2014年02月18日

3月号特集【3年目の福島】2月20日発売!

2月20日発売のDAYS JAPAN 3月号の特集は【3年目の福島】

原発事故のゼロ地点.jpg

広河隆一 写真/文の『3年目のチェルノブイリ〜食べ物に何が起きていたか』も合わせると、実に28ページにも及ぶ大特集です。東日本大震災から3年目。津波の被害、復興の報道は多数あると思いますが、3年目の福島にスポットを当てたこれだけの企画はDAYS JAPAN 以外にはないと思います。

【3年目の福島】
1.「原発事故ゼロ地点」 撮影/広河隆一
「高濃度ストロンチウム流出の隠ぺい」図・文/おしどりマコ・ケン

編集長広河が継続して撮影した、事故後の福島第一原発。事故のあった2011年、2012年、2013年。そして現在の姿。また、東電の会見に毎回出席し、独自のネットワークを駆使して情報収集・分析を行なってきた、おしどりマコ・ケンが、高濃度ストロンチウム汚染が半年も隠されていたかのように思われる事実を突き止めた。ケンさんの手書きの図が信じがたい事実をリアルに伝え、マコさんは文章で鋭くえぐりだす。おそるべし、おしどりマコ・ケン。

3月号ケンさん地図.jpg

2.福島の食卓

3月号白菜 福島の食卓.jpg

『福島の子どもたちは、今現在、守られているとは言えないと思います』
NPO法人いわき放射能市民測定室「たらちねhttp://www.iwakisokuteishitu.com/
福島第一原発事故後、普通の母親である鈴木薫さん(「たらちね」事務局長)は、放射能について自ら真剣に学び、「命を守りたい」というまっすぐな思いを広く率直に発信し続けてきました。
その鈴木薫さんが福島県内の食品検査の内実、「不検出」という表示の盲点を挙げ、子どもの健康が守られているかに、大きな疑問を投げかけています。

『食を届ける人たち』
2011年12月、店舗内に独自の測定室を設けた、福島県いわき市と茨城県で店舗を展開するスーパー「マルト」。
ベクレル表示を続ける小売店、福島県三春町 野菜とパンの店「えすぷり」。

『学校給食は安心か』
原発事故前の福島県内学校給食における地産地消率は36.1%。それがなぜ今100%にすることを急ぐのか?2013年12月号の連載企画「チェルノブイリとフクシマ」でも紹介した「いわきの初期被曝を追及するママの会」代表千葉由美さんの話を中心に、「自分の子どもだけではなく、全ての子どもに安全を提供する」体制づくりの重要性を訴えかける。

『きょうの晩ごはん〜どこの食材使ってる?』
子育て中の福島県の5人の母親。さて、今日の晩ごはんのメニューは何?食材はどこのもの?

3月号晩ごはんjpg.jpg

3.母が追う、わが町の汚染『通学路のホットスポット』
福島県三春町で、独自の測定を続ける母親がいる。危険な値を見つけ、地図に手書きのメモを残す。
「住民に対して、除染をしますという通知はまだ一度もありません」

3月号三春町汚染マップ.jpg

4.子どものトラウマと支援者の支援
事故から3年。現在進行形の放射能被害。不安を抱える子どもや親に接する支援者の心に、知らず知らず積み重なっていくストレス。岩波新書「トラウマ」などの著書を持つ、トラウマケアの専門家、宮地尚子教授に広河隆一が話を聞いた。

福島に住む母親たちとのネットワークがあるからこそ、知る事ができる【3年目の福島】
これまで知らなかった情報がこれほどあるのか、と今さらながら驚かされる3月号は2月20日(木)発売。
紀伊國屋書店、ジュンク堂書店、ブックファーストなどの他、お近くの書店でのご予約も可能です。

どうぞよろしくお願い致します。

営業部
佐藤典子
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林典子さん写真展のお知らせ

第8回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞1位、また【キルギスの花嫁誘拐】で昨年世界最大のフォトジャーナリズム祭「ビザ・プール・リマージュ」でビザ・ドール(金賞)を受賞した林典子さんの本、『フォト・ドキュメンタリー 人間の尊厳』岩波新書が2月20日に発売されるのを記念した写真展と講演会が岩波書店・ロビーで開催されます。概要は以下の通りです。
http://www.iwanami.co.jp/topics/event.html#hayashi

書影「人間の尊厳」.jpg
『人間の尊厳』チラシ-1.jpg林さん 裏.jpg

【写真展】「いま,この世界の片隅で――」
会場 岩波書店 一ツ橋ビル1階ロビー 東京都千代田区一ツ橋2-5-5
日時 2月19日(水)〜3月7日(金) 9時〜17時(※土・日は休館)
入場料 無料
会期 ▼前半【キルギス】誘拐結婚
2月19日(水)〜28(金)(※22(土)・23(日)は休館)
▼後半【パキスタン】硫酸で顔を焼かれた女性たち
3月3日(月)〜7(金)


【講演会】「いま,この世界の片隅で――」(岩波BOOK CAFE)
会場 岩波書店 本館1階ロビー 東京都千代田区一ツ橋2-5-5
日時 3月7日(金)開場18:00/開演18:30
料金 500円(コーヒー付き)
定員 40名(先着順,事前予約のみ)
お申込み・お問合せ 岩波BOOK CAFE
お名前・お電話番号を添えて下記宛てにお申し込みください.
bookcafe@iwanami.co.jp


林典子さんのビザ・ドール(金賞)受賞については、
DAYS JAPAN 2013年11月号
でもご紹介したとおり。

11月号林さん.jpghyoushi-13-11(軽).jpg

彼女の仕事を生で感じることができる写真展と講演会に、
ぜひお出かけ下さい。

営業部
佐藤典子



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2014年02月13日

本日の朝日新聞「マリオン」に【世界のびっくりどうぶつ】

本日の朝日新聞「マリオン」に写真集【世界のびっくりどうぶつ】が掲載されています。
ぜひ、チェックしてくださいね!

hi 表紙オビ付きとうぶつ.jpg
なんて美人!.jpgがはは三兄弟.jpg予想以上!.jpg

日本テレビ「スッキリ!!」でも2回にわたって紹介され、
大人気の【世界のびっくりどうぶつ】は、こちらの書店にてお買い求め頂けます。

【書泉グランデ】
神田神保町店 03-3295-0011 

【紀伊國屋書店】 
新宿本店 03-3354-0131
新宿南店 03-5361-3301
笹塚店  03-3485-0131
広島店  082-225-3232
前橋店  027-220-1830
札幌店  011-231-2131
さいたま新都心店 048-600-0830
ゆめタウン博多店 092-643-6721

【ジュンク堂書店】
池袋本店 03-5956-6111
大阪本店 06-4799-1090
新静岡店 054-275-2777
福岡店  092-738-3322
那覇店  098-860-7175
名古屋ロフト店 052-249-5592

【蔦屋書店】
宮崎高千穂通店 0985-61-6711

【三省堂書店】
名古屋高島屋店 052-566-8877
ルクア大阪店  06-6347-0653

【クレヨンハウス】    
03-3406-6308
【丸善】
丸の内本店 03-6266-5550
【明正堂書店】アトレ上野店 
03-5826-5866
【啓文堂書店】明大前店  
03-5355-3391

【(株)加藤栄好堂】    
0138-65-2027
【谷島屋書店】新流通店  
054-262-2321  
【メリーゴーランド】
四日市店 059-351-822
京都店  075-352-5408

【富士山マガジンサービス】
http://goo.gl/au5MbK
【アマゾン】
http://goo.gl/y5483j

残部が少なくなっております。
ぜひ、お早めに。

どうぞよろしくお願い致します!

営業部
佐藤典子
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2014年02月12日

【この海を、決して渡さない】DAYS JAPAN 2月号〜辺野古の青い海

キャロライン・ケネディ駐日米大使が、昨日、就任後初めて沖縄を訪問しました。
それに合わせて、沖縄タイムスが大きく英語でのメッセージを掲載。
地元の高校生たちも手紙と紙面でオバマ大統領とケネディ駐日米大使へ、
辺野古案の中止を直接訴えかけています。

DAYS JAPAN 2月号では【この海を、決して渡さない】として
中村卓哉氏撮影による辺野古の海の写真を、大きく掲載しています。

海 辺野古.jpg

『辺野古移設への反対運動は、多くがこの美しい洋上でも行われてきた。
辺野古周辺の海は、豊富なサンゴが生息し、
絶滅危惧種のジュゴンが生息することでも知られる。

ここは、多くの住民らの心のよりどころであり、希望であり、かけがえのない宝だ。
基地は、そんないのちの海を奪うばかりか、その建設で、沖縄列島の輪郭まで変える。
ここで失われるものは、もう二度と戻らない』

2月号「Topics/沖縄」リード文

写真は辺野古・キャンプシュワブ周辺、水深12メートルの海。
ゆらゆらと波打つ触手の間に抱かれて、
すっかり安心しきっているかのような、かわいいカクレクマノミたち。
ユビエダハマサンゴの群落は海の青に染まって、どこまでも広がっているかのよう。

基地が作られて、この海が失われることは、
地元の人たちにとっては、身を引き裂かれるような思いに違いありません。
「埋め立て」られるのは海だけではないのです。

ぜひ2月号Topics【この海を、決して渡さない】をご覧ください。
どうぞ宜しくお願い致します。

営業部
佐藤典子









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2014年02月10日

【福島県の子どもの医療】今日の東京新聞に西尾正道氏(2013年6月号)

今日の東京新聞記事『こちら特報部』は福島県の子どもの医療費助成について取り上げています。

『「全国的に見ても、福島県の医療は心もとない」。国立病院機構・北海道がんセンターの西尾正道名誉院長はそう指摘する。福島県の医師不足は深刻だ。・・・中略・・・・甲状腺がんの治療体制にも不安があるという。西尾医師は「甲状腺がんは耳鼻咽喉科の専門領域だが、福島の耳鼻咽喉科医が得意とするのはめまいやアレルギー。甲状腺がんに対応できる人材がなかなか育っていない』(東京新聞2月10日朝刊記事より引用)

コメントしているのはDAYS JAPAN 2013年6月号特集【放射線と健康障害の真実】で14Pにわたる特集記事を書いて下さった西尾正道氏。北海道がんセンターでの39年の経験から、検診の重要性や医療現場での問題点、今後の対応への提言を、一般の人にもわかりやすい文章にして伝えてくれました。

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まず自ら動いて「成すべきことを成す」
ひと言で表すと、そんな印象のある西尾正道氏
以下は2013年2月1日に西尾正道氏が総理大臣・復興大臣・厚生労働大臣宛に出した要請の主な内容の一部です。

@全国の医療機関で無料検査を受ける権利を証明する【被曝検査健康手帳】(仮称)を配布すること
A全国の医療機関に対して本検査の診療報酬の扱いを統一すること
B甲状腺エコー検診では、画像データを本人または保護者に渡すこと
C被曝検査の画像を含めた資料は、今後50年間保存義務とすること


詳細はぜひ、2013年6月号特集【放射線と健康障害の真実】をお読み下さい。
お申込は info@daysjapan.net まで。
または、お近くの書店で1冊からご注文頂けます(1週間前後でお届け)。

どうぞよろしくお願い致します。

営業部
佐藤典子
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2014年02月07日

2月号『編集後記』〜広河が「自発的隷従」について書いています。

いよいよ残すところ、あと2日となった東京都知事選挙。
首都が示す方向性の如何によって、経済面をはじめ、東京以外の地域でも
少なからず影響を受けることは明らかで、報道も日に日に過熱している感があります。

そんな中、「自分自身の意志で選択する」という当たり前のことが、
なんだか、今回の選挙の一番の要のような気がして、
最新号2月号に掲載された広河による『編集後記』の全文を掲載致します。

<編集後記>
 幕開けたこのあまりにも恐ろしい時代を、どのような言葉で言い表せばいいのだろうか、と何度も自問した。この国の今いる位置はどこなのだろうか。みんながそれを探している証拠に、映画「ハンナ・アーレント」が満員の盛況だ。

 アーレントはドイツ生まれのユダヤ人政治哲学者。ヒトラーの体制を支えたものを「凡庸な悪」と呼んだ。彼女はナチス・ドイツによるホロコーストの移送責任者だったアイヒマンが戦後イスラエルで裁判にかけられた際に、「私は命令に従っただけ」と繰り返すのを聞き、「凡庸な人間が忠実に仕事をすることが虐殺につながったのだとしたら、私たちもまた、アイヒマンになりえるのだ」と言った。彼女は同時に、それに与(くみ)したユダヤ人指導者たちも断罪した。アーレントは言う。「凡庸な悪」に巻き込まれる以外の生き方もできたのではないか、と。

 2013年12月21日に東京外大で開催されたシンポジウム「自発的隷従を撃つ」も、この時代を読み解く試みの一つだ。16世紀半ばにフランスで夭折(ようせつ)したエティエンヌ・ド・ラ・ボエシによって書かれた『自発的隷従』をもとに、さまざまな報告がなされた。シンポジウムのなかで傑出していたのは、沖縄の論者による苦渋に満ちた話だった。沖縄が今、本土の圧力により、ボエシの隷従論の中にある「民衆が自発的に隷従していく」という流れの中にいやがおうにも組み込まれ、本土の支配下で「自己植民地主義化」しているという。それに対する沖縄県民の抵抗は、本誌トピックスを見て欲しい。本土の人間は今や、「自発的隷従」にどっぷりつかって、自らの屈辱も見えなくなっているのか。

 私たちの政権は「特定秘密保護法」だけでなく「共謀罪」まで通そうとする。この時代を生き抜くためには、新しく選ばれた次期編集長は泥まみれになるかもしれない。あらゆる人間がそうなるだろう。そして転向者が続出し、潔く「自発的隷従」の道を選ぶ以外には、生き残る道はないから仕方がないと、自己弁護を始めるだろう。そしてかつては当たり前とされていたことを言い続けるだけで、私たちは「極左」というレッテルを貼られるだろう。

 この時代に新しく選ばれた次期編集長を支えていただきたい。この雑誌が異議を唱えている限り、共に支えていただくことをお願いしたい。なぜならこれは私たち共通の「生きる権利」を全うするための闘いであり、子どもたちを守る闘いであるからだ。(広河)


もちろん直接、都知事選と関連した文章ではないのですが、
「自分の意志で選ぶとは、どういうことなのか」がシンプルに伝わってくると思うのです。

ぜひ、ご一読下さい。
どうぞよろしくお願い致します。

営業部
佐藤典子
posted by デイズジャパン at 18:14| Comment(0) | 営業部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

『世界のびっくりどうぶつ』の広告が、明日の朝日新聞夕刊に掲載されます。

『世界のびっくりどうぶつ』の広告が、明日の朝日新聞夕刊に掲載されます。
ぜひチェックしてくださいね。

また、日本テレビ系「スッキリ!!」でご紹介頂いて以来、
本当にたくさんのお問合せを頂いております。ありがとうございます!

どうぶつ書泉グランデ.jpg

写真は書泉グランデ(神田神保町 03-3295-0011)
明日は東京でも久しぶりに本格的な積雪の予想とのこと。
神田・御茶ノ水近辺でお仕事中のみなさん。
ぜひ今日のうちに手に入れてくださいね。
とくにお子様のおられる方。
雪の日に、どうぶつたちの写真集を一緒に見て楽しむ、
なんていうのも、すてきじゃありませんか?

『世界のびっくりどうぶつ』は
神田神保町【書泉グランデ】03-3295-0011

Amazon.co.jp http://p.tl/UbXv のほか、以下の書店でご購入頂けます。 

【紀伊國屋書店】 
新宿本店 03-3354-0131
新宿南店 03-5361-3301
笹塚店  03-3485-0131
広島店  082-225-3232
前橋店  027-220-1830
札幌店  011-231-2131

【ジュンク堂書店】
池袋本店 03-5956-6111
大阪本店 06-4799-1090
新静岡店 054-275-2777
福岡店  092-738-3322
那覇店  098-860-7175
名古屋ロフト店
052-249-5592

【三省堂書店】
名古屋高島屋店 052-566-8877
ルクア大阪店  06-6347-0653
 
【クレヨンハウス】    
03-3406-6308
【蔦屋書店 宮崎高千穂通店】
0985-61-6711
【明正堂書店】アトレ上野店 
03-5826-5866
【啓文堂書店】明大前店  
03-5355-3391
【(株)加藤栄好堂】    
0138-65-2027
【谷島屋書店】新流通店  
054-262-2321  

【メリーゴーランド】
四日市店 059-351-822
京都店  075-352-5408

【富士山マガジンサービス】
http://goo.gl/au5MbK


『世界のびっくりどうぶつ』は残部が少なくなってきています。
ぜひ、おはやめに。
どうぞよろしくお願い致します!

営業部
佐藤典子
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2014年02月05日

沖縄タイムス×DAYS JAPAN タイアップ企画 2月号

沖縄タイムス×DAYS JAPAN タイアップ企画2月号
【沖縄の怒りを無視するな。本土の私たちは、この声を受け止めるべきだ】

辺野古.jpg

『12月28日付け「沖縄タイムス」が伝えたのは、
沖縄から私たちへ向けた叫び、怒りではないだろうか。
これらの声を、本土にいる私たちはどれほど理解しているだろうか。

沖縄の人々の怒りは、安倍政権による辺野古移設の強引な押し付けに
対するものだけではないはずだ。支配され、大戦の矢面に立たされ、
戦後、私たちが戦争を遠い出来事として過ごしている間にも、
日本政府による幾度もの裏切りを背負い続けてきたのは沖縄の人々ではなかったか。

ここに基地を作らせてはいけない。
基地のない沖縄を私たちは見ることができるはずだ』
本誌リード文

DAYS JAPAN 2月号を、沖縄タイムズでも大きく取り上げてくれました。
http://goo.gl/Ih9jgC 

『フォトジャーナリズム誌が、新聞紙面をそのまま掲載するのは珍しい。
同誌の広河隆一編集長は「沖縄視点の紙面をそのまま載せる方が、
沖縄や日本の抱える問題の重み、深刻さが伝わると考えた」と語った』

沖縄タイムス(1/26配信記事)より

2月号で見開き6Pにわたって掲載された沖縄タイムスの紙面からは、
地元の方たちの、必死の叫びがひしひしと伝わってきます。

2月号沖縄かお.jpg

『屈辱感、無力感、いろいろな思いで複雑だ。基地は土地が強制接収されてできた。今回初めて承認して造るかもしれない。知事は沖縄の歴史、戦争犠牲者の気持ちをもっと全国に発信してほしいし、安倍首相も知ってほしい』(浦添市、公務員)

『悪いドラマを見ているようだ。「県外移設」の公約は選挙を勝ち抜くためだったのか。これでは詐欺ではないか。県民は振り回されている。嘉手納基地のそばに住んでいるが、名護にも同じような被害を味わわせたくない』(嘉手納町、自営業)

『これだけ県民が反対しているのに、その意見を聴かずに知事が承認するのはおかしい。学校が辺野古にあるので、ひとごとと思えない。オスプレイの騒音や危険性を考えると移設は嫌だし、海を埋め立てるのも賛成できない』(糸満市、学生)

自分の伝えたいことが、相手に全く伝わらない。
それがどんなに心を苦しめるのかは、
きっと、だれでも想像がつくのではないでしょうか?

沖縄の人たちは、地元の人たちばかりではなく、
むしろ本土の人間に向かって、声を上げています。
完全な無視ほど、人を傷つける行為はありません。

沖縄タイムス×DAYS JAPAN タイアップ企画2月号
【沖縄の怒りを無視するな。本土の私たちは、この声を受け止めるべきだ】

ぜひ、お読みください。

DAYS JAPAN がお近くの書店にない場合でも、
その店頭で1冊からご注文頂けます。
どうぞよろしくお願い致します。

営業部
佐藤典子
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2014年01月31日

【世界のびっくりどうぶつ】2/3(月)日本テレビ系「スッキリ!!」にて、またまた放送予定です!

前回、1月20日の放送が大好評だったということで、なんと
2月3日(月)に日本テレビ系「スッキリ!!」でまたまた
写真集【世界のびっくりどうぶつ】が放送される予定です!
(一部地域を除く)

hi 表紙オビ付きとうぶつ.jpg

再放送ではなく、別バージョンでの放送!
こんなこと、めったにないので、まさに「びっくり!!」

おててつないで.jpg鮫ハイタッチ 写真集.jpg

前回の「スッキリ!!」では午前10時ころから放送されました。
世界のどうぶつたちが見せる奇跡の瞬間が、
予想以上に多くの方の反響を頂いたのは、ほんとうにうれしい限り。
2月3日(月)お時間が許す方は、ぜひご覧下さいね!

写真集【世界のびっくりどうぶつ】定価1,500円(税別)は、
お問合せが多数よせられ、残部が少なくなっております。ぜひお早めに。

・ご購入は info@daysjapan.net 
定期購読者特別価格は1300円(税・送料込)


・Amazon.co.jp http://p.tl/UbXv
・富士山マガジンサービス http://goo.gl/au5MbK


または、こちらの書店にてお買い求め頂けます。
紀伊國屋書店 
新宿本店 03-3354-0131
新宿南店 03-5361-3301
笹塚店  03-3485-0131
広島店  082-225-3232
前橋店  027-220-1830
札幌店  011-231-2131

ジュンク堂書店
池袋本店 03-5956-6111
大阪本店 06-4799-1090
新静岡店 054-275-2777
福岡店  092-738-3322
那覇店  098-860-7175

・蔦屋書店 宮崎高千穂通り店 0985-61-6711
・明正堂書店アトレ上野店   03-5826-5866
・書泉グランデ 神田神保町店 03-3295-0011  
・啓文堂書店 明大前店    03-5355-3391
・クレヨンハウス       03-3406-6308
・イレギュラー・リズム・アサイラム  03-3352-6916
・(株)加藤栄好堂       0138-65-2027
・谷島屋書店 新流通店    054-262-2321  

・子どもの本専門店メリーゴーランド 
四日市店 059-351-822
京都店   075-352-5408

また、DAYS JAPANの定期購読もご希望の方は、こちらがお得です!

・10周年特別記念セット
◎定期購読すえおき価格7700円と
『世界のびっくりどうぶつ』1500円+税で
合計9275円のところ、2014年3月末日まで
特別価格9000円(税込・送料無料)
(お申込は info@daysjapan.net まで)


どうぞよろしくお願いします。

営業部
佐藤典子


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10月号【津波と原発に消えた少女―汐凪をさがして】今日の東京新聞に木村さんの記事があります。

今日の東京新聞4面『3.11後を生きる』に、行方不明の娘、
汐凪ちゃんを探し続ける木村紀夫さんが掲載されています。
DAYS JAPANでは 10月号特集【津波と原発に消えた少女―汐凪をさがして】
として掲載しています。

cover_1310.jpg

『3.11後、立ち入りが制限されている福島県大熊町で、
行方不明の娘を捜し続ける父親がいる』

DAYS JAPAN 10月号特集「汐凪をさがして」リード文

2011年3月11日に起きた津波で家族3人が行方不明になった木村紀夫さん。
翌朝6時前には全町避難の指示が出され、避難所にいる母親と長女を
親戚の住む岡山まで避難させた木村さんが自宅のある大熊町に戻ったのは、
3月18日。その時、すでに町はバリケードに取り囲まれた後。

警戒区域となった大熊町で行方不明の愛娘の汐凪ちゃんと、
当時77歳の父親、また妻の深雪さんを、スコップを手に、
一時帰宅の制限時間ぎりぎりまで探す木村さん。
気の遠くなるような捜索活動を続ける中で、
父親の王太朗さんの車の中から発見された
汐凪ちゃんの体操着を見つめる木村さんの姿が、10月号の表紙です。

『紀夫さんは今も月に一度、五時間だけ許された一時帰宅のたびに、
防護服を着て捜索を続けている』東京新聞1/31記事より

「汐凪を捜して」は、そんな木村さんの姿に心を打たれた写真家、
尾崎孝史さんのルポ。
http://www.kamogawa.co.jp/kensaku/syoseki/ya/0652.html
DAYS JAPAN 10月号と併せて、ぜひお読み下さい。

どうぞ宜しくお願い致します。

営業部
佐藤典子
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2014年01月30日

【五輪インフラ整備で、原発作業員が消える日〜T氏ロングインタビュー】2月号

『3.11後、福島第一原発の事故収束のために福島にとどまった彼(T氏)は、
現在も原発内で作業を続けている。震災発生からもうすぐ
3年が経とうとしている冬、福島原発収束作業の現状を伝えるため、
2011年7月号以来2度目のインタビューに答えた』2月号リード文


五輪インフラで原発作業員.jpg

原発事故から間もない2011年7月号で編集長 広河のインタビューに
応じてくれたT氏。当時はまだ、事故現場について口を開いてくれる人は
殆ど皆無に近い状況でした。

『事故直後の一時期は、気持ちは悲惨でした。
そのころに比べると、だいぶ楽になりました。
ストレスを溜めちゃいけない、と意識的に発散するようにしているからです。
環境を変えてみたり、買い物をしたりテレビを見たり、趣味を持ったり。
また、自分なりに目標を見つけなければいけないと思っています。

もちろん、原発で作業している以上、放射線と付き合っていく必要性は
ありますが、それを罪と思ったり、苦悩してく必要性はないと思います。
ただし、それは恐れなければいけないと。日々楽しく生きながら、
でも危ないと思ったら、放置するのではなく、きちんと対処するべきです』

2月号本文より

P25-24五輪インフラ.jpg

普通の生活者としてのTさんの姿が垣間見える言葉です。
そんな人間としてのTさんの苦しみは複雑です。

『テレビではトラブルが起きると「水が漏れました、壊れました、止まりました」と、
極限状態で働く作業員のミスに対する文句ばかりです。そして、家に帰っても誰もおらず、
食事はコンビニ弁当やカップラーメン。

家族とはバラバラで、避難先の郡山や他の場所を
何か所も行ったり来たりしなければいけません。
さらに通勤は一時間半以上。働いている人間はみんなこのような状態です。
大変じゃないですか』
2月号本文より

良かれと思ってきつい仕事を続けているのに、世間の声が、
まるで自分を責めるかのように聞こえる。
もし自分が同じ立場だったら、こんな風に頑張り続けられるでしょうか?

また、オリンピックで懸念される作業員不足についても、
こんな実態を語って下さいました。

『線量がパンクした作業員は、日本全国の原発とは関係ない
建設現場に戻ったりしています。
また、福島の事故前からもともと原発で働いている作業員は、
線量のパンクを防ぐために、他サイトに行ったり、
日給のいい除染作業の方に行ってしまったり、
福島第一原発から離れるケースが多いです。
また、完全にモチベーションを失って、
(被災者への)補償で食いつないでいる人もいます・・・。

さらに、オリンピックが東京に決まったことで、
今後いっそうの作業員不足が懸念されます。
決まったときは、あぁ〜という感じでした。
当初はすぐに影響はないと思っていましたが、
思ったよりその影響は早く出てきそうです』
2月号本文より

T氏は作業員としてはベテランに属する方。
事故前から現場で働いてきた人間だからこそ感じる変化や危機が、
彼の言葉の一つ一つから滲み出ています。

ぜひ「作業員」という言葉の向こうにいる生身の人間の声に触れてみて下さい。
専門家の語る正義や倫理、難しい論理など、現場では殆ど意味をなしません。

人間が防ぎきることのできない凄まじいエネルギーを発する物質と、
「恐怖」と面と向かって闘っているのは、Tさんのような普通の人間たちだと思うと、
「やはり、何かが間違っている」そう思わざるを得ません。

DAYS JAPAN 2月号は、明大前のフレンテ2F「啓文堂書店」03-5355-3391、
リブロ池袋本店 03-5949-2910、Book1st渋谷文化村通り店 03-5459-3531、
その他、主要大型書店などでご購入頂けます。
また、富士山マガジンサービスでも。http://goo.gl/gy5e4g

どうぞよろしくお願い致します。

営業部
佐藤典子


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2014年01月27日

【定期購読者に選ばれた新編集長】DAYS JAPAN 2月号

『次世代DAYSコンテスト審査結果発表』
突然の広河の退任発表後、ほんとうに多くの方から「DAYS JAPAN をなくさないで」という声を頂きました。そして開かれたのが「次世代DAYSコンテスト」

『DAYSの志を引き継ぎ、DAYSのさらなる飛躍を望んで公募をした新編集長』
業界でもこれまでにない試みです。
しかも64Pの雑誌一冊分の内容を創りあげて応募、という条件を見て、
「これではハードルが高すぎて誰も応募しないよ」という意見もちらほらあったのですが、
しかし、ふたを開けてみればしっかり作品が集まりました。

『応募作品10作品を、名前を伏せて公表し、
1065人の定期購読者の方たちに投票してもらった1次審査。
そして、14人の審査委員による2次審査』
を経て、
無事今月号で【定期購読者に選ばれた新編集長】を発表することができました。
投票下さった定期購読のみなさま、ご協力下さったみなさま、
本当にありがとうございました。

新編集長.jpg

次期編集長に決定したのは丸井春
1982年生まれ、茨城県出身。
新聞社・出版社での勤務を経て、昨年8月に入社した新人女性。

『Q:新編集長候補としての意気込みを教えてください。

A:「恐ろしい時代に向かっている」と広河さんはよく言いますが、
それは、人の命や人権が脅かされる時代ということなのだと思います。
そんな時代に間違っていることを間違っていると、
弱い立場に追いやられているのが誰なのかをきちんと伝えることができるのが、
DAYSであると思っています。

私がまずしていくことは、たくさんのダメ出しを受けながら、
編集の力をつけることです。
私たちが発信していくことで、いつか、人とともに、今よりももっと、
行動し続けることができるDAYSにしていきたいです。

広河編集長や多くの人が作り上げてきた雑誌を、創刊当時の目標である
「戦争がなくなる日」までつなげていきたいです。』


普段はあまり表に顕さない熱い想いを語る丸井。
審査の詳細は、ぜひDAYS JAPAN 2月号でお読みください。

さて、そんな「丸井春って、実際どんな人なのよ?」と思われる方、
ぜひ3月9日(日)に開催される
【DAYS JAPAN 10周年記念イベント】にご来場下さい!!

DAYS JAPAN10周年記念イベント

【日時】2014年3月9日(日)19:00~21:30
【会場】なかのZERO小ホール
 http://www.nicesnet.jp/access/zero.html
JRまたは東京メトロ東西線の中野駅南口から徒歩8分

【参加費】DAYS JAPAN定期購読者500円 一般700円 
     (高校生以下、70歳以上無料)
【内容】
・「第10回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞」受賞作品発表(スライド上映)
・参加者によるパブリック・プライズ審査会
・ゲスト講演、七沢潔(NHK放送文化研究所・主任研究員)、
 斎藤美奈子(文芸評論家)ほか

【定員】 500名 予約制
ご予約は、こちらの予約フォームから
https://ssl.form-mailer.jp/fms/461603dc281837
もしくはkikaku@daysjapan.net までご連絡ください。

【お問い合わせ】
DAYS JAPAN企画・イベント
Email: kikaku@daysjapan.net
TEL:03-3322-0233
FAX:03-3322-0353


それから、「次世代DAYSコンテスト」審査員を務めて下さったお二人の書店員さん。
いつもDAYSを応援して下さる、優しいナイスガイ2人。

●MARUZEN&ジュンク堂 渋谷店(東急本店7F)井上和生さん
http://goo.gl/2wp3qP
●ジュンク堂池袋本店:平崎真右さん
http://goo.gl/5nQHW


お店で見かけられたら、ぜひお声掛け下さいね!
どうぞよろしくお願い致します。

営業部
佐藤典子



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2014年01月23日

熊切圭介写真展「都市像」

DAYS国際フォトジャーナリズム大賞の審査員も務めて下さっている写真界の巨人、熊切圭介氏の写真展が1月30日からキャノンギャラリー銀座で開催されます。その後、仙台、札幌、梅田などを巡回。熊切氏が捉えた都市・東京の姿とは?ぜひ、お出かけ下さい。

熊切圭介写真展「都市像」
(キヤノンギャラリー)

数えきれないほどの種々雑多な人々が、限られた空間の中でそれぞれ思い思いに生きている、日本の首都、東京。近代的なビルと極めて人間臭い昔ながらの街並みとが混じり合った中から、ガラガラポンと投げ出されたような、都市を構成するさまざまな要素を、写真家、熊切圭介氏が切り撮りました。氏いわく「すべては混沌」という、東京の都市像をご覧いただける写真展です。

キヤノンギャラリー銀座
・住所:東京都中央区銀座3-9-7
・会期:2014年1月30日木曜日〜2014年2月5日水曜日
・時間:10時30分〜18時30分(最終日15時まで)
・休館:日曜日・祝日

キヤノンギャラリー仙台
・住所:仙台市青葉区一番町1-9-1 仙台トラストタワー15F
・会期:2014年2月20日木曜日〜2014年3月4日水曜日
・時間:9時〜17時30分
・休館:土曜日・日曜日・祝日

キヤノンギャラリー札幌
・住所:北海道札幌市中央区北3条西4-1-1 日本生命札幌ビル 高層棟 1F
・会期:2014年3月27日木曜日〜2014年4月8日火曜日
・時間:9時〜17時30分
・休館:土曜日・日曜日・祝日

キヤノンギャラリー梅田
・住所:大阪府大阪市北区梅田3-3-10 梅田ダイビルB1F
・会期:2014年4月24日木曜日〜2014年5月2日水曜日
・時間:10時〜18時(最終日15時まで)
・休館:日曜日・祝日

詳細はこちらのHPをご覧ください。
http://cweb.canon.jp/gallery/archive/kumakiri-city/index.html

どうぞ宜しくお願い致します。

営業部
佐藤典子
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2014年01月22日

【HIVサナトリウム 占拠するキューバ人カップル】DAYS JAPAN 2月号

【HIVサナトリウム 占拠するキューバ人カップル】
『キューバにある、HIV感染者のサナトリウム(療養所)が閉鎖された。
その当日、他に行き場のない2人が残された。人気のない施設で寄り添って暮らす。
彼らは「不法占拠者」なのだろうか?』本誌リード文より

HIVキューバ.jpg

今月号の特集「記憶障害の花嫁」、障害を乗り越えて純粋な愛情で結ばれる二人の姿に感動の声を頂いていますが、2月号にはもう一つのラヴ・ストーリー、キューバ人のヨハンドラとジェルソンの物語が載っています。編集部石田が、作者から聞いたこの二人のエピソードをご紹介します。

HIVキューバ中ページ.jpg

『2月号の「HIVサナトリウム 占拠するキューバ人カップル」はご覧になっていただけましたか?

写真に写るジェルソンの風貌だけに注目すると、モヒカンにタトゥーのいわゆるパンクルック、もしバスの隣にこんな人がいたら、目を合わせないようにしてしまうかもしれません。

しかし、ジェルソンが組むバンドの理念に目を向けてみてください。
「このバンドは、ファシズムに反対し、すべての人々の幸せと自由を求めること、そして、すべての偏見や差別に抵抗し、この屈辱の地、ピナール・デル・リオから声を上げるためにある。一種の社会運動だ」

ジェルソンは日々、サナトリウムの近隣住民のために、
家畜の世話をしたり、家のペンキ塗りを手伝ったりして、生活の糧を得ています。

そんなジェルソンが唯一情熱を持って続けているのが、音楽なのです。
バンド名は「チスパ」。スペイン語で「スパーク=きらめき」を意味します。
サナトリウムに入所してから、多くの仲間の死を見てきた彼が、
命の一瞬の「きらめき」を表現したい、という想いでつけたのではないでしょうか。

サナトリウム内には、かつての住人だった
ゲイやレズビアンが残していった落書きがあります。

「同性愛は危険なものではない。同性愛嫌悪こそ危険なものだ」

性的マイノリティであるだけで、
HIVに感染しているだけで、人々の憎悪の対象になる。

必要性がなくなったという理由だけで閉鎖が決まったサナトリウムを手放すことで、
彼ら彼女らが刻んでいったメッセージまで手放してしまうことになるのではないか?
ジェルソンは、その疑問を人々に問うために、サナトリウムから声を上げ続けています』

(以上、編集部 石田)

両腕にタトゥーを入れた車椅子のヨハンドラ。
両足が無い彼女は「サナトリウムの女王」と呼ばれていた時もありました。
バンドの演奏会場まで、ヨハンドラの車椅子を押すジェルソンの後姿。

4年間にわたり、キューバのパンクスを取材してきたジョス・トゥルエバの写真は、二人が生きてきた様々な瞬間をまるで一本のロードムービーのように彷彿とさせる、とても深みのある6ページにしてくれました。

ぜひ、DAYS JAPAN 2月号【HIVサナトリウム 占拠するキューバ人カップル】
ご覧下さい。どうぞよろしくお願い致します。

営業部
佐藤典子


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2014年01月20日

DAYS JAPAN 2月号本日発売です!

本日発売のDAYS JAPAN 2月号、読みどころをご紹介いたします!
まずは沖縄タイムスとのタイアップ企画。

辺野古.jpg

Topicsとはいえ、特集にひけをとらない6P見開きで
辺野古埋め立てについて取り上げました。
【沖縄の怒りを無視するな。本土の私たちは、この声を受け止めるべきだ】
埋め立てが承認された翌日12月28日に「沖縄タイムス」が伝えた、
沖縄県民の怒り、嘆き、悔しさが、見開き画面いっぱいから伝わってきます。

また、中村卓哉氏撮影による美しい辺野古の海の写真は、
埋め立てが奪い去っていくものを鮮明に映し出しています。
【この海は決して渡さない】

海 辺野古.jpg

あるときは小さくて可愛らしく、しかも優美で、偉大。
『生命』を育む青く透き通った海を、人びとは守ろうとしているのです。

【アメリカ 世界最大の化学兵器極秘処分施設】

2月号化学兵器.jpg

シリアの化学兵器処理がニュースとなって、その処理に莫大な手間と
時間がかかることが、多くの人に知られるようになりました。
しかし、シリアではなく、アメリカに大量に化学兵器が貯蔵されていることは、
どれほど知られているのでしょうか?

第一次世界大戦から東西冷戦時にかけて大量に作られた化学兵器の処分施設が
アメリカ・ユタ州にあり、2013年末に、数十年の年月をかけ、
ようやく貯蔵兵器の処分が完了。しかし、いまだ数千トンの化学兵器が
貯蔵されており、それらの処分が完了するのは2023年の予定、とは。
知られざる【アメリカ 世界最大の化学兵器極秘処分施設】は必見です。

【五輪インフラ整備で、原発作業員が消える日
〜私は子どもをつくらない方がいいのか?】


五輪インフラで原発作業員.jpg

このページを開いた途端、真っ黒で「印刷ミス?」と驚いた方もいると思います。
編集部が直接福島県いわき市まで出向いてインタビューした記事で、
作業員T氏は顔を出さないことを条件に、生々しい実態を語ってくれました。

P25-24五輪インフラ.jpg

故郷は失われ、家族はバラバラという「帰る場所すらない」というストレス。
普通の仕事だとしても耐えられないような孤独と被ばくの不安。

作業員の確保は日を追うごとに厳しくなっていき、
しかも原発に長年携わってきたベテラン作業員たちの線量は、パンク状態。
更にオリンピックのインフラ整備が始まれば、この先どうなることか。

これは、現場の作業員が心配する問題なのでしょうか?
本当に心配しなくてはならないのは、私たちであり、国や政府の方なのに。
「それでもいまは、原発の仕事を辞めようとは思いません」と語るT氏。
記事の最後にはそんな彼からの収束に向けての貴重な提言があります。
ぜひ、彼の声を、原発作業員の生の声を聴いて下さい。

他にも読み応えのある記事が満載のDAYS JAPAN 2月号
ジュンク堂書店、紀伊國屋書店、Book1stのほか、
お近くの書店にて1冊からご注文頂けます。

どうぞよろしくお願い致します。

DAYS JAPAN
佐藤典子












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2014年01月19日

DAYS JAPAN【世界のびっくりどうぶつ】が明日20日、『スッキリ!!』で放送される予定です。

DAYS JAPAN 新刊写真集『世界のびっくりどうぶつ』
日本テレビ『スッキリ!!』で1月20日(月)に放送される予定です。(一部地域を除く)

hi 表紙オビ付きとうぶつ.jpg

生放送のため、当日に変更になる可能性もありますが、
『世界のびっくりどうぶつ』にご興味をお持ちの方は、
ぜひチェックしてみてくださいね。

どうぶつたちが見せる楽しくて、奇跡みたいな瞬間がたくさん。
写真集『世界のびっくりどうぶつ』は
Amazon.co.jp http://p.tl/UbXv
富士山マガジンサービス http://goo.gl/au5MbK
または以下の書店にてお求め頂けます。

・ジュンク堂書店池袋本店 03-5956-6111
・ジュンク堂書店大阪本店 06-4799-1090
・ジュンク堂書店福岡店  092-738-3322
・ジュンク堂書店那覇店  098-860-7175

・蔦屋書店宮崎高千穂通り店 0985-61-6711

・紀伊國屋書店 新宿本店 03-3354-0131
・紀伊國屋書店 新宿南店 03-5361-3301

・書泉グランデ      03-3295-0011  
・啓文堂書店 明大前店  03-5355-3391

・クレヨンハウス     03-3406-6308
・イレギュラー・リズム・アサイラム  03-3352-6916

・(株)加藤栄好堂      0138-65-2027
・谷島屋書店 新流通店  054-262-2321  
・子どもの本専門店メリーゴーランド 
 059-351-8226

もちろん、DAYS JAPAN への直接のご注文も承ります。
info@daysjapan.net
または03-3322-0233 まで。

どうぞよろしくお願い致します!!

営業部
佐藤典子
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2014年01月17日

DAYS JAPAN 2月号特集【記憶障害の花嫁】1/20(月)発売です。

『2010年、あるカップルが式を挙げた。つかささん27歳、雅巳(まさみ)さん34歳。
つかささんには、交通事故による記憶障害があり、きょうのできごとも、
すべて覚えることが難しい。
プロポーズの言葉も忘れてしまった。
けれど、数々の困難を乗り越えてたどり着いた式の日、ふたりは誰よりも幸せだった。
そしてこれから、家族3人での新しい生活が始まるはずだった』
2月号特集【記憶障害の花嫁】
リード文より

2014−2月号表紙.jpg

高校2年生の時、酒酔い運転の車との衝突事故で意識不明になったつかささん。
当初、一生植物状態と医師から宣告されたが、75日目に目を覚ます。
左半身の麻痺と、記憶障害。

厳しい現実を前にしても、決して弱音をはかなかったつかささん。
ノートに綴っては何度も読み返す、
「忘れたくないこと」

ある日、呼び寄せたタクシー運転手が雅巳さんだった。
重い障害にも負けず、すがすがしく夢に向かうつかささんの姿に心を打たれた
雅巳さんとの交際が始まる。

まるで物語のようなこの話は、真実のストーリー。
この後も二人は困難に直面しながらも、前を向いて歩いていきます。
つかささんが人前では決して見せない涙を見せた結婚式までのエピソード。
つかささんが残したもの。

DAYS JAPAN が今回取り上げた話は映画にもなりました。
「抱きしめたい―真実の物語−」(2/1公開 主演:北川恵子、錦戸亮)

つかささんと雅巳さんの、飾り気のない素顔と、
真実の勇気、ほんとうの幸福とは何かを思い出させてくれる、
珠玉の記事【記憶障害の花嫁】

ぜひ、1月20日発売のDAYS JAPAN 2月号でお読み下さい。
どうぞ宜しくお願い致します。

営業部
佐藤典子



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2014年01月14日

『2013年報道写真展』開催中

昨年、福島菊次郎さん写真展が大きな反響を呼んだ横浜の日本新聞博物館で、
先週11日の土曜日より『2013年報道写真展』が開催されています。
併設のミュージアムショップ『ル・サロン・ドゥ・ミュゼ』では
DAYS JAPAN や「世界のびっくりどうぶつ」などもご購入頂けます。
2013年とはどんな一年であったのか?ぜひ、足を運んでふり返ってみて下さい。

2013年報道写真展

5.2013Houdou_PosterM.jpg

報道写真で振り返る2013年

私たちが普段、新聞などで目にする報道写真。事件・事故、スポーツ、芸能から日常生活や季節の話題まで、さまざまな場面をとらえた報道写真には、そこにいる人たちだけでなく、撮影した写真記者の思いも込められています。報道写真が時に時代を大きく動かすほどの力を持つのは、こうした思いが込められているからかもしれません。その思いを伝えるために2013年も写真記者は数多くの現場に足を運び、さまざまな場面を写真に収めてきました。
本展では、東京写真記者協会に加盟する新聞・通信・放送34社が2013年に撮影した膨大な報道写真の中から選んだ約250点を展示するとともに、東京以外の各地区写真記者協会が選んだグランプリ作品6点も紹介します。

[会 期]2014年1月11日(土)〜3月30日(日)
[場 所] 日本新聞博物館 2階企画展示室
[主 催] 日本新聞博物館 東京写真記者協会
[後 援] 神奈川県教育委員会 横浜市教育委員会
[協 賛]
    キヤノンマーケティングジャパン株式会社
株式会社ニコン
株式会社ニコンイメージングジャパン
富士フイルムイメージングシステムズ株式会社
株式会社山田商会
株式会社タムロン
[協 力]
    北海道写真記者協会
東北写真記者協会
中部写真記者協会
関西写真記者協会
関西スポーツ紙写真部長会
九州写真記者協会

お問い合わせ先 [10:00〜17:00]
日本新聞博物館 電話:045-661-2040 ファクス:045-661-2029
〒231-8311
神奈川県横浜市中区日本大通11 
横浜情報文化センター
http://newspark.jp/newspark/floor/info.html

どうぞよろしくお願い致します。

営業部
佐藤典子
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2014年01月13日

DAYS JAPAN 新編集長決定のお知らせ

みなさまには、大変ご心配をおかけしておりました。
DAYS JAPAN 新編集長が決定致しました。
http://www.asahi.com/articles/ASG1D05V3G1CUCVL00B.html

「次世代DAYSコンテスト」にご投票下さった定期購読者の方、また新編集長の元でのDAYS JAPAN 存続に熱いエールを送って下さったみなさま、本当に有難うございました。

これからも社員一同、気を引き締めて頑張ってまいりますので、今後ともDAYS JAPAN を何卒よろしくお願い致します。

新編集長決定の詳細につきましては、1月20日発売の
DAYS JAPAN 2月号で詳しくお伝え致します。

また、速報と致しまして、上記の朝日新聞デジタルのほか、
本日の朝日新聞朝刊、また毎日.JPでも報道されておりますので、ぜひ併せてご覧下さい。
http://mainichi.jp/select/news/20140113k0000m040030000c.html

重ねてお礼申し上げます。
どうぞよろしくお願い致します。

営業部
佐藤典子
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2014年01月10日

『蔦屋書店 宮崎高千穂通り店』世界のびっくりどうぶつ

大好評の写真集「世界のびっくりどうぶつ」
この写真集を、真っ先に店頭に置くことを決めて下さったのが
『蔦屋書店 宮崎高千穂通り店』さん。こんなにたくさん並べてくれました!

宮崎蔦屋どうぶつ.jpg

宮崎駅からほど近い、メインストリートが「高千穂通り」
パワースポットとしても有名な高千穂峰が遥かに見通せたことから付いた名称のようです。
地元の老舗デパート山形屋さんのななめ前にあるのが『蔦屋書店 宮崎高千穂通り店』
TEL:0985-61-6711 http://goo.gl/IOTQ5P

はじめの一冊を手にした方はたいてい「こんなに可愛いと思わなかった」
とおっしゃって下さいます。そしてとっても嬉しいことに
「孫にあげたいので、追加で注文します」という方が多いのです。

おててつないで.jpg

日ごろから世界の厳しい状況に真剣に向き合っておられるDAYS JAPAN の読者の方に、
可愛い写真集が受け入れられて、私たちもほっとしています。
使われている写真は、DAYS JAPAN の人気企画『アニマル・ワールド』から
選りすぐった、とびきりの「世界のどうぶつ」たち。
ぜひ、『蔦屋書店 宮崎高千穂通り店』でお手に取って下さいね!

どうぞよろしくお願い致します。

営業部
佐藤典子
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