2014年02月18日

3月号特集【3年目の福島】2月20日発売!

2月20日発売のDAYS JAPAN 3月号の特集は【3年目の福島】

原発事故のゼロ地点.jpg

広河隆一 写真/文の『3年目のチェルノブイリ〜食べ物に何が起きていたか』も合わせると、実に28ページにも及ぶ大特集です。東日本大震災から3年目。津波の被害、復興の報道は多数あると思いますが、3年目の福島にスポットを当てたこれだけの企画はDAYS JAPAN 以外にはないと思います。

【3年目の福島】
1.「原発事故ゼロ地点」 撮影/広河隆一
「高濃度ストロンチウム流出の隠ぺい」図・文/おしどりマコ・ケン

編集長広河が継続して撮影した、事故後の福島第一原発。事故のあった2011年、2012年、2013年。そして現在の姿。また、東電の会見に毎回出席し、独自のネットワークを駆使して情報収集・分析を行なってきた、おしどりマコ・ケンが、高濃度ストロンチウム汚染が半年も隠されていたかのように思われる事実を突き止めた。ケンさんの手書きの図が信じがたい事実をリアルに伝え、マコさんは文章で鋭くえぐりだす。おそるべし、おしどりマコ・ケン。

3月号ケンさん地図.jpg

2.福島の食卓

3月号白菜 福島の食卓.jpg

『福島の子どもたちは、今現在、守られているとは言えないと思います』
NPO法人いわき放射能市民測定室「たらちねhttp://www.iwakisokuteishitu.com/
福島第一原発事故後、普通の母親である鈴木薫さん(「たらちね」事務局長)は、放射能について自ら真剣に学び、「命を守りたい」というまっすぐな思いを広く率直に発信し続けてきました。
その鈴木薫さんが福島県内の食品検査の内実、「不検出」という表示の盲点を挙げ、子どもの健康が守られているかに、大きな疑問を投げかけています。

『食を届ける人たち』
2011年12月、店舗内に独自の測定室を設けた、福島県いわき市と茨城県で店舗を展開するスーパー「マルト」。
ベクレル表示を続ける小売店、福島県三春町 野菜とパンの店「えすぷり」。

『学校給食は安心か』
原発事故前の福島県内学校給食における地産地消率は36.1%。それがなぜ今100%にすることを急ぐのか?2013年12月号の連載企画「チェルノブイリとフクシマ」でも紹介した「いわきの初期被曝を追及するママの会」代表千葉由美さんの話を中心に、「自分の子どもだけではなく、全ての子どもに安全を提供する」体制づくりの重要性を訴えかける。

『きょうの晩ごはん〜どこの食材使ってる?』
子育て中の福島県の5人の母親。さて、今日の晩ごはんのメニューは何?食材はどこのもの?

3月号晩ごはんjpg.jpg

3.母が追う、わが町の汚染『通学路のホットスポット』
福島県三春町で、独自の測定を続ける母親がいる。危険な値を見つけ、地図に手書きのメモを残す。
「住民に対して、除染をしますという通知はまだ一度もありません」

3月号三春町汚染マップ.jpg

4.子どものトラウマと支援者の支援
事故から3年。現在進行形の放射能被害。不安を抱える子どもや親に接する支援者の心に、知らず知らず積み重なっていくストレス。岩波新書「トラウマ」などの著書を持つ、トラウマケアの専門家、宮地尚子教授に広河隆一が話を聞いた。

福島に住む母親たちとのネットワークがあるからこそ、知る事ができる【3年目の福島】
これまで知らなかった情報がこれほどあるのか、と今さらながら驚かされる3月号は2月20日(木)発売。
紀伊國屋書店、ジュンク堂書店、ブックファーストなどの他、お近くの書店でのご予約も可能です。

どうぞよろしくお願い致します。

営業部
佐藤典子


posted by デイズジャパン at 17:39| Comment(0) | 営業部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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