2014年01月07日

【伊方発電所〜全国原発事故避難シミュレーション】DAYS JAPAN 1月号

『伊方原発は、愛媛県西部の細く突き出た佐田岬半島の付け根にあり、半島の原発から西域には、約5000人が住んでいる。原発事故が起これば、この地域に住む人々は原発に向かって逃げることは不可能であるし、三方を海に囲まれているため、海か空に避難するしかない』DAYS JAPAN 1月号本文より

伊方原発.jpg

もうずいぶん前のことになりますが、私は路線バスで佐田岬を走ったことがあります。
八幡浜から出るバスは本数も少なく、乗り合わせたのは地元の学生かご老人だけ。
勿論とても細長い半島だと知ってはいました。
が、実際にバスで走ってみると思った以上に幅が狭いのに、とても驚きました。

「自分の乗っている路線バスのすぐ近くの眼下に、伊方原発がある」
美しくのどかな景色とは裏腹に、口の中に金属を含んだような、
なんとも言えない感覚と気持ちを味わっていたのを覚えています。

『伊方原発は、その6キロ沖に約1000キロに及ぶ日本最大の活断層の中央構造線を有する。また、南海トラフの震源域の真上にあり、近い将来確実に地震が来るとも言われている。

もし地震が起きたときに原発が稼働していれば、物理的に制御棒が挿入できない事態が想定される。伊方3号機はMOX燃料(ウランとプルトニウムとの混合燃料)であるため、ウラン燃料と比較して制御棒の効きも悪い。さらに、伊方原発の敷地は、地滑り地帯だ。悪天候に地震が加われば、道路は崩れ、寸断され、移動は不可能だろう』

DAYS JAPAN 1月号本文より

記事を書いて下さったのは、「伊方原発をとめる会」の草薙順一氏。
『南海トラフ震源域真上、半島付け根、最悪の条件下にある原発を廃炉に』
今回の記事のタイトル文は、そのまま、地元で長く活動を続けてきた人たちの
心からの叫びにも聞こえます。

昨年12月1日に広瀬隆氏、秋山豊寛氏、藤田祐幸氏、山本太郎氏、
三宅洋平氏らが参加した「NO NUKESえひめ」には約8000名もの人が集まったとのこと。
8000人の声。
無視するにはあまりに多い数だと思うのは、私だけでしょうか?

営業部
佐藤典子





posted by デイズジャパン at 18:29| Comment(0) | 営業部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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