2013年12月23日

DAYS JAPAN 1月号【特定秘密保護法 廃棄の闘い、幕開け】

『「人としての尊厳」が踏みにじられるような都合の悪いことがある場合、
国家権力は必死にそれを隠そうとする』広河隆一

(以下『』内は全て本誌1月号より抜粋)

12月6日に急ぎ足で可決された特定秘密保護法。
これがどんな事態をもたらすのか、編集長広河隆一をはじめ9名の方が、
それぞれの視点から書いて下さった記事
【「生存権」と「知る権利」を奪う 特定秘密保護法 廃棄の闘い、幕開け】

2014-1月号特定秘密保護.jpg

会社員:中田絵美さんは12月6日の可決当日、
国会周辺に集まった一万人を超える群衆の中にいた一人。
彼女の目から見えた『民衆の叫びと、揺るぎなき未来への希望』

映画監督:想田和弘氏
『マスコミは法案採決間近になって秘密法反対キャンペーンを展開し始めたが、はっきり言って出足が遅い。野球でいえば、8回まで遊んでいて、9回裏に慌てて10点差を跳ね返そうとするようなもので、やはり強硬採決は止められなかった。第1試合は完敗してしまったので、第2試合にかけるしかない』

ジャーナリスト:太田昌克氏
『日米間の密約問題、イラク戦争、そして東京電力福島第一原発事故以前の原子力政策・・・。いずれも十分な情報公開がいまもなされず(密約問題も外務省による公文書破棄が真相究明を妨げている)、政策を誤った者たちの客観的な自己検証と真摯な内省がいまだ実現していない』

中でも精神科医:香山リカ氏のことばに「すぐそこにある危機」を強く感じます。

『特定秘密保護法については、実際の逮捕者が出るとか、
市民活動が処罰の対象になるとかいうことより、
一般市民たちが「秘密」というものに過剰な警戒心を抱き、
誰もが知ろうとしない、考えようとしない、と
思考停止状態に陥ることがいちばん危惧されます』

こうならない、とあなたは言い切れますか?

他にもライター:田村栄治氏、
沖縄タイムス記者:渡辺豪氏、
医師:西尾正道氏、
前双葉町長:井戸川克隆氏
らの熱い記事が
「まだあきらめてはいけない」と、強く私たちに訴えかけてくれています。

ぜひ、自らの保身に走ることなく、
社会的な立場を超えてメッセージをよせてくれた、
彼らの声に耳を傾けて下さい。

どうぞ宜しくお願い致します。

営業部
佐藤典子


posted by デイズジャパン at 20:39| Comment(0) | 営業部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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