2011年11月29日

DAYS JAPAN が選んだ3.11

毎年初夏にDAYS JAPAN新宿コニカミノルタプラザで写真展を開催しています。それはDAYS国際フォトジャーナリズム大賞の受賞作品を中心に展示する「地球の上に生きる」

でも、今年は誰にとっても特別な年になりました。
東日本大震災。
福島第一原発事故。

2011年の締めくくりに、コニカミノルタプラザさんのご協力で、
今年、もう一度新宿で写真展を開催することになりました。
「DAYS JAPNANが選んだ3.11~VISA震災写真展」

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時間は元には戻せません。
私たちは、この現実を見つめつつ、今までとは違う新しい生き方を、次の世代のために選択する必要に迫られています。
けれど今も津波や原発事故の影響で苦しんでいる人たちには、一生忘れられない出来事も、慌ただしく毎日を送る、とりわけ都会のような場所では、人々の記憶から少しずつ当時の衝撃は薄れていくものです。

2011年3月11日。
あの日、何が起きて、それからどのように時間が流れていったのか。
DAYSに寄せられた1000点あまりの写真の中から、編集長広河隆一が65点に絞り込み、さらにフランスVISAで選び抜かれた写真、49点が主に時系列で展示されます。世界最大のフォトジャーナリズム祭で絶賛され、その様子が世界寿中のメディアに紹介されたVISA震災写真展を、東京でご覧いただくことができます。

2011年をもう一度見つめ直す、その機会を与えて下さった、すべての方々に心から感謝します。皆の思いの中で必然的に実現したこの写真展に、皆様もぜひ足をお運びください。

(ギャラリーBでは、いま世界の注目を浴びている、
 蒼山日菜さんの繊細な切り絵が展示されています。)

「DAYS JAPAN が選んだ3.11」〜VISA 震災写真展〜


国際フォトジャーナリズム祭(VISA)で「VISA 震災写真展」を開催いたしました。会場はいつも満員で、3,000人のプロのフォトジャーナリスト、世界の大手メディアの関係者、10万人を超える人々にご覧いただき、大盛況で終わりました。
スライドショーの会場では、パリマッチで表紙になった東北の津波被害者で、子どもが戻るのを待つ母親の映像が映し出されたと同時に彼女自身も会場に現れ、数千人と思われる聴衆から大きな拍手を浴びました。ここで展示された数点の作品は、VISA の催しの広報として、ニューズウィーク、パリマッチ他、世界の主だったメディアでも取り上げられました。
世界中のメディアが注目したこれらの写真を、このたび新宿コニカミノルタプラザに展示いたします。

[日程]2011年11月30日(水)〜12月15日(木)
[時間]10:30〜19:00
[費用]入場無料
[場所]〒160-0022
    東京都新宿区新宿3-26-11
    コニカミノルタプラザ(新宿高野ビル 4F)
    KONICA MINOLTA PLAZA Gallery A
    TEL.03-3225-5001

[アクセス]JR 新宿駅東口
      地下鉄丸ノ内線新宿駅A7出口から徒歩1分
      フルーツの新宿高野 4F
[ホームページ]http://www.konicaminolta.jp/plaza/schedule/2011december/daysjapan/

[内容構成]
第23回国際フォトジャーナリズム祭(VISA POUR L'IMAGE)の目玉として「DAYS JAPANが選んだ震災写真展」の展示作品を募集。その集まった1000点を超える作品のなかから、広河隆一(DAYS JAPAN 編集長)の選考により65点まで絞られ、最終的にVISA 本部によって厳選された49点の作品で構成。

[展示内容]カラー・モノクロ 全紙49点
[主催]株式会社デイズ ジャパン


 


posted by デイズジャパン at 18:47| Comment(0) | 企画部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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