2013年08月16日

DAYS JAPAN 9月号(8/20発売)特集【海女たちの深き海】

『水深50メートルまで潜る海女には、
体と命綱、獲物を捕る道具以外、何も必要がない。
海藻原に目を凝らし、獲物を見つけると息の限界まで格闘を挑む。
昭和30年代、海とともに生きた
裸の海女たちが、もっとも輝いていたころ』

DAYS JAPAN 9月号 特集「海女たちの深き海」リード文より

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NHKの連続テレビドラマ「あまちゃん」で日本中の注目を集める「海女」。
その海女たちの古来からの姿をほうふつとさせる貴重な写真が、
今回の特集に掲載されています。

石川県舳倉島。島の周囲は約5キロ、標高約13Mの小さく平たい島の西端は、
民家もない神聖な場所。
その舳倉島で1955年〜1960年代前半に撮影された神秘的な海女の姿を、ぜひご覧下さい。

また、毎回多くの反響を頂いている【実測 放射能汚染マップ】
今回は福島県大熊町・双葉町を計測。

P10-17_osen map_seki_01-1.jpg

『福島第一原発のある福島県双葉町と大熊町。
事故後2年半、放射能に覆われた町はひっそりと静まりかえっている。
7月、ホットスポットファインダーを使った計測を両町で行った。

一日にして日常生活を失った町民たち、彼らの帰還の思いを断ち切るかのように、
双葉町中心部では9マイクロシーベルト、
大熊町では30マイクロシーベルトを超す場所も見つかった』

DAYS JAPAN 9月号 特集「実測 放射能汚染マップ」リード文より

今回の計測に同行した広瀬隆氏、藤田祐幸氏
その衝撃的な数値に緊迫感みなぎる実測の様子と、町の現状、
いま取るべき対策を書いて下さいました。

また、元双葉町町長の井戸川克隆氏もご執筆下さいました。
当事者である井戸川氏。
まるで魂の奥底から湧き出たかのような静かな怒りを込めた文章から、
原発というシステム、更に原発事故によって日常をことごとく蹂躙された人々の
凄まじいまでの心の痛みが、ひたひたと音を立てて伝わってきます。

やはりこの計測に同行していた編集長広河隆一は編集後記でこう書いています。

『先週、広瀬氏と藤田氏といっしょに、測定のため福島の警戒区域に入った。
大熊町の「原発事故が起こったときのための避難所」と書かれていた場所の前の地面は
毎時320マイクロシーベルトだった。全員が言葉を失った』


DAYS JAPAN 9月号は8月20日(火)発売。
ジュンク堂書店、紀伊國屋書店などの大型書店でお求め頂けます。
また、お近くの書店店頭にて1冊からのご注文も可能です。

今月号は書店によっては売切れも予想されます。
必見の一冊です。
どうぞよろしくお願い致します。

営業部
佐藤典子


posted by デイズジャパン at 10:09| Comment(0) | 営業部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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