2012年05月24日

【DAYS JAPAN6月号】 通巻100号記念号のここを読んでほしい。

DAYS JAPAN 6月号の特集「隠される被ばくに立ち向かう」

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初めてDAYSを読まれた方はもちろん、いつもDAYSを読んで下さっている方なら尚更、
6月号の特集の深さをわかって頂けると思います。

【ETV特集「ネットワークでつくる放射能汚染地図5」はこうしてつくられた】
ETV特集班ディレクターの石原大史さん、松丸慶太さん、池座雅之さんが語る、撮影当時の話。これを読んでいるとき、思わず小説を読んでいるのか?と思ってしまいました。そのくらい話に臨場感があって、まるで自分がその現場に居合わせているかのように思えるのです。
「埋もれた初期被ばくの実態を明らかにしたい」
「なぜヨウ素被ばくは把握されてこなかったのか」
「子ども達の甲状腺被ばくが懸念されていますが、誰も線量推定ができていない」
震災から一年以上が過ぎ、時間という距離が記憶を薄めて行く中で、「終わっていない」現実をリアル感じさせてくれる記事。ネットワークは「ゆるい絆」ではなく「強い信念」で繋がれていたのです。

【肥田舜太郎「立ち上がる医師たち」/インタビュアー・おしどりマコ】
何度聞いても、いつも涙があふれてくる広島の被ばくの話。
「何も治療できず、目の前で病名もわからず死んでいく。医者として心臓がえぐられるような思いですよ」
肥田舜太郎氏から発せられる言葉は、理屈を超えて胸に迫ってきます。広島での苦々しい実体験から、現在の福島へ警鐘を発する肥田氏の深い心の内を、おしどりマコさんが見事に引き出してくれています。そのマコさんのレポート『調査・研究をするな?』には、文科省と厚労省が全国の大学、学会、研究機関にあてた驚きの「事務連絡」が。

【パホモワ・ワレンチーナ「わが子が甲状腺がんを宣告された日」】
普通の母親だったパホモワさんに降りかかった「チェルノブイリ事故」という重い現実。甲状腺ガンになった娘のオリガさんを本当に救うものとは。 http://goo.gl/umV5A

そしてこちらは6月号を読んだ方のツイッターやDAYSへのメールの声。
その一部をご紹介します。

●今日届いたデイズジャパン、通算100号記念号がすごい。おしどりまこさんがインタビューしてる肥田先生のお話がずしんと来た。肥田先生、頼ってくる被曝患者を診つづけたが、「被曝者に支えられてここまできた」とおっしゃるのだ。自分が逮捕もされず医師として生きられたのは患者のおかげだと。

●昨日、やっと手に入れた 。5月6月号を一気読み。知らない土地で起きている信じられない現実を知った。色んなことを考えさせられ、もっと現実を知りたくなる。写真が持つ強さを改めて感じた。これからも読み続けたい。そして、この目で感じたい。

●東京在住ですが、福島に家族が居り、昨年の震災の後に、テレビや新聞の情報があまりにも当てにならなく、一体何が起こっているのか不安な気持ちで御誌を購読する事にしました。今福島でそして世界で起きている事をしっかりと伝えていただける数少ないメディアとして心より応援しています。今後も購読を続けていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。

●通巻100号とは!おめでとうございます!!いま、リアルな報道写真としての雑誌はデイズジャパンの他にはないです。


みなさん、ありがとうございます!!
そして、まだDAYS6月号を読んでいない方、必読の1冊です。
どうぞ宜しくお願い致します。


営業・企画担当
佐藤典子
posted by デイズジャパン at 15:29| Comment(0) | 営業部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広河隆一講演会が松山と宇和島で開催されます。

DAYS JAPAN 編集長広河隆一の講演会が四国の松山と宇和島で今週末開催されます。

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≪松山≫
広河隆一講演会
【日時】   5月26日(土)14:00〜16:30(開場 13:30)
【場所】   松山市民会館中ホール(松山市堀之内 電話:089−931−8181)
【チケット】 前売り ¥800(当日¥999)
【問合せ】  久保 090−8977−7631
       福島080-3923-0273 または、吉川090-2898-0948
【主催】   原発さよなら四国ネットワーク
       http://genpatsu-sayonara.net/

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≪宇和島≫
広河隆一講演会

【日時】   5月27日(日)13:00〜
【場所】   ホテルクレメント宇和島 クレメントホール
【入場料】  ¥1,000
【問合せ】  福島080-3923-0273 または、吉川090-2898-0948
【主催】   うわじま こどもと未来を考える会
       http://goo.gl/lezD6

以下、松山主催者からのご案内です。

≪フォトジャーナリスト広河隆一さんの写真展と講演会について≫

5月18日〜20日まで、原発さよなら四国ネットワーク主催の『広河隆一写真展』がフェアトレードショップ・マザーアース(松山市)で開催されました。広河さんの数々の作品の中からチェルノブイリと福島のパネル30枚と関連書籍やDVD等を展示・販売しました。また、伊方原発についても伊方原発反対八西連絡協議会撮影の反対住民運動や魚の大量死、原発近くへの米軍ヘリコプター墜落事故写真や年表などを紹介するコーナーを設けました。

会場は、繁華街にもかかわらず、中庭の緑が目に優しい静かでゆったりした空間。みなさま、ソファやテーブルで飲み物を楽しみながら、来られた方々やスタッフと歓談されながら、時間をかけて一つ一つの写真や資料に見入っておられました。初日、二日目と新聞社の取材を受け、翌日、カラー写真入りの記事が各新聞に掲載され、その記事がきっかけで最終日に足を運んでくださった方がいらっしゃいました。三日間の来場者数は130名ほどで、日本語の堪能なフランス人の方も来られました。写真展にお越しくださったみなさま、いろいろな企画とかけもちで準備・ご支援くださったみなさま、素敵な会場を提供してくださったマザーアースさま、ほんとうにありがとうございました。

いよいよ5月26〜27日には広河隆一さんをお迎えして、松山市(26日松山市民会館、14時から)と宇和島市(四国電力伊方原発から30キロ圏の自治体のひとつ、27日13時から)の2会場で、講演会『いま私たちができること−チェルノブイリからフクシマ、そして伊方』を開催いたします。詳細については原発さよなら四国ネットワークのホームページでチラシをご覧いただけます。世界中の「人間の戦場」を伝えるたくさんの写真とあわせて、広河さんがお話してくださいます。ぜひ、お知り合いの皆さまにもお声掛けをお願い申し上げます。たくさんのみなさまのご来場を心よりお待ち申し上げております。(原発さよなら四国ネットワーク 堀内美鈴)

四国の皆様、お誘い合わせの上、ぜひお出かけ下さい。

営業・企画担当
佐藤典子
posted by デイズジャパン at 12:32| Comment(0) | 営業部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月23日

〜ピアノと歌が紡ぎ出す希望への祈り〜 Miki Harasawa

収益金の一部が「沖縄・球美の里」に寄付されるコンサートを紹介させて頂きます。

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〜ピアノと歌が紡ぎ出す希望への祈り〜
Miki Harasawa
第2幕 THE PIANO WOMAN

2012年6月7日(木)
開場 18:30/開演 19:00
ルーテル市ヶ谷ホール(Tel:03-3260-8621)
東京都新宿区市谷砂土原町1-1

全席自由 前売 2,500円/当日 3,000円
※未就学児入場不可

◆ご予約・お問い合わせ◆
Tel:080-4674-2035
e-mail:mickpianooffice@yahoo.co.jp
[詳細]
〈ブログ〉http://mikiharasawa.blog137.fc2.com/
〈チラシ〉Miki_Harasawa.pdf
posted by デイズジャパン at 17:01| Comment(0) | 沖縄・球美の里 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月22日

DAYS JAPAN6月号「隠される被ばくに立ち向かう」

チェルノブイリ事故後、ベラルーシで最初に甲状腺ガンの手術を受けた子どもの一人、オリガさんの母親、パホモワ・ワレンチーナさん。彼女の手記が、心に深く染みいってきます。
DAYS JAPAN 6月号の特集「隠される被ばくに立ち向かう」の記事「わが子が甲状腺がんを宣告された日」

1986年5月1日、パホモワさんは夫と一緒に畑にじゃがいもを植え、子どもたちは外で遊んでいました。何が起きていたのか知ったのは、その日の夜。チェルノブイリの事故から6日も経っていました。でも言われたのは「外に出る時間を短くするように。シャワーを浴びるように」そんなことだけ。

普通の母親だったパホモワさんの長い闘いはここから始まります。甲状腺ガンの手術を受けたオリガさんには、手術では決して治せない深い心の傷も残されました。以前の明るい彼女は消え、悲しい目をするようになってしまったオリガさん。その彼女が立ち直るひとつのきっかけになったのが、サナトリウムでの保養でした。サナトリウムの名前は「希望21」。日本のチェルノブイリ子ども基金が支援している施設です。

一人の子どもの中に生まれた希望が、つぎのもう一人へ。
そしてたくさんの「もう一人」へ広がっていく事実。

オリガさんの母親であるパホモワさんの話は、その希望が事実であることを、彼女の長い闘いから得た経験から伝えてくれます。「決してあきらめないで、絶望しないでほしい」

DAYS6月号でいちばん好きな記事です。
それは女性の温かさと母の強さに満ちた手記だから。

この「希望21」の経験から「沖縄・球美の里」はスタートしました。
みなさまのご支援を、どうぞ宜しくお願い致します。
http://goo.gl/3EBte

営業・企画担当
佐藤典子

posted by デイズジャパン at 21:11| Comment(0) | 営業部 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月18日

「沖縄・球美の里」の進捗状況についてお知らせします。

2012年5月18日版

 7月5日に第一陣の子どもたち受け入れるために、職員の募集や関係者の事務手続き、沖縄・球美の里の建物の改修計画を進めてきました。
それと同時に賛同していただく方も増え、久米島町、久米島町議会、久米島観光協会、久米島商工会、FM久米島(株)、久米島町教育委員会、久米島PTA連合会にも賛同に名前を連ねていただけることになりました。

 事務局は、沖縄の久米島事務局、福島のいわき放射能市民測定室たらちね気付いわき事務局、そしてDAYS被災児童支援募金気付事務局の3か所に置かれます。
久米島事務局では、沖縄・球美の里の運営をするために3人の職員が採用されました。いわき事務所では資金集めと子どもの保養を希望される方の窓口や子どもの健康調査、東京事務所では様々な事務手続きや資金集めを引き続き行っています。

 沖縄・球美の里には、すでにたくさんの方の募金や、様々な形での協力をいただいております。5月16日に久米島で「沖縄・球美の里」の設立総会を開催し、関係者が沖縄、福島、東京から集まりました。

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 写真手前に写っている荒木洋さん(安藤忠雄さんのお弟子さん)が、改修後の建物を設計してくれた建築家の方です。梅雨時期はスコールのような雨が降る久米島で、台風にも耐えることができるよう改修後の建物を設計してくださいました。

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 皆様からいただいた募金で、5月1日から建物の改修工事もスタートすることができました。工事を始めてみると、屋根に関しては、修理ではなく葺き替えが必要になる場所も見つかりました。工事は、子どもたちの生活する部屋や、厨房へと進んでいきます。
 改修工事とあわせて必要になってくるのが、子どもたちのベッドや、厨房機器です。なんとか費用をかけないために、提供してくださる方や、中古のものを探しています。2段ベッドとマットレス70人分を提供してくださる方が見つかり、関係者の間で歓声が上がりました。カーテンの提供者も見つかりました。しかし今は島へ安価に運送する方法を探しているところです。シーツや厨房器具、まだまだ課題は山積みです。

 そして、肝心の子どもの保養を希望される方の募集です。募集はいわき事務局で行っています。5月10日頃案内直後に、第一陣の50名の枠のうち30名が埋まってしまい、他の地区も考慮していわき市の募集を一旦締め切りました。二本松市や伊達市、福島市の汚染の強い地域からも応募が相次ぎ、市の機関からも初めて問い合わせがありました。その後数日の間に、第一陣の50名の枠は埋まってしまいました。
 第一陣の子どもたちは7月5日〜7月20日までの期間、沖縄・球美の里で保養をして、福島に帰ってくる予定です。今回は、付添の保護者と、未就学児童合わせて50人が保養します。8月は学校が夏季休暇にはいる小中学生が保養をする予定ですが、この時期は応募者が多く選考が難しくなりそうです。福島原発事故で被曝した子や今も汚染のある地で生活をしている子どもを中心に、保護者のアンケートや面談、健康診断を行い、保養する子どもを決定します。沖縄・球美の里では、希望者は健康診断や甲状腺検査を受けることができます。また、食品の放射能検査を行います。

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 最後に、上の写真はいわき事務局の関係者が久米島を訪れた際、同行したお子さんが海で遊んでいる写真です。福島県では砂浜を裸足で歩くことさえしてはいけないと言われている子どもたちにとって、この海での遊びがどれだけの歓びであったでしょう。
 皆様のご支援があって、沖縄・球美の里のプロジェクトをここまで進めてくることができましたことを、心より感謝申し上げます。
 今後とも、沖縄・球美の里へのご支援をお願い申し上げます。

この企画の賛同人

山田洋次(映画監督) 宮崎駿(監督) 吉永小百合(俳優) 石井竜也(アーティスト) 加藤登紀子(歌手) 池田香代子(翻訳者) 落合 恵子(作家) ナターシャ・グジー(チェルノブイリ被災歌手) ピーター・バラカン(キャスター) 大田昌秀(沖縄県元知事) 大工哲弘(歌手) 矢ヶ崎克馬(琉球大学名誉教授) UA(歌手) 上地昇(作曲家) 海南友子(ビデオジャーナリスト) 謝花悦子(ヌチドゥタカラ館長) 真喜志好一(建築家) 国吉和夫(元琉球新報写真家) 与那嶺路代(琉球新報記者) 上杉隆(日本自由報道協会代表) 下重暁子(作家) 浅尾省五(動物写真家) 斎藤美奈子(文芸評論家) 見城美枝子(青森大学教授) 千葉麗子(ヨガインストラクター) 森口豁(ビデオジャーナリスト) 新谷のり子(歌手) 水越武(写真家) 鴻上尚史(劇作家) 中村征夫(水中写真家) 大石芳野(フォトジャーナリスト) 田中優(未来バンク理事長) 青柳拓次(作曲家) 民(ナチュラルライフアーティスト) おしどりマコ&ケン(芸人) 向井雪子(チェルノブイリ子ども基金代表理事) 黒部信一(未来の福島こども基金代表) 鈴木薫(いわき放射能測定室たらちね事務局長) 石原エミ(歌手) 竹野内真理(翻訳家) OKI(アイヌ音楽家) 吉本多香美(女優) 根元きこ(HEIWA食堂) 木村肇二郎(医師) 綿本彰(ヨガインストラクター) 織田好孝(たらちね代表・医師) 熊切圭介(写真家) 糸数慶子(参議院議員) 川島進(アートディレクター) 甘蔗珠恵子(「まだ、まにあうのなら」著者) 荒木洋(建築家) 高橋年男(普天間爆音訴訟団事務局長) 板垣真理子(写真家) 佐藤和良(いわき市議員) 中村敦夫(俳優・作家) 藤田央(カルチャーコーディネーター) 浅田次郎(作家・日本ペンクラブ会長) 武藤類子(ハイロアクション) 佐藤幸子(福島ネット) RANKIN TAXI(レゲエ・ミュージシャン) ウンチャカ(音楽ユニット) 古見きゅう(水中写真家) 川本剛志(久米島ダイブショップESTIVAN) 上原快佐(沖縄時論) 天童荒太(作家) 飯田哲也(環境エネルギー政策研究所所長) 山内朝喜(琉球民謡恒絃会大阪教室代表) 松田美由紀(女優・写真家) 竹村真一(環境人類学者) 中川敬(ソウル・フラワー・ユニオン) 生方卓(明治大学准教授) 遠藤幹子(建築家)ほかの方々および次の団体
久米島町 久米島町議会 久米島観光協会 久米島商工会 FM久米島 久米島町教育委員会 久米島PTA連合会
てぃんふぁ沖縄 チェルノブイリ子ども基金 広河隆一写真展事務局 アウレオ TRCN  
特別後援団体:DAYS JAPAN 未来の福島こども基金 いわき放射能市民測定室たらちね
(順不同 敬称略・5月18日現在)


沖縄・球美の里 久米島事務局  masami_terrace@yahoo.co.jp  
代表 宇江城昌実 

沖縄・球美の里 東京事務局 hiropress@daysjapan.net
FAX 03−3322−0353  DAYS JAPAN気付 担当 清水  

沖縄・球美の里 いわき事務局  tarachine@bz04.plala.or.jp 
FAX 0246-92-2526 電話:0246-92-2526
いわき放射能市民測定室たらちね気付 担当 白岩 
子どもの保養の応募方法や募集期間については、いわき事務局にお問い合わせください。

募金にご協力ください 

私たちは、皆様に次のようなご支援を呼びかけます。
A:個人、企業、自治体の方からの、募金のご協力(いくらからでも結構です)
B:1人の子ども(あるいは一組の母子)を25日間受け入れるための
 「スポンサーシップ制度」へのご参加。1口5万円。                 

※お振り込の際には、上記A・Bどちらのご支援か明記してください。

【口座記号番号】00180-5-763888
【口座名称】DAYS被災児童支援募金
【代表】広河隆一

他行等からの振り込みの際は以下までお願い致します。
【銀行名】ゆうちょ銀行
【店名(店番)】〇一九(ゼロイチキュウ)店(019)
【預金種目】当座
【口座番号】0763888

※ 募金の一部は経費に用いられます。
posted by デイズジャパン at 19:57| Comment(0) | 沖縄・球美の里 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする