2013年06月24日

福島の読者の方から【DAYS JAPAN 7月号 すばらしき飯館村の日々】感想です。

福島在住のDAYS JAPAN 読者の方から【DAYS JAPAN 7月号 すばらしき飯館村の日々】の感想を頂きました。

7月号大根.jpg

最新号の飯舘村の写真を見て涙が出ました。

震災以前は福島県北部の相馬・南相馬へは海沿いの国道6号前を
使って移動しておりましたが、震災以降は内陸部(中通り)を
迂回して移動するようになりました。
いわきから、田村市〜二本松市〜川俣町〜飯舘村〜南相馬市というルートです。

住むことはできない飯舘村も、車で通過することは自由です。
同じ県内でもめったに行くことがなかった飯舘村を、
仕事で通過することがとても多くなりました。
とても美しい所だと思います。
人の手がかかっている日本の農村の美しさ。
そして人の手がかからなくなってしまっている田畑の荒れた様。

震災以前の平和な暮らし、子どもたちやじいさん・ばあさんたちの
笑顔をそのまま伝える御誌はこの国のぶれない良心だと思います。
御誌があってこそ知ることができる世界の様々な問題、国内に
あっても目を逸らしている現実等。
御誌はこの国の暗闇に灯る良心の灯台のような存在だと思います。

どうぞ、広河編集長そしてスタッフの方々、
何もできない自分が言うのは大変申し訳ないのですが、これからも
長く御誌を作り続けていただければとお願いします。

今後ともよろしくお願い申し上げます。


地元に住まれている方からの感想は、いつも身につまされるものがあります。
この方は、津波で流されてしまった過去のDAYSを、もう一度買って下さいました。
想像を絶するような苦難を乗り越えて、私たちを励まして下さる温かさ。
「までい」の心とは、まさにこういうことなのだと思い、涙がでました。
同時にふり返って、日ごろの自分の甘さ、弱気さが恥ずかしくなります。

真心で読んで下さる読者の方の存在を、しっかりと胸に刻みつけます。
こちらこそ、これからも、
どうぞよろしくお願い申し上げます。

営業部
佐藤典子


posted by デイズジャパン at 18:48| Comment(0) | 営業部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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