2014年03月05日

【学校給食は安心か〜話/千葉由美さん】DAYS JAPAN 3月号

『原発事故後、国をあげた「復興キャンペーン」で、
福島県内の学校は次々と地元産の米を導入した。
現在、県外産を使うのはいわき市のみ。
「なぜ最初に子どもたちに食べさせ、安全を証明しようとするのか」。
母親らの訴えが今、市長の決断をも動かそうとしている』

3月号【学校給食は安全か】リード文

3月号学校給食36-37.jpg

原発事故前の福島県内学校給食における地産地消率は36.1パーセント。
それが原発事故後の2011年には事故前の約半分、18.3パーセントに落ち込んだ。

県は当時の食品に含まれる放射性セシウムの暫定基準であった
1キロあたり500ベクレルを超える新米はなかったとして、
早くも2011年10月には「安全宣言」を発表。

これだけでも、「えっ?ほんとに安全??」って、
誰でも疑問を抱いてしまうでしょう。
まして地元で子どもを育てる母親なら、そう簡単に納得できるはずはありません。

DAYS JAPAN 3月号【学校給食は安全か】は、
「いわきの初期被曝を追及するママの会」代表千葉由美さんにお話を伺った記事。

現在、福島県内で福島産以外のお米を学校給食に使用している、
唯一の自治体がいわき市。千葉さんたちは
「子どもたちの安心・安全を考えるいわきママの会」という活動も立ち上げ、
なんとか、県外産米(北海道産米)の使用を続けてほしいと、署名活動を続けている。
http://iwakinomama.jugem.jp/?cid=38
http://goo.gl/mVHPKZ 

『地域にとってのメリットは観光客を呼び戻すこと、
地元の農作物をより流通させること。
国にとってのメリットは事故の被害を小さかったことにして
原発の再稼働を進めることです。
でも、故郷を守るということは、風評被害から守ることですか?
それともここで育つ子どもたちの未来を守ることですか?』

『子どもは自分で食材を選び、安全を確保することができません。
私たちは、自分の子どもだけが守られればよいということではなく、
みなが同じものを食べる給食だからこそ、
全ての子どもに安全を提供する体制作りを望んでいるんです』


ぜひ、ずしんと心に響く千葉さんの話を、3月号でお読みください。

また、千葉さんの話は3月9日(日)19:00〜
東京・なかのZERO小ホールで開催される
「DAYS JAPAN10周年イベント」でも聞く事ができます。
http://goo.gl/ukbB7h 

どうぞよろしくお願い致します。

営業部
佐藤典子




posted by デイズジャパン at 19:15| Comment(0) | 営業部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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