2014年03月20日

10周年記念号は本日発売! DAYS JAPAN 4月号 特集【DAYS JAPAN が伝えた10年】

『人間の尊厳が奪われている場所、そこを人間の戦場"と呼ぶ』(広河隆一・本誌編集長)

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2004年3月20日に創刊されたDAYS JAPANは、
本日発売の4月号をもって10周年
となりました。
読者の皆さま、また全国の書店さま、
これまでご協力下さった皆さまに心より御礼を申し上げます。
これからもスタッフ一同頑張って参りますので、どうぞよろしくお願い致します。

10周年記念号4月号は、これまでの10年間に掲載された代表的な記事を『人間の戦場』として、イラク戦争、アフガン戦争、パレスチナ、核の世界、原発、沖縄、性のカテゴリーに分けて紹介しています。

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10周年記念号4月号 特集【DAYS JAPAN が伝えた10年】
「一枚の写真が国家を動かすこともある」と私たちは信じた。

イラク戦争での報道批判から、DAYSははじまった。

2003年3月20日、アメリカは「イラクが大量破壊兵器を保有している」としてイラクへの爆撃を開始した。日本もこれを支援した。戦火の大地では、多くの一般市民が、戦闘に巻き込まれ殺されていた。一方で、表紙の少女のような「被害者の姿」は、なかなかメディアでは伝えられなかった。日本の大手メディアは9・11以降、アメリカの「反テロ戦争」に追従し「攻撃する側」からの報道に偏っていたからだ。

権力を監視し、戦争や人権侵害に反対するというジャーナリズムの役割が忘れられているのではないか。「メディアを自分たちの手に取り戻す」。その思いで創刊の準備を始めた。多くのジャーナリストや写真家などが賛同してくれ、ボランティアが応援にかけつけ、5500人の定期購読者が志に賛同してくれた。
 
人間や自然の尊厳が奪われていることを告発する。DAYS JAPANは、それをジャーナリズムだと考えて
いる。そして、人間の尊厳が奪われている「人間の戦場」はいたる所にある。
メディアによる「戦争への加担」は、今の日本でも起きていることだ。私たちはメディアたりえてるか。自問自答を繰り返しながら、DAYS JAPANは創刊10年目を迎えた。 (編集部)4月号本文


私どもの力だけでは、決してここまで来ることは出来ませんでした。
本当にありがとうございます。
しかし、戦争は未だ世界の至るところにその根を残し、
ことあるごとに罪のない子どもや市民たちの命を踏みにじり続けています。
その恐ろしい目覚めが、再び日本に悲劇をもたらすことはない、と誰が言えましょう。

DAYS JAPAN にはまだ果たすべき使命があります。
これからも、どうぞ宜しくお願い致します。

営業部
佐藤典子


posted by デイズジャパン at 14:32| Comment(0) | 営業部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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