いよいよ募集!!
DAYS JAPAN6周年イベントで発表しましたとおり、
読者が選ぶ新規編集者を募集します。
DAYS JAPAN6周年イベントで発表しましたとおり、
読者が選ぶ新規編集者を募集します。
この時代に本当に必要とされる、新しいDAYS JAPANを作り上げることのできる人材を公募します。
まずDAYS JAPAN発刊の趣旨を深く理解していただいている方で、そのための豊かな企画力と、ジャーナリストとしての感性、ビジュアル編集力、世界と日本の出来事に自分の問題として深い関心を持ち、ネットなどメディアの未来とジャーナリズムの問題について絶えず考えている人、同時に雑誌発刊という事業に対する経営能力のある、熱い志を持つ人材を求めます。写真を撮れるか撮れないかは問題にしません。年齢・学歴・国籍・男女も不問です。
第1次審査
●「このような雑誌が今の私たちに必要とされている」という新しいDAYS案を、まるまる1冊企画し、写真などを貼り付けて、フォトジャーナリズム雑誌としてのビジュアルな試案を提出してください。ページ数、表紙デザイン、特集、その他のページ企画については、まったく自由な発想で行ってください。
●あなたの雑誌企画意図、この時代にどのような雑誌が必要とされているのか、メディアの危機、ジャーナリズムについてのあなたの考え、現在のDAYSのどこをどうしたらいいと思うかなどについての考えを書いて提出してください。文章量は自由。
●また同時に、企画構成案を10本提出してください。これも仮タイトル、リード文、企画の意図、取材のプラン、撮影者、執筆者の案、予算案などをつけてください。
●履歴書、職歴もお送りください。
第1回締め切りは6月1日。審査員は定期購読者の皆さんになっていただき、投票していただきます。応募作品を定期購読者の特別サイトに掲載しますので、「DAYSはこういう雑誌になって欲しい」「これなら購読し続ける」と考えたら丸を、物足りないと思う場合はXをつけて、投票していただきます。
最低通過点は、投票者の80%です。通過作品には10万円を差し上げます。通過作品が出なかった場合は、2か月後に第2回締め切りを設けます。
第2次審査※DAYS JAPANで行います。
●面接したときに、編集長が提出する課題について、規定のページの中で、与えられたデータを参考にして、記事を書き上げ、タイトル、リード、小見出しもつけて、サンプル写真から、自分で選んで、ページを構成してください。レイアウトは、パソコンで作ってください。ソフトはイラストレーターでも、パワーポイントでも、ワードでも他のソフトでも自由です。
●このとき新しい企画案を10本提出していただきます。
第3次審査※編集長と役員で行います。
●DAYSの経費などについてお知らせしますから、費用対効果を考え、新しいDAYSの経営案を出してください。
第3次審査通過者は、試行期間を経て、その後正式に社員として採用します。
新しいDAYSを飛躍させる力と魅力をもつ人を求めます。
お問い合わせ
ファックス 03−3322−0353か、
Eメール hirokawa@daysjapan.netへ。