2011年01月09日

読者アンケート(2011年1月号)

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2011年1月号の読者アンケートが連日届いています。
書店に置いてあるのも後10日(1月19日まで)
是非、お見逃しのないよう、お急ぎお買い求めください。

2011年1月号「浜岡原発〜爆発は防げるか〜」http://www.daysjapan.net/about/index2.html


硫酸による女性暴力の記事の口紅を塗ってあげている写真が、とても素晴らしいと思いました。適切な言葉が浮かびませんが、美しいというような印象を受けました。原発には反対、原発を無くしたいと思っていましたが、浜岡原発の危険度がこれほどまでに高いということ、またこんなにも民家と近い位置に建っている原発があるんだということは、まったく知りませんでした。こういった事実をどうにかもっと大衆に広めなくてはと感じます。


ページをめくるのを躊躇してしまう写真もありますが、それこそが我々が直視し、考えなければならない問題であると感じます。時に危険を犯してでも取材にいかれる方々の情熱、心から尊敬致します。応援しています、これからも頑張って下さい。


50代主婦です。専門家ではない私には浜岡原発の記事が少し長く難しかったです。42ページからのパキスタンの女性問題の写真は見ていて心が痛くなる内容でしたが、こういう問題こそ伝えていただきたい問題だと思っています。個人的に報道写真に関心があり、今までも写真展などでいろいろな作品を見る機会がありましたが、これほどまでに心を動かされたのは初めてです。ありがとうございます。

先月と合わせてアメリカのことについて触れてあったのが良かったです。アメリカの影の部分、あるいはマイノリティの部分が浮き彫りにされることは、意義のあることだと思います。


原発特集はとても良かったです。こういった事実を知らずに日本に住んでいる人はまだまだたくさんいます。周りに今月号を勧めていますが、連載企画にしてほしいと思いました。是非ご検討下さいませ。電子版DAYSに期待しています。


「スーチー氏解放の日」では、7年半の軟禁生活を解かれた後の、凛とした気品を失わない、その民主的理想をくじかれることのなかった女性政治家アウンサン・スー・チー氏の写真に感動した。拷問や投獄を繰り返す残忍な軍事政権に軟禁されながら、正気と冷静さを失わず、自暴自棄と怠惰に流れなかったスーチーさんの精神力は、これはもう、私などにはとても真似は無理で、ただただ尊敬するばかりである。しかし、こうした実例が存在するからには、まわりも、理想を失わずに、希望に燃えて、平和と民主のために努力しなければいけないのだろうなと思う。

「浜岡原発 爆発は防げるか」は、ショッキングな写真と記事だった。メルトダウンが起きれば、日本の中枢部は即刻全滅、一週間のうちに、北海道から沖縄まで放射能雲にすっぽり包まれるという。これでみんなが黙って手をこまねいているようなら、とても正気の沙汰ではない。人類文明との調和も、そこに住む人間達が幸せに生存できてこそのはずである。政治家には、目を覚まして欲しい。

「硫酸による女性暴力」では、硫酸で顔に損傷を追いながらも、弁護士になって人助けをするという高邁な理想を失わないナイラの勇気ある人間性に心打たれた。女性は弱く、ひどい目に合う人は多い。病人や障害者もいる。私もその一人だ。だが、ガンから生還した大リーガーもいることだし、人はどこにいても、どんな状況でも、祈り、学び、理想を目指して努力することはできるのだと、励まされた。

「おばあちゃんと猫 お家に宿る神様」は、素晴らしかった。周りの全てに存在意義を見出し、感謝し頭を下げて、働きつつ、晩年の日々を送る・・・。私は長生きできるかどうか分からないけれど、できるなら、こういうおばあちゃんになって、最後の日々を送りたいと思った。美しいおばあちゃんだと思う。


読者アンケート募集中exclamation
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posted by デイズジャパン at 17:29| Comment(0) | 読者の声 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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