしていた姿には驚かされました。

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映画終了後、観客の皆さんが写真展会場にいらっしゃると、福島さんは今度は写真集「証言と遺言」の他、会場で販売されていた書籍類をお買い上げの方、一人一人とじっくりと話をしながら丁寧にサインしていました。

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一方、映画「ニッポンの嘘」の長谷川監督もDVDやパンフレットにサイン。
福島さんが魂で写し取った写真が展示された会場は途切れない来場者で、大盛況でした。

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また、夜19時からは長谷川監督が聞き手を務めての菊次郎さんの講演会。
ご自身の戦争体験を中心にエネルギッシュに語っておられました。

「今の状況が戦前とそっくりな気がしてしょうがない、憲法を守っていってほしい」
約一世紀に及ぶ92年の人生から凝縮された菊次郎さんのメッセージは、
ずっしりとした重みを持って、参加者の心を熱く揺さぶっていました。

府中での福島菊次郎写真展はこの14日のみの開催でしたが、
横浜の日本新聞博物館では10月20日まで開催中。
http://daysjapanblog.seesaa.net/article/373041263.html
ミュージアムショップの『サロン・ドゥ・ミュゼ』では
写真集「証言と遺言」も販売されています。

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92歳の報道写真家 福島菊次郎展
ヒロシマからフクシマへ−。戦後、激動の現場


会 期:2013年8月24日(土)〜10月20日(日)
会 場:日本新聞博物館 2階・企画展示室
主 催:共同通信社 日本新聞博物館
後 援:神奈川県教育委員会 横浜市教育委員会
*日本新聞博物館の開館時間は10:00〜17:00まで。
(月曜日休館、月曜が祝日・振替休日の場合は次の平日休館)

お問い合わせ先 [10:00〜17:00]
日本新聞博物館 電話:045-661-2040
〒231-8311
神奈川県横浜市中区日本大通11 
横浜情報文化センター
http://newspark.jp/newspark/access/index.html

ぜひ、お出かけ下さい。

写真集「証言と遺言」は
フジサンマガジンサービス
http://p.tl/lwCX
またAmazon.co.jp からもご購入頂けます。
http://p.tl/GZUY
どうぞ宜しくお願い致します。

営業部
佐藤典子
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2013年09月11日

9.11から12年

あれから12年。
あの日から変わってしまった世界を痛感する世代がいる一方で、
9.11から後に生まれた子どもたちの中では「過去の歴史」という捉え方もあるようです。

アフガンやイラクでは、まだ現在として続いていることを、
子どもたちにどのように伝えていけば良いのか。
12年という時の流れが、あの日の前と後に、
一つの巨大な壁となって立ち塞がっているかのようにすら思えます。

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DAYS JAPAN 2011年9月号特集【9.11から10年〜世界はどう変わったか】から
板垣雄三氏の文の一部をご紹介します。

『2001年9月、ニューヨークWTCの双子タワーが崩壊した日、その実況のTV番組で、私は筑紫哲也の電話インタビューに「これは予想されていたこと。世界大変動がこれからはじまる」と答えた。だが、その見方は、米国のメディアが振りまく「この日を境に世界は一変した」の声にかき消された』

あの日、何気なくつけたテレビの向こうで起きている現実があまりに衝撃的で、
「これは作りごとではないのか?」としばらく呆然としていました。
その後、確かに世界は一変しました。
いえ、むしろ強制的に変えられてしまったかのような感があります。
その傷跡は今でも生々しく口を開いたまま、未だ癒えることはありません。

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2011年11月号【9.11から10年〜米兵とアフガン人の本音】では、
フォトジャーナリスト高橋邦典氏が米兵とアフガン人のそれぞれに、
9.11が起きた2001年当時と10年後にインタビューと撮影を同人物に敢行しています。
彼らは何を見て何を想ったのか?何が変わり、何が変わらないのか。

アネット・ヤングブラッド 30歳/オハイオ州出身/大尉
【2001年】
「大学在学中は獣医志願だった。9.11のテロがおこって予備将校訓練課程に登録しようかと迷っていたときに、陸軍でも獣医になれることがわかったの。国のために貢献できると思ったし、登録を決めた」
【2011年】
「はじめてアフガニスタンに派兵されたとき、死んでいった仲間の米兵たちのことを思い私は憎しみでいっぱいだった。だけど、アフガン人たちと接していくうち、そういう思いは180度変わっていった。彼らも私たちと同じく、自由と平和を愛し、家族を養う普通の人々だってことに気付かされたわ。


アリファ・サマンディ 44歳/パルワン/NGO勤務
【2001年】
「10年前の米軍の爆撃のことは、はっきり憶えています。ある日あまりに爆撃がひどくなったので、家族で家を出ることになりました。そのとき飛んできた破片で息子が首に怪我をしたんです」
【2011年】
「ロシアが侵攻してきたときも、アフガン人ははじめは好意的だったんです。戦闘が拡大し、多くの犠牲者がでるようになって、人々はロシア人と距離を置くようになりました。今、米軍に対して同じことが起こっていると思います。歴史は繰り返しているのです」


アメリカによるシリアへの爆撃が検討されている中、
いま、彼らはどんな思いを抱いているのでしょうか?
長距離爆撃機を投入する可能性も検討されているようで、CNNにその画像がありました。
http://www.cnn.co.jp/world/35036931.html

このような兵器が投入される戦争が、どれほど恐ろしいものか?
誰でも想像がつくことと思います。
同じことを繰り返すことだけは、避けなければなりません。

営業部
佐藤典子

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2013年09月10日

【ハンティング-狩猟-】DAYS JAPAN 9月号

『本来、生きるために必要であった狩猟行為が、レジャーとして広まっている。
 私たち人間が動物を殺す理由は時代とともに変わるが、
 血に染まって倒れる動物たちの姿は変わらない』
【ハンティング-狩猟-】DAYS JAPAN 9月号リード文より


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目を閉じてアフリカの大地をイメージした時、誰の頭の中にも、特に子どもたちの頭の中には、灼熱の大地を悠々と歩く象の群や、乾いた大地の草を食むシマウマの群、それらを狙うライオン達や、凄まじいスピードで獲物を追うヒョウの姿などが浮かび上がってくるのではないでしょうか?
そんな姿を求めて動物園に行き、がっかりした経験がある方もいるかもしれません。

鉄道の開通により、英領地東アフリカ(現在のケニア)内陸の高地に容易に入れるようになったことにより、20世紀初頭から主にイギリスやアメリカの特権階級の人々の間で、一種のファッショナブルなレジャーとなったハンティング・サファリ。

『奇妙なことに狩猟対象とされる動物のことを、英語で「ゲーム(GAME)」と呼ぶ。
動物が大型なら「ビック・ゲーム(BIG GAME)」だ。
東アフリカには膨大な数の「動物(ゲーム)」、
つまりゾウ、ライオン、バッファロー、サイなどがいた。
英国植民地政府は「ゲーム」の狩猟を国家歳入の資金源とした。
政府は旅行者や狩猟者に「ゲーム」を殺す許可証を発行し、ライセンス料を徴収した』
【ハンティング-狩猟-】DAYS JAPAN 9月号本文より


昔のハリウッド映画などを見た人には、
当時の様子がなんとなくイメージできるかもしれません。
しかし、これが未だ続いていることに、目を疑いました。

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『現在、サハラ砂漠以南の42か国のうち、
ケニアを始め17か国でレジャーとしての狩猟は禁止されているが、
それとは対照的に南アフリカ共和国では狩猟産業が隆盛をきわめている。

干ばつや不況によって打撃を受けた牧場主が牧場をつぶし、
「ゲーム」の放牧場を作ったのだ。
野生動物たちはフェンスに囲まれた奇妙な住環境のなかに押し込まれ、
狩猟されるのを待っている』
【ハンティング-狩猟-】DAYS JAPAN 9月号本文より


フェンスに囲まれ、限られた逃げ場しか与えられない彼らを、
ゲームとしてハントする。
デビット・チャンセラーによる衝撃的な写真を、
矛盾に満ちた現実の姿を、ぜひご覧下さい。

DAYS JAPAN 9月号は紀伊國屋書店・ジュンク堂書店などの主要書店、
またはお近くの書店で1冊からご注文頂けます。
書店でのご購入は今週末の連休までがスムーズです。

どうぞよろしくお願い致します。

営業部
佐藤典子

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