12月19日(土)はDAYS JAPAN2010年1月号の発売日です!!
今月号もとても引き込まれる内容です。
ですが、書店ではこの時期客足が遠のき、
大変に売上が伸び悩むのです。
デイズ事務所では書店でも販売を伸ばす為に
さまざまな試行錯誤と工夫を重ね、
いろいろな努力をしています。
まだお手元にお持ちでない方、
ぜひお買い求めください。
もう読まれたかた、お持ちの方は
ご友人や知人のみなさまにおすすめください。
以下最新号の内容です↓↓↓
表紙:ピンクのサリーをまとって男性優位社会に
異議申し立てを行うピンクギャングの首領、パール・デヴィ。
12ページより「特集:誰も知らないインド」。
アニマルワールド 氷山に取り残されたホッキョクグマの親子
トピックス
日本●普天間基地移転問題が正念場に
パキスタン●自爆攻撃で46人死亡最悪の治安状況に
フィリピン●ミンダナオ島で地方権力による虐殺事件
日本●佐賀・玄海原発でプルサーマル計画稼働
特集:誰も知らないインド
1 カシミール
2 ピンクギャングの闘士たち(今月号の表紙です!)
3 インド赤軍
4 ナガランドへの旅 写真/広河隆一
水の物語
日本が作った毒ガス兵器
写真/滝澤早苗(DAYSフォトジャーナリスト学校)
コラム「現場から」
窮状続くガザ イスラエル攻撃から1年
コラム「OUTLOOK」
仕分けられた側による抗議の会見の意味はいかに
文/斎藤美奈子
連載 孤高のフォトジャーナリスト福島菊次郎2
農民たちの三里塚
ノーム・チョムスキー特別連載10
戦争と平和とオバマのノーベル賞
DAYSフォローアップ 「あの記事」のその後を伝えます
マンガ●DAYSウォッチ21
予算 橋本勝
私の取材機材23
英伸三
世界のフォトエージェンシー23
Parallelo Zero
[営みの地球]62
カナダ 紅鮭の遡上
おすすめはピンクのサリーのピンクギャング。
まさに誰も知らないインド
彼女たちの存在は本当に驚異です。
そのピンクのサリーには写真でないと伝えられない
圧倒感があります。
腕力の弱い女性があえて腕力に訴えて
男性優位社会に挑む姿にインドの新しい一面を
思い知らされます。