2010年11月15日

【11月20日(土)発売】12月号の見どころ

2010年12月号(11月20日発売)は
「未知のアメリカ〜フリーメーソン、一夫多妻社会、先住民と汚染の大地」。
今まで見ていたアメリカが、もっと多面的に見えてきます。
新しいアメリカを、是非ご覧ください!


●未知のアメリカ1.「フリーメーソン」
世界最大の「秘密結社」と言われ、未だ謎の実態に包まれているフリーメーソン。
その内部に、ジャーナリストが潜入、スコットランド派の儀式や上官部姿など、内部の様子を発表しました。
厳かな建物の内部や人々の表情が印象的です。
日本とも歴史的な繋がりがあり、開国以降の江戸末期から交流があると言われています。


●未知のアメリカ2.「今に息づく一夫多妻社会」
敬愛なモルモン教のコミュニティでは、重婚は法律で禁止されていますが一夫多妻制が今も浸透しています。見開きトップページは、ユタ州ソルトレイクシティの大自然の中で、1人の夫が5人の妻と46人の子ども、239人の孫たちに囲まれている大家族の写真です。
多様性の国アメリカの中で、彼らが何を信じ、何を守ろうとしているのかは必読。


●未知のアメリカ3.「先住民族と汚染の大地」
アメリカ南西部にあるナバホ居留地では、冷戦時代にウランの採掘がおこなわれていました。
現在は採掘所は閉鎖されていますが、野放し状態が続いた結果、核廃棄物による放射能汚染が先住民の生活に被害をもたらしています。
日本を含む世界中の企業】が、ウラン需要の高まりに乗って、この地の採掘に乗り出そうとしています。もともとは自然豊かなこの先住民の土地で何が起きているのか。
私たちと無関係とは決して言えない事実です。


★★他、必読〜日本の問題〜★★
命溢れる瀬戸内の海に、中国電力が原発建設の圧力をかけ続けています。
1度失ってしまえば、2度と戻ってはくれない命が脅かされていることを、マスメディアはなかなか取り上げません。私たちには、少なからず、まだ選択の余地が残されています。何が起きているのか見て下さい。営みの地球、トピックスで紹介しています。
営みの地球・原発で消える海の見開きは、建設予定地を上空から撮影した写真です。いかに透明度が高い海か一目瞭然です。
中電は、特に生物多様性のホットスポットといえる場所に、原発を建設しようとしているのです。

この号は11月20日(土)全国各地の主要書店で発売されますexclamation
是非、お手にとってご覧ください。


posted by デイズジャパン at 20:28| Comment(1) | 企画部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
12月号拝読させて頂きました。どの記事どの写真も…毎回の事でありますが、残酷な程剥き出しの現実を突き付けられ、本当に胸に迫るものがあります。同時に己の無力さを自覚…そして何かできないか、という焦燥に毎回胸掻きむしる思いです…。今月号の『原発で消える海』瀬戸内海という身近な海、それも貴重な生物のゆりかごともなっている豊かな海が、こんな危機にさらされているとは、恥ずかしながら知りませんでした。田ノ浦の海中写真の豊かで美しいこと…!もうこれ以上人間の勝手な都合で、かけがえのないものを蹂躙していくのは絶対許せません。何か自分にできることはないかと、可能な限り行動していく所存です。…毎号現実を有難うございます。今日のジャーナリズムの危機は受け手の劣化も一因だ、と何かの記事で読みましたが…毎号血の滲むような努力と命懸けの取材で得た写真と記事を、こうしてDAYS JAPANとして手元まで届けて下さるのです…こちらも命懸けとまでいきませんが、腰を据えて拝読させて頂くのが義務です。ジャーナリズム界の希少種(!)DAYS JAPANを極微力ながら応援させて頂きます。お忙しい所失礼致しました。
Posted by 蔭山英里子 at 2010年11月18日 23:08
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