2009年03月16日

『武器取引を“解体”する』

『武器取引を“解体”する』 
アンドリュー・ベケット
(ガーディアン紙 2009年2月23日月曜)
http://www.guardian.co.uk/commentisfree/2009/feb/22/arms-trade-protest-edo

イスラエルによるガザ攻撃の最終日、2009年1月17日の夜、英国ブライトンにあるEDO MBM社の武器製造工場のフェンスに6人の平和活動家たちがよじのぼった。窓ガラスを破って中に入った彼らはハンマーをふりまわし、組織的にコンピューターや機材をぶちわり、記録を破壊した。数万ポンド相当の損害がひきおこされた。それから活動家たちは床の上に横たわり、逮捕されるのを待った。行動に出る直前、6人は動機を説明するビデオを撮影した。イライジャ・スミスもその1人だ。

「今夜、何か違法なことをやりに行くのだ、とは感じていません。武器製造工場の中に入っていって、工場の操業、兵器の製造ができなくなるように力を振り絞る、ただそれだけです。それらの兵器はイスラエル軍に提供されているんです。

つづきはこちらで http://blogs.yahoo.co.jp/izzytanaka_0728/12206090.html

翻訳:5さいのビーグル
posted by デイズジャパン at 13:47| Comment(0) | NAKBA (ナクバ) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。