2013年08月27日

シリア難民キャンプ【DAYS JAPAN 9月号 Topics】

『ヨルダン北部、シリアとの国境から約8キロにあるザーダリ難民キャンプには、
内戦から逃れてきたシリア難民が、16万人(7月20日現在)暮らす。
テントだけでなく、プラスチックとアルミ板でできたコンテナ住宅も建ち並ぶ』

【DAYS JAPAN 9月号 Topicsリード文より】

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一見すると、砂漠の中にある住宅街のように見える写真。
これがシリアから逃れてきた難民たちの住まいだと思うと、いたたまれません。
ご存じのようにシリアはほんの少し前まで、世界でもっとも夕陽が美しいといわれ、世界遺産にも登録されたパルミラ遺跡、またローマ時代からの遺跡など古くからの歴史を尋ねて、観光客が訪れる国でした。

徴兵制のあるシリアでは、政府軍とは「市民」であり、
また反政府軍にも「市民」がいることを考えれば、
あまりにも矛盾に満ちた残酷な状況が続いているとしか言いようがありません。
更に、アメリカやイギリスが空爆を行う、ということになれば、
いったいどんな事態が起きるのかと、心が潰れそうな痛みを感じます。

時計の針が巻き戻されたようにさえ思えてなりません。
「テロ」という言葉が頻繁に使われるようになったのは、2001年9月11日以降。
その後アフガニスタンで、イラクで、いったいどんなことが起こったのか。
DAYS JAPAN は克明に報道し続けてきました。

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同じ悲劇が、今度はシリアを舞台に行われるなど、想像したくもありません。
もし学校や市区町村の図書館にDAYS JAPAN があれば、
ぜひ創刊時2004年の号からもう一度見て下さい。
2004年4月〜6月号は売切れとなっていますが、
ご希望があれば2004年7月号からはDAYSからの直接購入も可能です。

シリアでの戦闘が終結することを、多くの人が望んでいます。
もちろん私もその一人です。
同時に、2001年10月7日午後(現地時間)アフガニスタンで行われた空爆の後に起きたことを、
もう一度、DAYS JAPAN で確かめて下さい。

どうぞよろしくお願い致します。

営業部
佐藤典子






posted by デイズジャパン at 23:33| Comment(0) | 営業部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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