2011年08月25日

「福島原発に初めてジャーナリストが入った!」

DAYS JAPAN 9月号の特集記事
「福島原発に初めてジャーナリストが入った!」

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今まで福島第一原発の写真といえば、ほぼ殆どが東電発表のものでした。

「大丈夫、大丈夫」という言葉とは裏腹にボロボロになったままの建屋。
「汚染水を片付けている」といっても、実際のところどうなっているのだろう?

これらのことは当事者の東電の発表からはなかなか見えてきません。
いま、必要とされているのは、客観的な視点を持ったジャーナリストの目。
そこに切り込んでいったのが、小原一真氏です。
彼はDAYSフォトジャーナリスト学校の卒業生でもあります。

彼の記事は、イギリスの主要紙guardian(ガーディアン)でも大々的に取り上げられました。
http://www.guardian.co.uk/world/interactive/2011/aug/20/fukushima-interactive-guide?INTCMP=SRCH

「福島原発に初めてジャーナリスト」が入って撮った写真は、
DAYS 9月号でじっくりご覧いただけます。

そして、ジャーナリストの空白地帯に初めて踏み込んだ
小原一真氏が「DAYSフォトジャーナリズム祭 in Yokohama」で講義を開いてくれます。
明日から始まる広河隆一による講義への当日参加も可能です!

福島原発の事故後、初めての夏。
その夏の終わりに、もう一度自分の視点で世界の真実を考えるきっかけを、
この連続講義から、ぜひつかみ取って下さい。


〈連続講義〉
「DAYSフォトジャーナリスト学校・課外授業」    
広河隆一、そしてDAYSフォトジャーナリスト学校の卒業生による講義

2009年、2010年と「DAYSフォトジャーナリスト学校」が開催され、多くの卒業生が
プロのフォトジャーナリストを目指して旅立っていきました。
「DAYSフォトジャーナリスト学校」は
一般の写真学校とは違う、真のフォトジャーナリズムの精神が学べる貴重な場として、
その役割を果たしてきたと考えております。

【開催スケジュール】
参加費はどの日も一日2000円となっております。(入場料込)
また、26日(金)と27日(土)の広河の講義の後、希望者の写真講評の時間を設けました。


【8月26日(金)】-----------------------------------------------
[第一部]18:40〜19:40「今年のDAYS大賞受賞作品・何故選ばれたのか?」
[第二部]19:50〜20:50「津波の写真・災害の写真を撮る際の心得」
 ≪写真講評≫ 20:50〜21:20
[講師]広河隆一

【8月27日(土)】-----------------------------------------------
[第一部]14:00〜15:00「原発事故・放射能の中で撮影する注意」
[第二部]15:10〜16:10「チェルノブイリ25年・大災害と関わり続けるには」
 ≪写真講評≫ 16:20〜16:50
[講師]広河隆一


【8月28日(日)】-----------------------------------------------
14:00〜17:00(終了予定)
※ 何人かのDAYSフォトジャーナリスト学校の卒業生たちは、プロの道に進みつつあります。
 彼らの写真を映写して、今のテーマや取り組みなどについて話し合います。
 今回はDAYSフォトジャーナリスト学校の卒業生でもある各講師が
 45分程度のレクチャーを予定しています。

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小原一真【DAYSフォトジャーナリスト学校第二期卒業生】
(2010年11月号 特集:若者の撮った基地と人々)

岩手県出身、大阪府在住。東日本大震災を期に金融営業マンを辞め、フリーランスのカメラマンとして写真を撮り始める。これまでに東日本大震災の写真展を埼玉/栃木/大阪/静岡で開催。「現場で一緒に動いた先輩カメラマンから学んだことなども共有させていただきながら、テーマや撮影方法について一緒に考えられる場になればと思います。宜しくお願いします。」
http://kazumaobara.com/

Satoru_NIWA.jpg

[講師]
丹羽理/Satoru NIWA【DAYSフォトジャーナリスト学校第一期卒業生】
(2011年1月号 ビルマ スーチー氏解放の日)

1983年、愛知県生まれ。DAYSフォトジャーナリスト学校を経て、フリーランスとして活動をはじめる。今までに中国、ビルマ、エジプト等を取材。「あくまで今の自分の立ち位置から、リアルな部分をお話しできればと思います。」
http://www.satoruniwa.com


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前田実津【DAYSフォトジャーナリスト学校第一期卒業生】
(2011年2月号 ボルネオ 私たちが奪う森の民の暮らし)

1984年生まれ。DAYS JAPAN、週刊金曜日にこれまで写真・記事掲載。また、FotoVisura、Invisible Photographer Asia、Black Man Ray等ウェブサイトに今回の震災の写真掲載。「3月11日以降、自分の中での気持ちも変わった部分がある。原発、放射能で汚染された土地。人間と世界の関わりのようなものを意識するようになってきた。」
http://mitsumaeda.blogspot.com


皆様のご参加を、心からお待ち致しております。





posted by デイズジャパン at 22:09| Comment(0) | 営業部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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