2010年01月07日

応援メッセージが続々と届いています

応援メッセージが続々と届いていますexclamation
私たちだけでしまっておくのはもったいない!ということで、一部ご紹介させて頂きます。

↓こちらでも他のメッセージを紹介していますhttp://daysjapanblog.seesaa.net/article/137413638.html


明けましておめでとうございます。昨年途中より定期購読をさせて頂いておりましたが、引き続き今年も定期購読を継続させて頂きたいと思っております。どうぞよろしくお願い致します。

何とかDAYS JAPANを続けて頂ければ、、、
こちらでも微力ながら、ブログやギャラリーにお越し頂いたお客様にDAYS JAPANの事を紹介させて頂いております。

住所録を見直して、久しぶりの知人・友人にも声をかけています。寒い日々が続きますが、皆さま、お体大切にご活動くださいますよう。

朝日ニュースターを見ました。以前から気にはなっていたのですが、もっと早くから購読しておればよかったと思っています。

ぜひ継続出版を!新規申し込みです。頑張って下さい!!

自分自身は行動に出られませんが、世の中の問題を常に提起してくれる何かは絶対必要だと思うので、せめて購読だけでもさせてもらって、この雑誌の継続を切に願います。

日本に優れた情報を届け続けてください。
存続できますよう祈ってます。

唯一何年も買い続けている雑誌です。絶対なくなって欲しくないので定期購読を申し込むことにしました。

はやく、教えて下されば買ってましたのに・・・
頑張りましょう〜エイ エイ オ〜"

存続の危機にあったことを、今日知りました。遅くなって申し訳ありません。年間購読希望です。こういう雑誌こそ今必要です。がんばりましょう!

廃刊になるのはとてもしのびません。mixiから紹介を受けて定期購読させていただきます。スタッフのみなさん、がんばって良い写真をわたしたちに届けてください。微力ながら応援します。

信頼できる方の紹介でこの度のことを知りました。まだ読んだことはありませんが、きっと素晴らしい雑誌なのだと思います。
DAYS JAPANが存続できるよう、お祈り致します。

縁あって「地球のステージ」というNPOと出会い、パレスチナや東ティモールのことを知ることとなりました。今の私にできることは多くはないでしょうが、今の時代だからこそデイズジャパンの廃刊はあってはならないことと思い、年間購読の予約をさせていただくことにしました。よろしくお願いします。

友人より紹介されて、定期購入を決めました。
畑違いですが、出版の業界に身を置く私のまわりでも、廃刊や縮小はたくさん起きておりますが、こうして読者に支えられ、読者から望まれている本が廃刊の危機にあるということは、私自身もとても悲しい気持ちになりました。

まだ一度も手に取ったことがない貴社の本ですが、平和な日本の中から、感じることが非常に難しい世界の情報を、これからも訴え続ける本として、がんばってください。

mixiの友人から教えてもらいました。存続の力になれれば幸いです。私は将来、フォトジャーナリストになることを目指しております、この春大学を卒業する予定の21歳の若造です。

ソウルフラワーユニオンが祝島原発反対運動について言ってるのを聞いたのがきっかけでDAYSJAPANを最近知りました。存続してください!

これまでは書店にて購読しておりましたが、本年から定期購読させていただきます。少しでもDAYS存続へ貢献出来ましたらこんなに嬉しいことはありません。そして先日早稲田大学で行われた上映会やシンポジウムのような機会を是非、多く作っていただけたらと思います。
長文失礼致しました。年間購読を申し込みますので、よろしくお願いします。

大阪で、難病の患者会活動をしています。戦争になったら、“障害”のある人は、ほんとに生きる場を奪われるなぁと思います。よろしくお願いします。

私もDAYS JAPANは絶対になくなってはならないメディアだと思っています!応援していますので、がんばってください!

これまで書店で購入していましたが、今回の存続キャンペーンを知り、定期購読に切り替えることにしました。

DAYS JAPANを守り支えることは、命を守ることです。
共に、というとあまりにおこがましいのですが、それでも同じ気持ちで闘っていきたいといつも思っています。心より応援しています。

これまで人のものを借りて読んでいましたが存続の危機と聞き、思い切って購読を決めました。(お年玉という名の臨時収入もあったので…)絶対になくなって欲しくない、なくなってはいけない雑誌だと思っています。これからも期待しています。頑張ってください!

私は大学時代、体育会系の部活動にばかり打ち込んでおりまして、自分の将来は両親が新聞記者だった影響もあってか、ただ漠然とマスコミ関係の仕事に就きたいと思っておりました。そんなことを思いながら就職活動が始まろうとしていた時、DAYSに出会いました。開いた瞬間に衝撃を受けました。
写真の迫力もさることながら、このようなことが実際に世界で起こっているということ、そして大手メディアは権力者の陰に隠れた弱者や被害者の状況を一切報道しないという現実を知り、「真実の報道とはなにか」ということに思案をめぐらせました。
ちょうどその頃、自分が将来本当にやりたいことは何か、思い悩んでいた時期だったのですが、これがきっかけとなって「この世界で起きている真実をこの眼で見、それを世界中の人々に伝えたい」という将来の目標・夢が出来ました。そう決断したその日にまだ始まったばかりだった就職活動はやめ、留学の道を選びました。今年卒業したのち、アメリカの大学でジャーナリズムを学び、英語のスキルを磨いていこうと思っております。そして長期の休みにはカメラを携えてこの眼で世界を見て回りたいと思っております。
長々と私事を綴りまして恐縮です。
私の将来を決めたといっても過言ではない、この魂揺さぶる雑誌に対して感謝の念を込めて、誠に勝手ながらご挨拶させていただきました。

お正月にタイへ初めて観光旅行に行きました。短くも楽しい旅でしたが、死んだように横たわるホームレスや赤ちゃんに授乳しながら物乞いをする母子の姿にドキッとした記憶が時おり今も思い出されます。
中学時代を日本で過ごし、今は母国にもどった高校生の息子の友達は、軍隊の訓練が週に一日義務としてあり、厳しいけど銃の操作や男らしさが楽しくもあると話してくれました。彼は日本の大学に進学しタイにもどって起業する夢をもっています。平和ながらも閉塞感いっぱいの脆弱な日本の現状や将来に思いを馳せました。
今回の短い旅行でも外から日本をみるということの大切さを知らされ、暮れに切り抜いておいた朝日新聞の記事を読み返し、DAYS JAPANを購読させていただくことにしました。
posted by デイズジャパン at 22:43| Comment(0) | プロジェクト事業部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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