これまで名古屋市など大都市での開催はありましたが、三重での開催は初めてです。
主催者の皆さまもより多くの方の心に響く写真展になるよう、準備されています。是非ご来場ください
↓8月20日発売の週刊金曜日に掲載されました(p.61)
【地球の上に生きる2010〜DAYSフォトジャーナリズム写真展in三重】
日 時:2010年8月25日(水)〜30日(月)
10:00〜20:00(最終日は19:00まで)
場 所:津センターパレス地下 市民オープンステージ
三重県津市大門7番15号
地図 http://www.ztv.ne.jp/tsusimin/12koutu/koutu.htm
入場料:無料
主 催:(特活)広河隆一非核・平和写真展開催を支援する会内
DAYS三重展実行委員会(実行委員長=林恒弘)
協 賛:(株)デイズジャパン、真宗高田派本山、森田印刷株式会社
後 援:中日新聞社、三重県教育委員会、津市教育委員会
協 力:アムネスティ三重グループ、日本リアリズム写真集団三重、桑名朝鮮読書会、三重・チェルノブイリ被曝児童救援募金、平和憲法を世界に拡げるネットワークin三重
なお、毎日13:00〜展覧会場にて「DAYSの写真の視点」、「展示作品の背景説明」などについて、主催NPO法人の理事長林恒弘氏がお話されます。是非、お時間に合わせてお越し下さい
●お問い合わせ:DAYS三重展実行委員会事務局
電話&FAX 059-229-3078 (林、宮西)
Email syashinten@za.ztv.ne.jp
緊急連絡先 090-1239-1410(宮西)
http://daysjapanblog.seesaa.net/article/154784113.html
今でも1枚1枚が私の脳裏に鮮明に残っています。言葉で整理することは到底できませんが、それでも昨日と今日の私の心には大きな変化が生じたと実感しています。この心の変化がきっと明日、明後日・・・と続くと私の日常にゆっくりゆっくり影響を与え続けていくだろうと思います。
それでも人は目の前のことに追われて忘れてしまう生き物であることも事実です。
だからこそ、こういった写真展を広くたくさんの方の目に触れる機会が増えることは大切なことだと感じます。
改めまして、フォトジャーナリストの皆様、運営スタッフの皆様、あの写真に出会わせてくださってありがとうございました。