2014年01月01日

【川内原子力発電所 原発事故避難シミュレーション】DAYS JAPAN 1月号

2014年が始まりました。
みなさま、本年もDAYS JAPAN を、どうぞよろしくお願い致します。

『川内原発は、鹿児島県薩摩川内市の中心部にほど近く、
5キロ圏内に2つの小学校、2つの中学校、3つの保育園を有する』

1月号本文より

2014-1月号全国避難シミュレーション.jpg

これを読んだだけでも、川内原発の立地条件がいかに危ういものか
お分かり頂けると思う。
5キロといえば、自転車を使えばわずか20〜30分程度。
毎日の買い物にこの程度の距離を移動する主婦も少なからずいる。
そんな近い距離で原発事故が起こったら・・・・。

川内原発.jpg

『原発事故が起これば、住民は、原発から遠く離れた市町村の
避難所に向かわなければならない。仮に避難施設を知っていたとしても、
わざわざ迂回をして数十キロ離れた場所は目指さない。
自主避難者も含め、渋滞が起こることは容易に想像がつく。

加えて、桜島や新燃岳が現在も爆発・噴火活動を続けていることも
忘れてはならない。しかし、自治体による原子力防災計画の「警戒事象」には、
国が示した自然災害(地震や津波)しか入っていない。
鹿児島には噴火中の火山があるという地理学的条件を早急に加味しなければ、
「想定外」の事態で避難活動はさらに混乱する』
1月号本文より

本州に住んでいる人間にとって、鹿児島と言われて真っ先に想像するのは桜島。
それほどポピュラーなのは、もちろん桜島が活火山であることが理由。
その有名な活火山の噴火が想定されていないのは、なんとも奇異な感じがします。

『実際、これまでに川内原発の敷地を2度火砕流が襲ったこともわかっている。
地震学者は、過去に火砕流が敷地まで到達したことは自明で、その規模は、
雲仙普賢岳の火砕流の40万倍と試算している』
1月号本文より

ぜひ、お読み下さい。

営業部
佐藤典子


posted by デイズジャパン at 09:02| Comment(0) | 営業部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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