2012年10月15日

DAYS JAPAN 連載「チェルノブイリとフクシマ」

DAYS JAPANで2012年1月号から連載されている「チェルノブイリとフクシマ」をご存知でしょうか?第1回は編集長広河隆一、第2回は「いわき放射能市民測定室たらちね」の鈴木薫さん、第3回は俳優の山本太郎さんなど、原発や放射能汚染の問題に取り組んでいる方々に、それぞれの視点から月替わりで執筆して頂いている注目記事です。

第9回目となる10月号では、脱原発弁護団全国連絡会共同代表の海渡雄一氏
「政府と東京電力は何を隠してきたのか」と題して、事故の発生後、東京電力が録画したテレビ会議の映像を公開させるための活動について書いて下さっています。

このテレビ会議の映像は最近になって大手マスコミでも報道されましたが、「どのようないきさつで、いったいどの部分が公開され、どこからが公開されていないのか」などには、あまり目がいかないような構成だった印象が否めません。

今回の「チェルノブイリとフクシマ」での海渡さんの文章には、それらの肝心な点が、実にわかりやすく、簡潔に述べられています。「警戒区域」への一般の国民の立ち入りが禁止され、ジャーナリストの立ち入りも制限されているために真実がわかりづらくなっている現状の中で、私たちが知るべき重要な情報の一つがこのビデオでした。しかし、まだ全てが公開されたわけではありません。まだ、何が隠されているのかすらはっきりしない状況が続いているのです。

海渡雄一氏は語ります。「知らなければ何も始まらない。知るためには報道機関だけではなく私たち一人一人の努力が求められている」
10月号の「チェルノブイリとフクシマ」はぜひ読んでいただきたい重要な記事です。

営業部
佐藤典子
posted by デイズジャパン at 12:15| Comment(0) | 営業部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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