2010年10月26日

10/26本日、琉球新報・沖縄タイムスに掲載!


2010_10_11掲載広告最終版.jpg


本日、琉球新報と沖縄タイムス1面の下に、デイズが掲載しています。
ご覧になった方は、是非写真に撮ってブログやツイッターで周りの皆さまご紹介下さいexclamation
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2010年01月07日

応援メッセージが続々と届いています

応援メッセージが続々と届いていますexclamation
私たちだけでしまっておくのはもったいない!ということで、一部ご紹介させて頂きます。

↓こちらでも他のメッセージを紹介していますhttp://daysjapanblog.seesaa.net/article/137413638.html


明けましておめでとうございます。昨年途中より定期購読をさせて頂いておりましたが、引き続き今年も定期購読を継続させて頂きたいと思っております。どうぞよろしくお願い致します。

何とかDAYS JAPANを続けて頂ければ、、、
こちらでも微力ながら、ブログやギャラリーにお越し頂いたお客様にDAYS JAPANの事を紹介させて頂いております。

住所録を見直して、久しぶりの知人・友人にも声をかけています。寒い日々が続きますが、皆さま、お体大切にご活動くださいますよう。

朝日ニュースターを見ました。以前から気にはなっていたのですが、もっと早くから購読しておればよかったと思っています。

ぜひ継続出版を!新規申し込みです。頑張って下さい!!

自分自身は行動に出られませんが、世の中の問題を常に提起してくれる何かは絶対必要だと思うので、せめて購読だけでもさせてもらって、この雑誌の継続を切に願います。

日本に優れた情報を届け続けてください。
存続できますよう祈ってます。

唯一何年も買い続けている雑誌です。絶対なくなって欲しくないので定期購読を申し込むことにしました。

はやく、教えて下されば買ってましたのに・・・
頑張りましょう〜エイ エイ オ〜"

存続の危機にあったことを、今日知りました。遅くなって申し訳ありません。年間購読希望です。こういう雑誌こそ今必要です。がんばりましょう!

廃刊になるのはとてもしのびません。mixiから紹介を受けて定期購読させていただきます。スタッフのみなさん、がんばって良い写真をわたしたちに届けてください。微力ながら応援します。

信頼できる方の紹介でこの度のことを知りました。まだ読んだことはありませんが、きっと素晴らしい雑誌なのだと思います。
DAYS JAPANが存続できるよう、お祈り致します。

縁あって「地球のステージ」というNPOと出会い、パレスチナや東ティモールのことを知ることとなりました。今の私にできることは多くはないでしょうが、今の時代だからこそデイズジャパンの廃刊はあってはならないことと思い、年間購読の予約をさせていただくことにしました。よろしくお願いします。

友人より紹介されて、定期購入を決めました。
畑違いですが、出版の業界に身を置く私のまわりでも、廃刊や縮小はたくさん起きておりますが、こうして読者に支えられ、読者から望まれている本が廃刊の危機にあるということは、私自身もとても悲しい気持ちになりました。

まだ一度も手に取ったことがない貴社の本ですが、平和な日本の中から、感じることが非常に難しい世界の情報を、これからも訴え続ける本として、がんばってください。

mixiの友人から教えてもらいました。存続の力になれれば幸いです。私は将来、フォトジャーナリストになることを目指しております、この春大学を卒業する予定の21歳の若造です。

ソウルフラワーユニオンが祝島原発反対運動について言ってるのを聞いたのがきっかけでDAYSJAPANを最近知りました。存続してください!

これまでは書店にて購読しておりましたが、本年から定期購読させていただきます。少しでもDAYS存続へ貢献出来ましたらこんなに嬉しいことはありません。そして先日早稲田大学で行われた上映会やシンポジウムのような機会を是非、多く作っていただけたらと思います。
長文失礼致しました。年間購読を申し込みますので、よろしくお願いします。

大阪で、難病の患者会活動をしています。戦争になったら、“障害”のある人は、ほんとに生きる場を奪われるなぁと思います。よろしくお願いします。

私もDAYS JAPANは絶対になくなってはならないメディアだと思っています!応援していますので、がんばってください!

これまで書店で購入していましたが、今回の存続キャンペーンを知り、定期購読に切り替えることにしました。

DAYS JAPANを守り支えることは、命を守ることです。
共に、というとあまりにおこがましいのですが、それでも同じ気持ちで闘っていきたいといつも思っています。心より応援しています。

これまで人のものを借りて読んでいましたが存続の危機と聞き、思い切って購読を決めました。(お年玉という名の臨時収入もあったので…)絶対になくなって欲しくない、なくなってはいけない雑誌だと思っています。これからも期待しています。頑張ってください!

私は大学時代、体育会系の部活動にばかり打ち込んでおりまして、自分の将来は両親が新聞記者だった影響もあってか、ただ漠然とマスコミ関係の仕事に就きたいと思っておりました。そんなことを思いながら就職活動が始まろうとしていた時、DAYSに出会いました。開いた瞬間に衝撃を受けました。
写真の迫力もさることながら、このようなことが実際に世界で起こっているということ、そして大手メディアは権力者の陰に隠れた弱者や被害者の状況を一切報道しないという現実を知り、「真実の報道とはなにか」ということに思案をめぐらせました。
ちょうどその頃、自分が将来本当にやりたいことは何か、思い悩んでいた時期だったのですが、これがきっかけとなって「この世界で起きている真実をこの眼で見、それを世界中の人々に伝えたい」という将来の目標・夢が出来ました。そう決断したその日にまだ始まったばかりだった就職活動はやめ、留学の道を選びました。今年卒業したのち、アメリカの大学でジャーナリズムを学び、英語のスキルを磨いていこうと思っております。そして長期の休みにはカメラを携えてこの眼で世界を見て回りたいと思っております。
長々と私事を綴りまして恐縮です。
私の将来を決めたといっても過言ではない、この魂揺さぶる雑誌に対して感謝の念を込めて、誠に勝手ながらご挨拶させていただきました。

お正月にタイへ初めて観光旅行に行きました。短くも楽しい旅でしたが、死んだように横たわるホームレスや赤ちゃんに授乳しながら物乞いをする母子の姿にドキッとした記憶が時おり今も思い出されます。
中学時代を日本で過ごし、今は母国にもどった高校生の息子の友達は、軍隊の訓練が週に一日義務としてあり、厳しいけど銃の操作や男らしさが楽しくもあると話してくれました。彼は日本の大学に進学しタイにもどって起業する夢をもっています。平和ながらも閉塞感いっぱいの脆弱な日本の現状や将来に思いを馳せました。
今回の短い旅行でも外から日本をみるということの大切さを知らされ、暮れに切り抜いておいた朝日新聞の記事を読み返し、DAYS JAPANを購読させていただくことにしました。
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2010年01月04日

応援メッセージ

新年明けましておめでとうございます。
2010年も皆さま、そして世界にとって素晴らしい年になればと願っております。

年末年始、デイズジャパン事務所には存続キャンペーンのお申込みのお問い合わせが届いておりました。大晦日も元旦もです。
忙しい時期にデイズジャパンの存続のことを考えてくださる。気にしてくださる。そう考えただけでも本当に本当に感謝の気持ちでいっぱいになります。

頂いたコメントの一部をご紹介させて頂きます。
スタッフだけでなく、デイズを応援くださる皆さまにとっても、共感できたり、心強く思える言葉がたくさんあるのではないでしょうか。新しい年をこんな元気な言葉たちで始められることに感謝し、この危機をなんとか走り抜きたいと思います。

本年もデイズジャパンは、信念をもって邁進してまいります。
どうぞ宜しくお願い致しますぴかぴか(新しい)

↓こちらでも他のメッセージをご紹介していますhttp://daysjapanblog.seesaa.net/article/137687279.html

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何度か写真展に行かせていただきました。毎回、自分が知らない現実があまりにも多いことに衝撃を受けます。是非存続していってほしい雑誌なので、これを機に応援の意味を込めて定期購読させていただきたいと思います。

友達に紹介されました。応援しています!がんばってください!

朝日ニュースターの番組で見て、絶対に講読しなければならないと思いましたので、さっそく申し込みます。

応援しております!劇団の仲間たちと一緒に購読し、世界の社会情勢に目を向けていこうと思います。

現実を示すだけでなく、報道写真の道を志す人への希望や目標となる雑誌だと思います。また一人でも多くの人が、自分の意志で世界について考えられるように、このような雑誌が広く認知されることを願っています。

朝日新聞で知りました。微力ながら、チリもつもればの願いを込めて購読します。

朝日ニュースターの番組で初めてこちらの雑誌を知りました。国際政治や紛争などに関心がありますが、こんな素晴らしい雑誌が日本で発行されていることを知らなくて恥ずかしく思いました。このような素晴らしい志のある雑誌が廃刊になるのは悲しいことです。この機会に微力ながら応援させていただきます。

写真の力を信じるものにとってフォトジャーナリズムの火を消すわけには行きませぬ。

廃刊しないようにしてください。購読して応援しますから。

心に訴える写真を掲載していただきありがとうございます。朝日新聞の苦境を伝える記事を読み、今回新規購読します。どうぞよろしくお願いします。

朝日新聞の12月28日の夕刊記事を読みました。以前からこちらの雑誌が気になってはいたのですが、きちんと手に取ることがないままでしたので、この機会に定期購読を申し込もうと思いました。どうぞよろしくお願いいたします。


朝日新聞の記事を読みました。以前どこかで読んだ事があるような気もしますが、じっくり読んでみたく思い、1年間の定期購読を希望します。読み終えたらクリニックの待合室に置いて、宣伝したいと思います。

以前、Connected CafeのHPを通じて貴誌を知りました。時代に沿いながらも、そこに左右されすぎない姿勢があると感じました。今回、朝日新聞にて状況を知り、こういう雑誌はこれからの社会に残さなくてはならないと思い、申し込みました。

高校の図書室に置いてあった雑誌をふと思い出し、HPにたどりつきました。当時選択していた授業の先生に紹介されて読んだのです。生きているひよこが製品のように機械にゆられている写真を今でも覚えています。牛がと殺される写真もありました。大変衝撃的で、自分の認識していた世界が大きく揺れ動くような感覚を受けました。

今年、名古屋の国際センターでDAYS Japanの写真展を拝見させていただきました。その中で、写真が伝えるメッセージはインターネットや紙面だけでは伝えられないものだと改めて感じさせていただきました。写真展はぜひ今後も毎年続けていただきたいと思っています。その後、写真展のメーリングリストにより存続の危機についてのニュースが流れてきました。「自分も何か・・・」と思いつつも、年末のバタバタで手続きが今日になってしまいました。

正直申しまして、私自身海外生活の経験から、以前は「日本にジャーナリズムはない」と思っていましたが、この雑誌は違います。日本から世界に発信できる、また、日本人が知るべき内容がストレートでクリアな写真と共に訴えてきている、命がけな雑誌だと思います。社員・ボランティアの皆様も大変だと思いますが、頑張ってください。

応援してますー!

グラフ紙がなくなった現在本当にがんばっていただきたいです。
バーチャルの世界ばかりが蔓延する日本で世界の現実を見続ける事が必要です。

書店も大変だと思いまして近所の書店から年間購読をしておりました。書店に取りに行っていたのですが、忙しくなり更新をしておりませんでした。
横浜レンガ倉庫でも写真展も拝見しました。大変でしょうが存続してください。

いつも緊張感のある写真と記事を見て、現状に甘えがちな自分を奮い立たせています。恵まれた自分が、生存権さえ脅かされている人達に対して出来る事を、少しでもしたいと思います。1000円割引で申し訳ないのですが、DAYS 存続の危機と聞き、キャンペーンに参加します。

別の定期購読していた雑誌が廃刊決定となってしまい、ユニークな雑誌は一度なくなると代替ができない、計り知れない損失になるものだと痛感しています。
今までは時々書店で手に取る程度でしたが、Days Japanにはぜひ継続してもらいたいので、定期購読の申し込みをさせていただきます。

書棚に並んで出来るだけ多くの人の目に触れるよう、微力ながら創刊号から毎号、書店でしばらく立ち読みしてから購読させていただいておりましたが、雑誌自体がなくなってしまっては元も子もありませんので、定期購読に切り替えます。頑張って下さい。

NGOメンバーのメールからお誘いをいただきました。また、以前AERAでも拝見いたしました。楽しみにしております。

創刊の頃はよく読ませていただいていましたが、4年間の海外生活の間は買うことが出来ず、この度存続の危機にあるということを知り居てもたってもいられなくなりました。陰ながら応援しております。社員の皆さん、お体に気をつけて頑張ってください。

世界の痛みを高校生と中学生の子供達にも知ってもらうためと、DAYS JAPANの存続のために定期購読をいたします。

新規に申し込みます。孫と一緒に読みたいと思います。

高校時代、図書館にDAYS JAPANがあり、いつも読ませていただいていました。応援しています!!

大変な状況とは今日まで知らず、申し訳ありませんでした。
心ある人たちの思いがいつか世界を動かす日まで、DAYS JAPANにはそこにいてもらいたいです。がんばってください。

待合室などによく置いてあるのを見ていました。同じ時間を生きている中、写真のような現状があることを知りなんとも言えない気持ちでした。
年末の新聞で休刊になることを知り、購読を申し込みます。
posted by デイズジャパン at 23:36| Comment(2) | プロジェクト事業部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月30日

朝日新聞に掲載

朝日新聞.jpg


12月28日の朝日新聞(夕刊)に存続キャンペーンのことが掲載されました(感謝ぴかぴか(新しい))!
こちらのウェブサイトでもご確認いただけます。
http://book.asahi.com/news/TKY200912280289.html

周りの方にお知らせください。
posted by デイズジャパン at 11:39| Comment(1) | プロジェクト事業部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月24日

存続キャンペーン延長のお知らせ

存続キャンペーン」の反響が続々と届いています。本当にありがとうございます。
2009年12月31日まででしたキャンペーン期間を2010年3月9日「DAYS6周年記念イベント」までと延長させて頂きます。どうぞ宜しくお願い致します。

↓お申込みはコチラからできます。https://sv62.wadax.ne.jp/~daysjapan-net/kikaku/days-koudoku.html

DAYS JAPAN

posted by デイズジャパン at 16:38| Comment(1) | プロジェクト事業部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月21日

定期購読を始めたきっかけ、感想

定期購読をしてくださっている方が、定期購読を始めたきっかけや定期購読をしている感想を送ってくださいましたので、ご紹介いたします。

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私がDAYS JAPANの定期購読を始めたのは今から2年前、高校2年の時です。
学校の課外活動の一貫でDAYS JAPANの存在を知り、DAYS JAPANのHPにある「戦争がなくなる日が必ず来る」という言葉に惹かれ、読んでみようと書店や図書館を巡りました。しかし、田舎のせいかどこにもなく、書店で取り寄せてもらいました。拝読し、写真が中心で記事の内容も篤く、戦争・自然・民族・人権……と様々な視点を取り入れた構成で、広告が少ないDAYSに「こんな雑誌が読みたかったんだ!」と一気に惚れ込みました。
それまで雑誌を買うという習慣がなく、定期購読を申し込むことに不安はありましたが、書店で買うよりも安くなりますし、何より家に直接配送され買いに行く手間もいらないメリットは、地方に住む私にはとても大きいものでした。
また、学校の世界史や現代社会の教科書には載っていないことばかりで、授業でやっていることは世界で起きているほんの一部に過ぎないと知ることが出来ました。
例えばロマの存在や生活、迫害についての記事(2007.10、2009.2)を読むまで、ジプシーという言葉は聞いたことはありましたが、その意味や偏見は知りませんでした。ましてや“ロマ”という言葉は始めて知りました。そして、ロマが「人間」という意味を持つこと、旅を続けることの意味や思想に憧憬と切なさを感じました。
また、日本国内の記事でも衝撃的で信じがたく、忘れられない記事が少なくありません。暴力ポルノ(2008.7)のAVの残酷さは、本当に身の凍るような思いを感じました。あのようなことを求めている人がいること、ビジネスとして成り立っていることが不思議でなりません。
もちろん心あたたまる記事もたくさんありますが、目に見える戦争や貧困、人権侵害だけでなく、一見平和に見える社会に隠されている真実を見出し、知るつてのない私達に発信してくれることが、なによりも有り難く思います。大学に入り、上京して身近にDAYSを売る書店がある環境になりましたが、せわしない日々に買い逃す心配のないので定期購読をやめようとは思いません。また、郵送に使われる半透明のビニルの封筒は、DAYS JAPANを保管するのに重宝しています。封筒に入れておけば汚れや折れ曲がり、欠色の心配がなく、透明なのですぐにどの号か確認出来るのでとても便利です。

今年、私が好きな雑誌が一つ休刊になりました。このまま廃刊の可能性が高いそうで、寂しい限りです。DAYS JAPANには頑張って欲しいです。重要な情報のソースを失いたくありません。大変だと存じますが、毎月DAYS JAPANが届くのを心待ちにしています。

(都内大学1年生/女性)
posted by デイズジャパン at 14:01| Comment(0) | プロジェクト事業部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月20日

本日の北海道新聞

20091220_北海道新聞.jpg

本日の北海道新聞に、DAYS存続キャンペーンの記事が掲載されています。タイトルは「優れた報道守ろう‐月刊写真誌デイズジャパン 札幌の市民団体 支援呼び掛け」
ある定期購読者の方が、この記事をコピーして自分のメッセージとともに周りの皆さまに送ってくださってるそうです。一人ひとりの声が大きな力になっていく。。。その素晴らしいムーブメントが今あちこちで起きているようです。このパワーを励みに頑張ります。

記事はコチラからもダウンロードできますexclamation

20091220_北海道新聞.pdf
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2009年12月18日

【感謝】応援メッセージ

広河編集長が現在のDAYS JAPANの状況を伝え、定期購読のお願いをしたメッセージ驚異的な規模で広がっているようです。毎日毎日たくさんの応援メッセージを頂いています。海外からも来ています!
編集長初めスタッフ一同1つひとつのメッセージに本当に胸を打たれ、励まされています。
メッセージの一部をご紹介させて頂きます。


ぜひ刊行を続けていただきたいと思っています。
私はペンを担当する新聞記者ですが、1枚の写真が世界を変えることもあると信じています。よろしくお願いします。

すみませんでした。
DAYSがそんなに危機的な状況と知らなくて・・・。創刊号から購読してるので、存続して欲しいです!!明日継続購読手続き致します。

通っている大学で開催された広河氏の写真展で衝撃を受けて以来、図書館でDAYS JAPANを読むようになりましたが、このたび少しでも存続のための力になることができればと思い定期購読の申し込みをさせていただきました。

シバレイさんのブログを読み、少しでもお役に立てればと思い、定期購読を希望します。私もお店を持って商売をしています。こんな不況の中お互い大変ですが頑張りましょう。

講談社時代のDAYSを購読していました。良心を感じた唯一の雑誌でした。DAYSの存続を強く希望します。頑張ってください

貴重な雑誌、これからもずっと続きますように。

私はデイズ創刊号より定期購読を続け、アメリカに移ってからも海外で定期購読をしていた者ですが、度重なる引越しと子育てに終われ気がついたら定期購読期間が切れていたようで「そういえば最近デイズ見ていないなあ」と思いつつ購読手続きがなかなか出来ないまま今日まで来てしまいました。今回のキャンペーンのことを友人からも知らされこの機会に定期購読を再開させねばと思いました。


初めて定期購読を申し込みます。よろしくお願いします。


私どもは、パントマイムの劇団です。
全国の小学校を中心に学校や、児童館や、商店会、や広場で公演をしています。劇団員に社会や、世界の人間の状況を知ってもらおうと購読をはじめ劇団員にも読むようにいっております。創造の世界は、社会や人間への眼差しを必要とすると思うからです。さて、劇団では、上記以外に自主公演と言うのがあります。公演は、自己のスタジオで行います。倉庫を改造したキャパ80人くらいのスペースです。
その場所で、宣伝できないかと考えました。又、私どもは、劇団協議会(80劇団)児童演劇協同組合(60劇団)に加盟しております。
この本の存在を知らないのではないかと思います。もしよければ全体の集まる時にご紹介できたらとも考えました。劇団活動も、小子化やインフルエンザで公演中止などありたいへんなのですが・・・・。非力ながら応援させて頂きたくメールさせて頂きました。


いつも貴重な報道をありがとうございます。
メール、拝受しました。私も、貴誌が廃刊になるようなことがあっては困ります。仲間に転送しました。さらに輪が広がって読者が増えてくれることを願っています。  
posted by デイズジャパン at 21:44| Comment(0) | プロジェクト事業部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月10日

[逸話]日本写真家協会賞「楯」について

この度、「日本写真家協会賞」でいただいた楯には、一度行方不明になったあと長い年月をかけて復活を見た、というストーリーがあるそうです。贈呈式後、DAYS事務所に戻ってからこのストーリーに気付き、スタッフ一同、また感動してしまいました。
posted by デイズジャパン at 23:12| Comment(0) | プロジェクト事業部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第35回日本写真家協会賞

12月9日(水)「アルカディア市ヶ谷」にて「第35回日本写真家協会賞贈呈式」「名取洋之助写真賞授賞式」が行われ、DAYS JAPAN編集長広河隆一が「第35回日本写真家協会賞」賞状と楯をいただきました。

受賞理由
■創刊5周年を迎えたDAYS JAPAN誌は、世界の現実を直視した優れたドキュメンタリーフォトを掲載し続けている。

■掲載された作品がピュリッツァ賞を受賞するなど、フォトジャーナリズムが厳しい状況におかれている中で、常に高い水準を保ちながら発行を続けている。


「1年持たないだろう」


そう言われても発刊に踏み切ったDAYS JAPANが、
5年後こんなにも権威ある賞をいただくなんて誰も想像していませんでした。定期購読や、ボランティア、また励ましの言葉をかけ続けてくださった皆さまに励まされてきたからです。

言葉で言い尽くせませんが、
この場をかりて心から感謝の気持ちをお届け致しますぴかぴか(新しい)


「名取洋之助写真授賞式」選考委員の一人である作家 椎名誠氏が「受賞された写真には人を黙らせる写真の力強さを感じた。素晴らしい作品ばかりで選考に大変困った。」とおっしゃっていました。

フォトジャーナリズムの行く末が危ぶまれる中、硬派な雑誌が賞をいただき、若い人たちの溢れる才能が証明された夜、「もうひと踏ん張りしよう!」と思わずにはいられませんでした。

12月〜2月は定期購読強化期間写真賞開催など目白押しで、まだまだDAYS JAPANは休んでいられません。

今後も、DAYS JAPANは学びながら成長していきますので、ぜひ末長く見守って頂きますようお願い申し上げます 拝


【おまけ】
賞状・楯をいただいた後、選考委員の方とDAYS JAPAN関係者が壇上で記念撮影をしました。その時、会場からどよめきがあがりました。
というのも、壇上にあがった2/3が、学生ボランティアの方々で、会場の皆さまは「DAYS JAPANのスタッフはなんて若いんだろう!」と驚かれたそうです。
実はその時間、ちょうど編集部は大きな正念場を迎えており、デイズスタッフは僅か数名のみの参加となってました。おかげ様で編集部は大きな山を乗り越えることができましたexclamation
posted by デイズジャパン at 22:45| Comment(2) | プロジェクト事業部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月07日

早稲田・DAYS共催 フォトジャーナリズム・フェスティバル終了!

11月23日〜12月5日まで続いた「早稲田・DAYS共催 フォトジャーナリズム・フェスティバル」が終了しました。

出演者・来場者の皆さま、またボランティアの皆さま、本当にありがとうございました。この協力、感動、エネルギーが明日の世界をよくする一歩となればとおもいます。
広河隆一写真展「人間の戦場40年」>、「仏・バイユー戦争報道特派員受賞作品・野外展」は19日(土)までつづきます。
是非お見逃しないように!

広河隆一写真展「人間の戦場40年」→詳細はコチラ
「仏・バイユー戦争報道特派員受賞作品・野外展」→詳細はコチラ

ぴかぴか(新しい)アンケートの一部をご紹介しますぴかぴか(新しい)
写真展
「新宿歌舞伎町の少女たちの写真がすごく印象に残りました。同世代の少女が、あのような場所に寒い中で肩をひそめ合って座っている姿があまりにもやりきれなかったです。この豊かな日本で、そのような現状があることを見放してはいけないと思いました。」

「見本誌、展示物の貧困関連の写真をみたとき、思わず目を背けたくなる程痛々しい気持ちになったが、それと同時に、このような事態が現実に起こっていること、それを引き起こした原因の一翼を日本が担っていることに、激しい憤りを覚えた。」

●22日(日)シンポジウム「戦争・写真 そしてメディアの危機」
「被害者の側に立つことが大切。自分の考え方がかわり、メディアの見方がかわった」

「上杉隆氏の『日本の記者クラブ』に関する講演がとても印象に残りました。広河さんと上杉氏の対談で、更に理解を深めることができまいた。」

23日(月・祝)オープニング「生命のコンサート」
「これだけ中身の濃いフェスティバルを無料で見られるなんてすごいです。『生命のコンサート』は若者より中高年の姿が多かったですが、若者たちにもっともっと社会に目を向けるはたらきかけが必要だとおもいました。」

「ナターシャ・グジーさんの超高城の美声は初めての経験でした。」
「とてもすばらしく、涙がでました。こういうのをテレビ等で見せてくれないものでしょうか。」

「大スライドショー『世界を視る』」
「外国人から見た日本ってこんなかんじなのかー!とびっくりしました。ホームレスが多くて悲しかったです、、、」
「広河氏のスライドショーのトークなどは、このまま消えてしまうのはあまりにも勿体ない。映像化して残しておくことはできないのだろうか。」
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2009年12月02日

DEADLINE>the 6th DAYS JAPAN International Photojournalism Award

DEADLINE: January 15, 2010
the 6th DAYS JAPAN International Photojournalism Award


表_1.jpg裏_1.jpg

Detail: http://www.daysjapan.net/e/award2010_06/index.html
Download Application Foam(Go Down the page): http://www.daysjapan.net/e/award2010_06/index.html
Download Brochure:
Brochure_front.pdf
Brochure_back.pdf


ぴかぴか(新しい)Awardsぴかぴか(新しい)
First Prize: One (1) person
Trophy and Supplementary Prize (cash prize of 1 million Yen [approx. US$10,000] and a digital camera and lens were awarded in 2009)
Second Prize: Two (2) persons
Trophy and Supplementary Prize (cash prize of 300,000 Yen [approx. US$3,000], digital cameras and lens were awarded in 2009)
Third Prize: Three (3) persons
Trophy and Supplementary Prize (cash prize of 100,000 Yen [approx. US$1,000], compact cameras were awarded in 2009)
Special Prize by Jury: Six (6) persons
Trophy and Supplementary Prize (cash prize of 100,000 Yen [approx. US$1,000], digital camera lens and digital picture frames were awarded in 2009)
Public Prize: Five (5) persons
Trophy and Supplementary Prize (cash prize of 100,000 Yen [approx. US$1,000] was awarded in 2009)

ぴかぴか(新しい)Jury Members (in 2010) ぴかぴか(新しい)
Tsuneo ENARI (photographer)
Keisuke KUMAKIRI (photographer)
Yoshino OISHI (photojournalist)
Kayoko IKEDA (writer/translator)
Renée C. BYER (photojournalist)
Yoji YAMADA (Film Director)
KANG Sang-jung (Professor of the University of Tokyo)
Tokiko KATO (Singer) and Ryuichi HIROKAWA (photojournalist/editor in chief, DAYS JAPAN)
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2009年11月30日

【募集】第6回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞準備

23日から始まった早稲田フォトジャーナリズムフェスティバルも今週土曜日で終了となります。皆さまには、特にこの間多大にご協力いただき、感謝しています。
http://www.daysjapan.net/waseda/index.html

早稲田の次には【写真賞】という大きなイベントが待っています(苦笑)。
今度は「第6回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞(締切2010年1月15日)」。
http://www.daysjapan.net/taishou/index.html

急で申し訳ございませんが、作業日を12月2日(水)に設定したいと思います。締切が迫っているため、ご了承頂ければ幸いです。
参加いただける方は kikaku@daysjapan.net までご連絡ください。
時間は応相談です。(1時間でもOKです!)

よろしくお願いいたします。

*************************************
☆☆写真賞パンフ発送作業☆☆
*************************************
日時:12月2日(水)15:00〜/18:00〜
(時間は学生の方・社会人の方が参加されやすいようにしました)
場所:デイズジャパン事務所
内容:ラベル貼り、封入
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2009年11月29日

【作品募集】第6回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞→締切2010年1月15日

第6回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞の募集

http://www.daysjapan.net/taishou/index.html

募集作品
人間と地球が抱える問題を、鋭く伝えるフォトジャーナリズムの作品。および人間と自然の尊厳を謳い上げる作品。
*2008年1月から2009年12月までの2年間に撮影されたもの。

応募資格
年齢・職業・性別・国籍は問いません。

締め切り
2010年1月15日(金)必着
(郵送・宅配便でお送りください。メールによる受け付けはありません)
送り先 〒156-0043
東京都世田谷区松原1-37-19武内ビル302
DAYS JAPAN
「DAYS国際フォトジャーナリズム大賞」受付

審査方法(2010年度)
第1次審査は、DAYS JAPAN編集部が行います。最終審査は9人の審査員によって行われ、授賞が決定されます。その後2010年3月に行われる予定のDAYS6周年記念集会の参加者によって、最終審査に残った作品のなかからパブリック・プライズが選ばれます。

最終審査 審査員(2010年度)
池田香代子氏(翻訳家)、江成常夫氏(写真家)、大石芳野氏(フォトジャーナリスト)、熊切圭介氏(写真家)、レネー.C.バイヤー氏(フォトジャーナリスト、DAYS国際フォトジャーナリズム大賞およびピュリッツァ賞受賞者)、山田洋次氏(映画監督)、姜尚中氏(東京大学教授)、加藤登紀子氏(歌手)、広河隆一(DAYS JAPAN編集長)


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2009年11月23日

【講演】11/24(火)「触れる地球」17:00〜

北海道洞爺湖サミットでも話題になった「触れる地球」。
その開発者、竹村真一さんの講演が明日行われます。(入場無料)

地球が抱える、今の環境問題。
その現実にどう向き合うのか。
希望の選択肢はなにか。

J−WAVEでもレギュラー番組をお持ちの竹村さんの最先端のお話、是非お聞き下さい。

18:30〜は大スライドショー「世界を視る」があります。(入場無料)
そちらとセットでお楽しみください。

「触れる地球」講演会 17:00〜18:00
http://www.daysjapan.net/waseda/symposium/symposium.html#Earth


「大スライドショー『世界を視る』」
http://daysjapanblog.seesaa.net/article/131006133.html
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始まりました!「早稲田大学×DAYS JAPANフォトジャーナリズム・フェスティバル」

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いよいよ始まりました、「早稲田大学・DAYS JAPAN共催 フォトジャーナリズム・フェスティバル」。

本日は瀬戸部長と広河編集長の挨拶を筆頭に、加藤登紀子さん、ナターシャ・グジーさん、MINAさん、青柳拓次さん、立松和平さん、広河隆一編集長出演「生命のコンサート」でした。

開場前には悪天候という天気予報も爽快に覆し、さわやかな秋晴れの下、長蛇の列が大隈講堂前にならびました。

心をこめて送った出演者の方々のメッセージが、おこし頂いた方々の心に届いたら、大変うれしいです。

明日は
「触れる地球」竹村先生の講演(小野講堂、17:00〜18:00)
「大スライドショー『世界を視る』」(大隈大講堂 18:30〜20:30)

是非お越しください!
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2009年11月14日

【出演決定】上杉隆さん>11/22(日)「戦争・写真 そしてメディアの危機」

11月22日(日)シンポジウム「戦争・写真 そしてメディアの危機」に上杉隆さんが出演されることが決定しました!テレビ番組出演中も鋭いコメントを発信するパワフルな方です。是非お越しください。
※このシンポジウムのみご予約頂いた方には特別プレゼントがございます。


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「戦争・写真 そしてメディアの危機」
「メディアで働きたい」と考えている学生、必見です。
2009年11月22日(日)14:00〜17:00
早稲田大学大隈記念講堂・大講堂
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第1部 戦争と写真
●白山眞理(日本カメラ博物館運営委員)
「日本の戦争の時代、報道写真家たちはどう生きたか」
日中戦争から太平洋戦争における報道写真家たちの役割を、秘蔵の写真を交えて紹介
●広河隆一(「DAYS JAPAN」編集長・フォトジャーナリスト)
「現代の戦争報道とメディアの役割」
戦場のフォトジャーナリストから、メディアを志す若者へのメッセージ

第2部 メディアの危機とジャーナリズム
●上杉 隆(ジャーナリスト。硬派のコメンテーター、キャスターとしてテレビでも活躍。「ジャーナリズム崩壊」(幻冬舎新書)など著書多数) 政治的激動期と、メディアの激動期を迎える日本。民主党政権になって日本はどう変わるのか。それは日本のジャーナリズムをどう変えるのか。

司会:広河隆一
ネットの台頭によって消滅する新聞・雑誌。私たちは何を失おうとしているのか。

※諸般の事情により予定しておりました七沢潔氏と金平茂紀氏が参加できなくなりました。謹んでお詫び申し上げます。

◆◆シンポジウム詳細◆◆ http://www.daysjapan.net/waseda/symposium/symposium.html#S1

◆◆上杉 隆ブログ◆◆
http://diamond.jp/series/uesugi/

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加藤登紀子さん公式サイトで掲載中!

加藤登紀子さんの公式サイト「 ●TOKOKO WORLD● 」で、11月23日「生命のコンサート」が掲載されています!トップページぴかぴか(新しい)です。
posted by デイズジャパン at 05:26| Comment(0) | プロジェクト事業部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月02日

【速報】チラシ第2弾

チラシ第2段ができましたexclamation早稲田大学大隈記念講堂 大講堂のイベントについて、全て掲載されています。こちらのPDFをダウンロードして、期間中の必須アイテムとして是非お使いください(B4サイズ、両面フルカラー)。

シンポジウム_大スライドショー_最終版.jpg

コンサート.jpg

11月23日(月・祝)「生命のコンサート」(加藤登紀子、ナターシャ・グジー、MINA、青柳拓次、立松和平、広河隆一)

PDFのチラシ(ダウンロードしてお使いください)(B4サイズ、両面フルカラ
コンサート.pdf
シンポジウム_大スライドショー.pdf

■11月22日(日)「戦争・写真 そしてメディアの危機」シンポジウム
いかに報道写真が戦争に巻き込まれていったか?!
いままでタブーだったテーマの封印が解かれます!
http://www.daysjapan.net/waseda/symposium/symposium.html#S1

■11月23日(月・祝)オープニング「生命のコンサート」加藤登紀子さん他豪華ゲスト出演です!
http://www.daysjapan.net/waseda/opening/opening.html

■11月24日(火)大スライドショー「世界を視る」@
■11月26日(木)大スライドショー「世界を視る」A

大画面でいまの世界を見てください。広河が司会・解説をいたします。
http://www.daysjapan.net/waseda/slide/slide.html
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2009年10月31日

明日(11/1)ボランティア集会します!13:30〜16:30

皆さま

明日、ボランティア作業部会を開催します。
チラシやポスター配布、各企画の準備などを行います。
参加しようか迷ってた方は、ぜひ!
おひとりでも全く気軽に来ていただけますが、是非周りの方にもお声をかけて参加ください。

会場:永福和泉地域区民センター第4集会室(60人部屋)
交通:井の頭線「永福町」徒歩3分
※事前にご連絡を頂ければ助かりますが、直接会場に来ていただいても構いません。(03-3322-4150/ 090-8112-8741)
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【ボランティアパワー作業部会】
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日時:11月1日(日)13:30〜
場所:永福和泉地域区民センター 第4集会室(視聴覚室)(60人部屋)
住所:東京都杉並区和泉3−8−18 
地図: https://www.yoyaku.city.suginami.tokyo.jp/HTML/0006.htm
TEL:03-5300-9411

★おまけ★この作業部会の想い↓
http://daysjapanblog.seesaa.net/article/130940357.html

あと1ヶ月。
このフェスティバルを成功させるためには、
各企画担当責任者とメンバーが1つ1つ着実に作業を進めていくこと。今こそ皆さまのお力が必要です。

DAYS JAPANが発刊した当初や、
本当にもう駄目だと思った時に発揮した「存続させる想い」の底力が今までDAYS発行やイベントを成功させてきました。

そこで、ボランティアパワー作業部会を開きます。
話し合いだけではなく、実際に手を動かし、
フェスティバルに大勢の人が来るための作業をします。
前半は進捗を共有し、後半は各チームに分かれて作業をします。

今まで参加したことない方も、お気軽にお越しください。
posted by デイズジャパン at 19:58| Comment(0) | プロジェクト事業部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする