ほんとうにありがとうございます!
いよいよ明日20日、6月号「日本の原発」が発売されます。
6月号の副題は「浜岡から脱原発へ」。
そう、今月号で特に力を入れたのが、
特集記事の見開きで掲載されている日本地図。この地図を見れば、
「何故、私たちは脱原発に向かわなければならないのか?」
そのことが一目瞭然です!
他にも日本の全原発のカラ―写真、
各原発の過去の事故例と人びとの声。
そして「原発は人々の力で止まる」の記事。
いままで、大手メディアではあまりにも小さくしか取り上げられて来なかった、
「声」や「事実」が、今回の福島の事態を招いた大きな一因であると、
思い知らされる内容となっています。
また、前回の5月号では掲載されていない、
第7回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞の
パブリック・プライズ受賞作にも注目です!
多くの読者の方の指示を受けた力作を、ぜひご覧ください。
そしてもう一つ。
DAYS編集長 広河隆一の新刊
「暴走する原発 チェルノブイリから福島へ これから起こる本当のこと」が
今月、5月22日(土)に小学館から発売されます。
価格は1,365円。
こちらの巻末には広瀬隆氏の特別寄稿文も掲載されています。
DAYS JAPAN6月号と合わせて、ぜひご購読下さいね!!



一人の男性が長い時間立ち読みを続け、他の来店者は遠巻きに無関心を装っていました。本を手にとっただけで、誰が見張っているかわからないからです。立ち読みをしている男性も当局の人間かも知れません。
かつては、浜岡原発の記事が掲載されると、周辺のコンビニに至る全ての店から中電が本を買占め、市民が記事を目にすることはありませんでした。
インターネット時代になって、情報の流入は止められなくなりました。しかし、この町を支配する大きな力は、まだ変わろうとはしていません。