2013年10月25日

【多発する米軍内性暴力】DAYS JAPAN 11月号

『米軍は現在、7人に1人が女性だ。そのうち、約30パーセントが、何らかの性的暴行を同僚や上役から受けたことがあるという。従軍中に敵に殺されるよりも、戦友からレイプなどの暴行を加えられる確率の方が高いのだ。しかし、被害を受けた女性兵士の約半数が、報復を恐れてその事実を告白できないままにいる』
DAYS JAPAN 11月号《女性兵士の30%が被害〜多発する米軍内性暴力》リード文

米軍レイプP10-11.jpg

今月号のDAYS JAPAN は特集として女性問題を取り扱っています。
その中でも、非常に重要視すべき問題の一つが、米軍の中での性暴力。

軍隊そのものが閉鎖的な組織であるがゆえに、
これまで外に届きづらかった被害者たちの声。
今回の記事では、被害後も何年にもわたって苦しみ続けていることを、
本人たちが顔を出して、伝えてくれました。

『性的暴行は、被害者の人生に生涯消えることのない深い傷跡を残す。
何十年もPTSD(心的外傷後ストレス障害)や鬱病に苦しめられ、
ときには退役軍人給付金の権利を奪われてしまうこともある。
給付金を申請するときに、退役理由を明確にしないとならないが、
レイプされたということを証明することがまず不可能だからだ』

DAYS JAPAN 11月号《女性兵士の30%が被害〜多発する米軍内性暴力》本文より

11月号の記事では、何十年も隠蔽され、否認されてきた軍隊内レイプに、
連帯して組織化をはかり、正当な権利が与えられるよう、
動き始めた女性たちの姿が捉えられている。
しかし、その表情は決して「明るく、前向き」という訳ではない。

若く美しかった女性が、暗く陰鬱な表情に変わってしまう。
心の苦しみが、彼女たちの人生がから奪い去ったものは、計り知れない。

営業部
佐藤典子


posted by デイズジャパン at 11:35| Comment(0) | 営業部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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