2014年03月12日

DAYS JAPAN 2012年 12月号特集【信頼できる甲状腺医はどこにいる?】

昨日の報道ステーションの報道が、ネット上でも大きな話題になっています。
DAYS JAPAN では継続してこの問題を取り上げてきました。

2012年6月号【ETV特集「ネットワークでつくる放射能汚染地図5」はこうしてつくられた】では事故直後の2011年3月16日に福島に入った、弘前大学被ばく医療総合研究所の床次眞司教授のことばが掲載されています。

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『4月に、浪江町津島地区など計画的避難区域に残っていた人たちの、甲状腺測定を行ったのです。その中に数人、測定値の高い人がいて。この数値を乳幼児に当てはめた場合、ちょっとどうかなというレベルになりそうで…』『子ども達の甲状腺被ばくが懸念されていますが、誰も線量推定ができていない。今こそしっかりした線量評価を行うべきです』2012年6月号本文より

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また、2012年10月号特集【告発された医師】では当時の福島県放射線健康リスクアドバイザーであった山下俊一氏の、事故直後から福島各地で開かれた講演などでの発言を14Pにわたって掲載。発言に問題があると思われる箇所を赤字で記した資料価値の高い記事。当時、山下氏の発言をそのまま鵜呑みにしてしまった住民も多いという。

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2012年12月号特集【信頼できる甲状腺医はどこにいる?】では、福島出身の子どもや保護者の不安を少しでも解消するために、全国の甲状腺専門医467名にアンケートを実施。

・エコー検査の画像データはもらえるのか?
・検査結果の詳細は伝えられるのか?
・甲状腺専門医としての経験は?


以上の3点の質問に返答のあった58の医師・医院の所在地、連絡先、アンケートの回答を掲載。

『2012年1月16日に、福島県立医科大学(以下、県立医大)・放射線医学県民健康管理センター長、山下俊一氏と同臨床部門副部門長(甲状腺検査担当)鈴木眞一氏から、日本甲状腺学会会員に出された通達がここにある。福島県が「県民健康管理調査」の一環で、2011年3月11日時点で、0歳から18歳だった子どもを対象に実施している甲状腺超音波検査に関する文書だ。甲状腺検査は、原発事故後、県外に避難した人も対象となっているため、福島県内外の医療機関にも連携を呼びかけている。

しかし、この中では、2次検査が必要なのは、1次検査でB判定となる5.1ミリ以上の結節(しこり)や、20.1ミリ以上の嚢胞が見つかったこども、と強調し、異常所見を認めなかった子ども、5ミリ以下の結節や20ミリ以下の嚢胞が見つかった子どもに対しては、2次検査が必要ないことをよく説明するよう、学会の医師たちにわざわざ通達している』
2012年12月号本文より

いずれも資料性が高く、また、同時にいま必要な内容ばかりです。
バックナンバーですが、ご購入も可能です。
mail: info@daysjapan.net  
TEL: 03-3322-0233(DAYS JAPAN 総務部)
または、富士山マガジンサービス http://goo.gl/1dFY5 まで。

お近くの書店にてご注文もいただけます。

また、2012年10月号特集【告発された医師】記事にご協力下さった堀内良彦氏が、
先月急逝なさいました。生前のご協力に心より御礼申し上げます。
ありがとうございました。

営業部
佐藤典子




posted by デイズジャパン at 12:19| Comment(0) | 営業部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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