2010年04月05日

6/23〜7/7 コニカミノルタプラザ×DAYS JAPAN「地球の上に生きる2010

2010コニカチラシ表_軽.jpg

コニカミノルタプラザ特別企画展
地球の上に生きる2010
DAYS JAPANフォトジャーナリズム写真展

2005年よりニカミノルタプラザとDAYS JAPANとの共催により、
DAYS JAPAN フォトジャーナリズム写真展を開催しています。
戦争、災害、環境汚染など地球の真実の姿を伝える
世界のフォトジャーナリストたちの作品の数々を展示いたします。
この瞬間も世界中で起きている事実を写真が伝える力は尽きることなく、私たちに憤りと感動を突きつけます。
展示される「第6回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞」受賞作品は
過渡期にある世界の緊張感を見事にとらえ、写真の前に立つ私たちに未来の選択を投げかけます。今回特別に設置する次世代デジタル地球儀「触れる地球」はあわせ鏡のように、地球上の目を背けてはならない現状と、未来への希望を映し出します。
響きあう地球のダイナミズムを感じて下さい。会場でお待ちしています。

第6回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞 受賞作品
※こちらの作品の多くが展示されることになります。
http://www.daysjapan.net/taishou/index2.html


チラシはコチラからダウンロード頂けます。是非色々な場所でお配り下さい。2010コニカチラシ表.pdf
2010コニカチラシ裏.pdf


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★★展示構成★★
第6回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞受賞作品、びっくり動物、特別展示「触(さわ)れる地球」

●1部(ギャラリーC)
受賞作品(1位〜3位、審査員特別賞)とびっくり動物写真 約50点

●第2部(ギャラリーB)
・受賞作品(パブリック・プライズ)約20点
・特別展示「触れる地球」
 触れる地球 http://www.tangible-earth.com/

「DAYS国際フォトジャーナリズム大賞」とは
フォトジャーナリズム発展のため、2005年より開催している写真賞。世界50か国から寄せられる作品の中からはピュリッツァ賞受賞者も複数出ています。審査員:池田香代子(翻訳家)、江成常夫(写真家)、大石芳野(フォトジャーナリスト)、加藤登紀子(歌手)、熊切圭介(写真家)、山田洋次(映画監督)、レネC.バイヤー(フォトジャーナリスト・ピュリッツァ受賞者)、広河隆一(DAYS JAPAN編集長)

★★イベント★★ 
●6月26日(土)14:00〜15:00
広河隆一トークショー「フォトジャーナリズムと私たち」

●6月27日(日)14:00〜15:30頃
竹村真一(「触れる地球」開発者)・広河隆一特別対談
「地球の現実と未来」&デモンストレーション
【会 場】コニカミノルタプラザ・ギャラリーB
     東京都新宿区新宿3-26-11 新宿高野ビル4階
     JR新宿駅東口、地下鉄丸の内線「新宿駅」A7出口から徒歩1分(フルーツの新宿高野4F)
     地図はコチラ

【定 員】26日(土)50名、27日(日)40名
*定員を超えた場合は、お立見となります。
(お立見は、会場の都合により入場をお断わりさせて頂く場合もあります。)
【お申込み】先着順 
*開演1時間前より、会場にて整理券を配布。

ひらめき同時開催写真展ひらめき
こちらの催しは別会場です。
過去受賞作品や映像など、コニカミノルタ展示とは
一味違う内容をご覧いただけます。
 
●6月23日(水)〜7月7日(水)10:00〜19:00
「命の写真展」

「DAYS国際フォトジャーナリズム大賞」過去受賞作品(母の旅〜小児ガンの子とともに等)など
主催:潟nイジア
会場:ハイジア 新宿歌舞伎町2-44-1
(西武新宿駅より徒歩2分)Tel. 03-5285-8148

詳細:http://daysjapanblog.seesaa.net/article/151283723.html

●6月30日(水)〜7月6日(水)16:30〜(予定)
広河隆一の映像「パレスチナ・チェルノブイリ・日本」

共催:DAYS JAPAN/キッド・アイラック・アート・ホール
会場:キッド・アイラック・アート・ホール1F
(京王線明大前駅下車徒歩3分。Tel. 03-3322-5564)

posted by デイズジャパン at 16:23| Comment(0) | 企画部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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