2013年01月11日

今、コメが危ない【DAYS JAPAN 2006年7月号】

DAYS JAPAN 2006年7月号特集【今、コメが危ない〜暴走する遺伝子組み換え】

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『今、急激に進行する遺伝子組み換えの世界。そしてアメリカの企業が市場支配する遺伝子組み換えタネの世界に、日本はいよいよコメを使って追随しようとしている。私たちの未来の食の世界が、今進路を決められようとしている』

21世紀は「遺伝子組み換えの世紀」と呼べるほど、自然の生態系からかけ離れた生物種が次々と作られています。かつて人間がこつこつと交配を重ねて品種改良した種と遺伝子組み換えの最大の違いは、例えば植物に動物の遺伝子を組み込むことも可能である、という部分でしょう。遺伝子組み換えの危険性が危ぶまれる理由の一つです。

『2001年には愛知県がアメリカのモンサント社と共同で野外栽培試験を行った除草剤耐性イネの研究が、58万人あまりの反対署名により中止された』2006年7月号「遺伝子操作されたコメの意味」本文より

「遺伝子組み換え作物を食べない」という選択肢もありますが、2006年7月号の記事で、すでに遺伝子組みかえ=GM(Grnetically Modified)作物と在来種の交雑の懸念を裏付けるかのように、GMナタネが各地で自生しているのが見つかっています。

『長い間、農家が翌年の生産のためにタネを採るのは当たり前の行為だった。しかし、GM種子の開発によってこれに特許がかけられ、自家採種した二世代目のタネは、中に毒ができて自殺してしまうように遺伝子を操作した「ターミネーター(終結させるもの)」技術まで開発してしまった。モンサント社が米国農務省と共同で、毎年必ずタネを買わせる仕組みを開発したのだ』2006年7月号「遺伝子操作されたコメの意味」本文より

この他にも「生命を守り、生きぬくこと」と題し、加藤登紀子さんが熱い文章を寄せて下さっています。

『けれど、どんな錬金術も崩壊していったように、人間のこの飽くなき獲得作戦が「未来」であるはずがない。目に浮かぶのはやはり、廃墟だ』

いま、私たちの未来が試されています。
2011年、福島原発事故がありました。
これ以上の荒廃を未来の世代に残すことが、許されるのでしょうか。

DAYS JAPAN 2006年7月号特集【今、コメが危ない〜暴走する遺伝子組み換え】はこちらのサイトからお申込み頂けます。http://goo.gl/kQrtC

営業部
佐藤典子


posted by デイズジャパン at 17:25| Comment(0) | 営業部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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