2009年07月07日

読者の声 2009年7月号no. 5

@「敵」の姿の特集の二枚の見開きの写真
Aフィリピン人妻への虐待の目のアップの写真
B南アフリカ共和国新しい差別の見開の写真
この三つがとても印象深かったです。

@一つ目の敵の姿の特集の写真は印象深いというよりは衝撃的でした。私は日々のニュースや新聞で特に最近は海賊報道を耳にし目にし、それらをただただ鵜呑みにして本当のことを全く知りませんでした。無知な自分を恥じました。この写真こそフォトジャーナリズムの真骨頂なのではないかとも思いました。この写真は、私が普段から「敵、悪い」と思っていることに対して、疑問を持って接し、物事の裏を見る想像力といいますか、考える力が必要だということを訴えかけるような写真でした。また「どうやってこの写真を撮ることができたのか?」ということが、一番の疑問です。その人に会って話を聞きたいなと思いました。

A「目は魂の強さを表している」というようなことを先週、DAYSフォ府とジャーナリスト学校で、講師の樋口健二さんもおっしゃっていて、目のアップの写真がなんだか一番人の心に訴えかけるというか深みがあるというか。フォトジャーナリストにとって、近づいて撮ることがどれだけ重要かつ必要なことかをひしひしと感じさせる一枚でした。

Bこの写真は「人々の狂気によって爆発したら何が起こるかわからない」という恐怖を感じさせます。また南アフリカは来年のサッカーワールドカップの開催地であると知っているため、このような出来事はより印象深く自分の胸に響きました。初のアフリカ開催で新聞やニュースで特集が組まれ「ワールドカップ開催によってたくさんの雇用を生み、アフリカの躍進が期待されている」と言った報道がされていました。「果たしてそうなのか?」と感じました。、ワールドカップ開催のその「裏」に隠されたものを見る必要があるのではないかと。(実際に裏があるかどうかは全くわかりませんが)話が逸れましたが、そういったテーマも興味深いと思いました。
(20代/男性)


posted by デイズジャパン at 12:48| Comment(0) | 読者の声 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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