2014年04月07日

『DAYS が伝えた10年〜10周年記念4月号』この1冊で視てほしいのです。

『DAYS が伝えた10年〜10周年記念4月号』

DAYS JAPANがこれまで伝えてきたもの。
それは、メディアから黙殺されてきた悲しみと痛み。

アフガニスタンで、イラクで、パレスチナで、
一人のいのちが最後に発した声は、
世界の70億人の耳には、届かなかった。
けれどそのいのちの声を、もし本当に耳にすることがあれば、
鳴り止まぬ巨大な鐘の音のように、
きっと生涯を通じて、私の中に響き渡ることだろう。

チェルノブイリで、福島で、沖縄で、
いまも続く深い悲しみ。
もしひとり一人の瞳の奥をまっすぐしっかり見つめれば、
まるで無頓着に見える私への、声には出さぬ怒りの強さに、
足はすくんで動けなくなるかもしれない。

2004年3月20日の創刊号から2014年3月20日まで。
この10年に載せられた写真の一枚一枚は、
いまも間違いなく私を見ている。
問いかけている。叫んでいる。

1ページはそのまま世界の果てにつながり、
本を手にした者の魂に呼びかける。
もし、その声が聴こえたら、
その時はじめて心が求める世界の姿が見えるのだと思う。

そこに辿り着くまで、いくばくの夜を過ごさねばならぬのか、
いまは想像もつかないけれど。
もし時間がゆるすなら、一緒に見つめてほしいのです。

DAYS JAPAN が伝えた10年。
あの日から、世界はまだ変わってはいない。

営業部
佐藤典子


posted by デイズジャパン at 19:11| Comment(0) | 営業部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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