〜DAYS JAPAN フォトジャーナリズム祭in名古屋」は
7月15日(金)から18日(月・祝)まで
名古屋国際センターで開催され、
皆さまのお陰で無事に終了することができました。
期間中幾つか講演会が開催されたのですが、
18日の広河の講演では手話通訳も付けて下さいました。
出来る限り多くの方に話を聞いて頂きたいという、
DAYS JAPANサポーターズクラブ名古屋の皆さんの細やかな心使いです。
そのDAYS JAPANサポーターズクラブ名古屋から、
メッセージが届きました。
実行委員の いまい みわ さんの言葉です。
とても心に響く、すてきなメッセージだったので、ご紹介致します。
【感謝の思いを言葉にのせて】
私たち写真展実行委員は、DAYS JAPANを応援したい、
世の中の不条理を、本当のことを、知りたいし知らせたい、という思いで、
この写真展を7年間続けて来ました。
実行委員会では、毎回企画をカタチにすべく半年以上前から
いろいろな作業にあたるわけですが、多くの方にご助言をいただいたり、
チラシ配布などの広報活動、運営費のご支援をお願いしたりして、
何とか毎年開催する事が出来ています。
そして何より、開催中この会場に足を運んで下さるみなさまから、
私たち実行委員は大きなチカラを頂いて、それを喜びとし、
次回への足がかりとして歩んで行けているのです。
私たちのこの想いに耳を傾け、
写真からのメッセージに向き合って下さったみなさま、
本当にありがとうございます。心から感謝申し上げます。
DAYS JAPAN創刊当初、世の中はイラク戦争真っ只中でした。
出口の無い殺戮の嵐の中、DAYS JAPAN を通し広河隆一編集長は
私たちに多くの真実を伝えて下さいました。
それから、世界中でほったらかしにされている人々の悲惨な現実も…
毎年いろんな事が次々起こりました。
そんな中で、インドネシアのスマトラで起きた大津波の悲劇。
そして今回、日本で起きた東日本での大津波の悲劇。
チェルノブイリ事故で25年以上経っても未だ苦しみの中にいる人々、子ども達。
そして今回、福島での原発事故によって、不安と苦しみの中にいる人々、子ども達。
これが今、地球の上に生きている私たちにとっての悲しい現実です。
この現実を前に、苦しみ悲しむのが、当事者のみでいいわけがないと、私は思うのです。
今回の写真展では広河隆一編集長が撮った福島など被災地の写真も展示してあります。
それは、私たちが被災地に寄り添う事であるのではないかと思います。
多くの失われた命と、傷ついた命の重さを痛いほどに感じながら共に生きていきたい。
そして、命こそ最優先! いつの時も、そうあって欲しいと願っています。
写真展実行委員 いまい みわ
DAYS JAPANサポーターズクラブ名古屋の皆さん、
そして何より会場まで足を運んで下さった大勢の皆さま、
本当に有難うございました。


