2013年09月05日

「飽食時代〜食べ物と私たち」DAYS JAPAN 9月号

『飢餓で苦しむ人たちがいるのは、世界に食糧が不足しているからではない。
世界の穀物生産量は年間24億トン。
公平に分配すると一人あたり340キロの穀物がある。
これは人が生きていくために必要な量(年間180キロ)の2倍近くになる。
では、なぜ飢餓で苦しむ人たちがいるのだろうか?』

「飽食時代〜食べ物と私たち」DAYS JAPAN 9月号本文より

飽食時代 大豆.jpg

現在、栄養を充分取ることのできない人は世界に約10億人いると言われ、
そのうち飢餓により死に至る人の数は年間1500万人、一日で約4万人で、
その7割が子どもたちだという。
この問題は20世紀以降、全くといっていいほど解決されていない。
むしろ悪化の一途をたどっている飢餓の原因はどこにあるのだろうか?

飽食時代pig.jpg

『先進国の豊かな食生活を支えるために、表に出ないところでも食糧が消えている。
例えば、食肉のための穀物飼料。
先進国全体の穀物の6割(約4億トン)が家畜の餌となり消えている。

牛肉1キロ作るために穀物11キロ、
豚肉1キロには穀物7キロ、
鶏肉1キロには穀物4キロが必要だ。

日本の家畜のエサは年間1948万トン、
人間1億人分の穀物なのだ』

「飽食時代〜食べ物と私たち」DAYS JAPAN 9月号本文より

大量に生産し、大量に売りさばくことで、
食べ物はもはや経済の一部門であるかのように扱われ、
「生命を繋ぐために、地球が与えてくれた恵み」
という本質的な一面を忘れてしまったかのようです。

とはいえ、凄まじいスピードで回り続ける世界を理想論だけで止めることが難しいのも確か。
ぜひ、DAYS JAPAN 9月号「飽食時代〜食べ物と私たち」を読んで、
この問題にどのように向き合っていけばよいのか?
特に、先進国の人間はどのように行動していくべきなのか、
ぜひ一緒に考えてください。

どうぞ宜しくお願い致します。

営業部
佐藤典子


posted by デイズジャパン at 18:56| Comment(0) | 営業部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。