【2月18日まで】書店にお急ぎ下さい

DAYS JAPAN2月号「自然エネルギー特集」が
書店に置いてあるのも、2月18日（金）までです！

たびたびご案内していますが、
2月号を執筆くださったのは、
夏の環境音楽フェスの定番「ap bankフェス」（http://www.apbank.jp/）
立ち上げに大きな力となった
田中優さん（未来バンク理事長）。

これまで日本各地で講演をして
多くのファンの支持を得る優さんが、
DAYS JAPANに執筆してくださった
読み応えある1冊です。

全国ガイドマップは必見です！

19日には3月号「アフガン戦争の10年」が
書店に並びます。
是非お見逃しのないよう、
書店にお急ぎ下さい。

2月号詳細
http://daysjapanblog.seesaa.net/article/181470422.html
http://daysjapanblog.seesaa.net/article/181808845.html

編集部に寄せられた、2月号感想（1部抜粋）
アフリカの自然と、次世代エネルギー。
相対する光景が並んでいて新鮮でした。

エネルギー問題について希望が持てた。
原子力発電賛成派や、原子力はなんとなく嫌だけど
電力のことを考えたら仕方ないんじゃない？
というような人たちすべてに、
特集「次世代エネルギー最前線」の記事を読んでもらいたい。

次世代エネルギー最前線は、よくまとまっていて分かりやすかったが、
ここに取り上げられていないものや、
それぞれの問題点などにももっと触れて欲しかった。


ケニア・トゥルカナの人々

「ボルネオ」の記事。「私たちが奪う」という副題に
ずしりと重いものが心に落とされたようであった。
彼らの暮らしを奪っているのは、他でもない、
「豊かな」生活を送る私たちなのだと改めて思い知らされた。
記者の強い問題意識が文面から伝わってきたというのも大きい。